海軍大臣(@25XMoYHgFLvjqBN)さんの人気ツイート(新しい順)

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複葉機の高い運動性に加えて、これを操っていたのが明野のベテランだったので、本来ならば主役の筈の新鋭・九七式戦闘機を圧倒する勢いだったとか。 なお、四年後に公開される東宝「加藤隼戦闘隊」では、日本機離れしたスタイルの二式単戦が蛇の目マークを機体に描いて英軍戦闘機を演じることに。
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#燃ゆる大空 東宝「燃ゆる大空」では浜松飛行場を中心に、大々的な空中撮影が実施されました。 複葉式の九五式戦闘機が敵機役(I-15)を演じたことはよく知られていますが、実は同機の空中勤務者(パイロット)たちは自分らが「ヤラれ役」なのが不満で、撮影指示を無視して本気の巴戦を実演。➡
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ウルトラQ放映開始から3か月後に公開されたのが大映「ガメラ対バルゴン」「大魔神」の超強力な2本立て作品でした。 それぞれの製作費は「~対バルゴン」は直接費5520万円、間接費込みで7420万円。 「大魔神」は直接費4090万円、間接費込み5990万円となっています。
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映画「太平洋奇跡の作戦 キスカ」つづき。 本作の題名が聞き慣れぬ片仮名三文字だったため、怪獣ものに間違われたことは円谷監督も書き残していますが、團伊玖磨先生の「パイプのけむり」によると、キスカのカを漢字の「力」と勘違いして➡
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#どうでもイイ報告をする 左は80年代ころ太秦映画村に出没していた首長竜(先代)。 右は2000年代に日光江戸村で撮影されたUMA。 体色こそ異なりますが、同一個体でしょうか?
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まるちゃん、聞いて。 これは私の周りだけの話かも知れないけど、今じゃ好評価の「VSビオランテ」も公開当時のファンの評価はボロカスだったの。 曰く「キャストがしょぼい」「演出が軽薄」「あれなら84の方がまだマシ」なんて罵詈雑言の連打だったわ。 でも今じゃ名作扱い。ほんと、人って勝手よね… twitter.com/moru221/status…
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#何かイロイロでて来たもの ツインテールの中身だそうです。
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@kaigungunso むかし昭和天皇が葉山だったかで「コジキノマラ」という刺胞動物を採集された際、名前が判らず傍の学者に訊ねられた。 勿論、学者はそんな下品な名称を御前で口にすることなど出来ず、「ウミサボテンでございます」と誤魔化した後、慌てて全ての図鑑を書き直させたと聞いたことがります。
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経営破綻した某老舗中華飯店、まったく酷い取引先だった。 年間億単位の取引額があったけど、完全なパワハラ体質。 勝手に毎月の支払い(ン千万円単位)は延ばしてくるし、15年程前からヘンテコな受発注システムをグループ全体で導入して、納品伝票や請求などの事務処理は全て納品業者に丸投げ。➡
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#何かイロイロでて来たもの 当時のチビッ子たちのトラウマになった、岸田森さんの代役だそうです。 これから凄惨な場面が撮影されるというの、スクリプターさんの和やかな表情がどうにも場違いに感じてしまいました。
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#何かイロイロでて来たもの あれから、もう50年近く経っていますので、亡くなった怪獣さんの数もだいぶ増えたかと…。 また、そろそろ御供養を営まれては如何でしょうか?
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#集まれー TLに本多監督の話題が流れてきたので、便乗しました。
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#何かイロイロでて来たもの 本多監督と一本角のアイツ。 オヤ? 隣のグラサン姿の人物は…
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#このオッさんが出てると嬉しい 先日に引き続いての登場。 この御二人が画面に揃うと、「ランチェスターの定理」そのままに攻撃力が幾何級数的な爆上がりを見せます。
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#どうでもいい報告をする ゴジラの語源は「ゴリラ+クジラ」って話は有名ですね。 で、ラドンの語源は「ラーメン+うどん」なのだそうです。 これホント、平田昭彦さんが公言されていました。(於1983年8月の日比谷公会堂)