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【悲報】娘氏、台風が接近している中『三匹の子ぶた』を読んでしまい、木造の我が家からレンガ造りの家に引っ越すと大泣き中。
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ゆたぼんを批判している人多いけど,大学で教育をしているとしては,今後ゆたぼんが大人になって「やっぱ学校行っておけばよかった…」と後悔した時に,「今からでも全然間に合うよ!大学に講義を受けにおいでよ!」と言ってあげられる環境を整えてあげたいと思うよ。
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ほんとそうで、「1年半も時間があったのにオンライン授業の準備を何故してこなかったのか、何をしていたのだ」というけれども、「新型コロナ対策をしながら授業をしていました。それで精一杯でした。」としか言えない業務量を普段から教職員はこなしているんだよね。
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今、娘氏は歯磨きと洗顔をしてないのに「した」とウソをつき、妻氏にバレ、大目玉を喰らっています。室内に一足早く台風がやってきたようです、、、
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「小室さんは司法試験に受かってから結婚を申し込み,親に挨拶にくるべきだった」という話を聞くたび,任期付の特任助教の採用が決まった時点で相手の親に挨拶に行った俺氏としては小室さん頑張れ。超頑張れと思ってしまう。
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この「アンダーマイニング現象」を利用した逸話に,ポケモンにはまってゲームをやめない息子に対して,母親が「ポケモンを始めたら必ず10体ゲットするまでやめてはいけない」というルールを追加したら,息子はポケモンをする意欲が減って,ゲームをやめたという話がある。 twitter.com/tenchim_1119/s…
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「今の若い人は言われたことはできるが言われたこと以外はできないから困る」という言葉は全てが嘘で、
1.今の若い人に限った話ではない
2.言われたことができる人はそうはいない
3.言われたこと以外も結構している
4.実は困ってない
のである。
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騒音トラブル。京都で一人暮らしをしている時、隣の住民がアコギで「ゆず」の『いつか』の弾き歌い練習をしてて、壁が薄くモロ聴こえだったんたけど、毎回同じ所でつまづき一向に先に進まないのでイライラし大声で「いつかいつかって、いつになったら通して歌えるんかな!」と言ったら壁ドンされた。
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論文が書けなくて言い訳している小田和正
「何から伝えればいいのか分からないまま時が流れて」
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この時期、一人暮らしを始め、一緒に新居に来てくれていた親が帰って不安でたまらないツイートが流れてくるんだけど、俺氏は親が帰った瞬間に今まで親がいたら出来なかったプッチンプリンの3連を一気喰いするためにスーパーに走った。
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総理が他国にポンと寄付をしたらしいが、国の何の予算で寄付をしているのだろうか。総理の一声で100億の寄付ができるのであれば、総理の一声で国宝を守るための光熱費の数億の寄付をしてくれてもいいんじゃないか?
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ラヴィットで嘉門達夫が!!何度も書いているが、小6の時に放送委員になり、給食の時間に嘉門達夫の替え歌メドレーをかけ、先生らにどちゃくそ怒られた。それからしばらくは給食の時間は本の朗読のCDが永遠と流されることとなった。