オリンピックの追加予算で7310億円は出せるのに 児童手当の370億円は削減したいという。 オリンピックの追加予算、5%削ったら捻出できる金額なのに。
児童手当削減って、金額の話じゃなくて 「子どもを育てる世帯を守りません」 っていう国の意思表示なのね。 少子化という言葉を聞いたのは20年以上前、自分が小学生の時で、子ども心に「自分が大人になる頃には何か対策がなされてるのかな」と思っていたけれど、何も変わってないって良くわかった。
高校の家庭科の先生。 リボ払いの金利を実際に計算してみたり(一生払い終わらなかった) 知識なく妊娠出産、赤ちゃんを死なせてしまった若い女性が、周囲から「どうして相談しなかったんだ!?」と問われて「相談ってなに……?」となった話をしてくれたり(必要な人は助けを求められない) →
小学5年生から29歳までの人! 内閣府が直接意見を聞きたいって! 500円分のQUOカードくれるって! 私、今33歳なんだけど、あと数年早かったら全力で応募してた。 まじ生きづらい まじ生きてて希望ないっていう20代後半の人、思いの丈をぶつける機会かも。 twitter.com/ksuetomi/statu…
→ なぜ自分は驚いたのかを考えました。 私は「家庭のこと=既婚女性のもの」と思い込んでいました。 リボ払いも福祉の脆弱性も家庭のことも、生きていくために必要な知識で、決して既婚女性に限定したものじゃないはずなのに。 ジェンダーギャップに気づいた10代でした。
ふぬぬぬとなっているので、お気に入りの音楽聞いて、ちょっと自己暗示っぽいことをして、内閣府と自民党と首相官邸にご意見送って、はたまたお気に入りのミュージカル曲を聞いて過ごします🎧
→ 生きる上で必要な知識をいくつも教えてくださったのですが その中でも一番印象的だったのは 「あの先生、結婚してないんだよ」 と友人から教えられたときに 「えっ!?家庭科の先生なのに!?」 と驚いたことでした。 →
私自身は今回の削減対象ではありません。ですが、年収ではなく「減らす」ことに論点を置いて意見を呟きました。 また、年収1200万円で子供を複数持つ家庭が果たして、育児や教育、将来のことに憂いが全くない高収入かと問われたら、そこにも議論の余地があるように思うことを、申し添えておきます。
「結婚前、出産前に夫婦で話し合えなかったのか」について、つい先日も同じような質問をいただいたので、そこから数日かけて考えたことを書き記したいと思います。 結論を言うと「出産前に話し合うことが望ましいが、すべての状況を想定することは困難であり、話し合いは何度も必要」です。 twitter.com/haru_532/statu…
プチバズったので、載せておきますね。 首相官邸ご意見フォーム kantei.go.jp/jp/forms/goike… 内閣府ご意見フォーム form.cao.go.jp/shoushi/opinio… 自民党ご意見フォーム ssl.jimin.jp/m/contacts
ドクターGにも出演された、とある著名な先生が(5ヶ国語くらい読める、整形外科なのに内科に精通され、uptodateを日本語訳される) 見学に来た若い医師の指導で「大事なことは何度でも言う。今日も言う、一時間後も言う、明日も言う」をされていると知り、以降、大事なことは何度でも言います。 twitter.com/megane654321/s…
予算の振り分けは財務省、とのご指摘をいただきましたので、財務行政のご意見フォームも追加しますね。 ご指摘くださり、ありがとうございました。 財務行政についてのご意見フォーム nta.go.jp/suggestion/ike…