今は、本当に戦争中なんだよ。境界が存在しない認知領域での戦争。みんなの頭の中で起きてるんです。テレビは銃や核爆弾より危険。脳をハッキングされ放題だから。ご先祖様に授かった大切な身体。ワクチン自殺は勿体ないよ。もう本当にやめよう、声を上げよう。
【全国の医師へ】 これでもまだ打ちますか? まだ人を殺したいのですか? 人を殺すことが貴方の仕事ですか? 人を殺すために医者になったのですか? 死なないけども、苦しんでいる人がいることをまだ認めないのですか? 間違いに気が付いたら改めるのが人の道ではないですか? blog.drnagao.com/2023/04/post-8…
FOXニュース ロン・ジョンソン上院議員 『お金にならないので、製薬会社やFDA、保健機関がイベルメクチンの誹謗中傷をして人々を怖がらせています』
FOXニュース ロン・ジョンソン上院議員 『お金にならないので製薬会社やFDA、保健機関がイベルメクチンの誹謗中傷をして人々を怖がらせています』
『イベルメクチンは現在NIH(アメリカ国立衛生研究所)のWebサイトにコロナの治療薬として追加されている。多くの人が言ったように、薬は確かに有効です』
FLCCC コーリー博士 『イベルメクチンは奇跡的な効果を持つことが証明されています。イベルメクチンは世界で最も一般的な薬の一つでありノーベル賞を受賞しています。イベルメクチンはウイルスの感染を消し去ります。これは私の意見ではなくデータに基づくのです』
山梨日日新聞2021/7/28一面トップ。 『イベルメクチン治療に有効』
緊急事態条項は騒がれたら改憲派に不利なんです。強烈にヤバすぎる内容だからです。中身を知られずにこっそりとやりたいんです。 よく引き合いに出される9条の話はとりあえずは無視してください。今は多くの方が中身を知りません。今やるべきは関心を持っていただく為に騒ぎまくること。
HIVウイルスの発見者 ノーベル賞学者 リュック・モンタニエ博士 『ワクチン接種は巨大な間違い。受け入れられない間違いです。なぜならワクチン接種が変異ウイルスを作り出しているからです』後半は抗体依存性感染増強(ADE)について
ミヤネ屋 兵庫県 尼崎市 長尾クリニック 長尾和宏 医師 名誉院長 『イベルメクチン飲んで翌日効きます。病院行って飲んでも遅い、効きわるい。1人にイベルメクチンを4錠づつ送ったらどうかな。最前線で診断と同時に使う薬なんです』
イベルメクチンの最大の副作用は製薬や医療業界の利益が減ることです。もう言わなくても皆んな知ってるね😄
NHK 科学と人間生活 『イベルメクチンがこの状況を救いました。年1回の服用で寄生虫の感染を防ぐことができるようになったのです。10億人以上の人が服用してきました。本当に素晴らしい薬です。大勢の人を病気から救ってくれました。今や若い人に病気の心配はありません』
また毒を承認した。 『レムデシビル』 効果ないどころの話ではない。 死亡率を上げます。
報道1930 2021/2/25放送分 花木教授 本庶教授 三鴨医師 世界で高評価 イベルメクチン 『(三鴨)イベルメクチンを使った後にすぐにウイルスの陰性化が認められています。患者さん自身もこの薬を飲んで良かったと。(本庶)身体の中に長期間留まって効果を発揮する』
ブラジル ジャイール・ボルソナロ大統領 『早期治療は私と私のビルにいる200人以上の人を救ってくれた。多くのジャーナリストがヒドロキシクロロキンを使った、イベルメクチンを使ったと私に内緒で話してくれた』
あのね。爆弾発言かもだけど、イベルメクチン飲み始めると、今皆さまが飲んでる治さない持病の薬が要らなくなる人がほとんどなんだよ。事実です。体験談読めば事実だってわかるよ。
イベルメクチンは眼にまつわる疾患に効果的であると思います。飛蚊症、老眼、視力向上、乱視、緑内障、白内障などの沢山の改善症例が体験談にあります。 オンコセルカ(河川盲目症)は眼の病気です。イベルメクチンは元々オンコセルカ症の特効薬として大々的に販売されています。
今年3月に警察法が改正で特高警察(秘密警察)が復活。侮辱罪厳罰化。WHOのパンデミック条約。日本版CDCの設立。改憲と緊急事態条項の創設 マイナンバーの事実上の義務化も含んだ今回の感染症法改正はトリガーであり、これから危険な方向に一気に進むと思う。 恐怖統治。医療ファシズムが来ます。
これはあまり、知られていませんが、トランプ大統領とその周りの200人の議員さんも全員イベルメクチンで即回復しています。
ワクチン後の体調不良の方へ ①まず病院では治療不可能という認識を持ってください。経済的政治的都合が要因です。 ②断食とイベルメクチンが解決の鍵です。最近FLCCCという米国の医師団体より治療法が開発され発表されています。 ③長尾先生のお話では6割〜7割の方が改善に向かうという結果です。
『アメリカ ニューハンプシャー州議会が法案を可決した。イベメクチンは米国での正式なコロナ治療薬の選択の一つになったようだ』
BS報道1930 2021/7/7放送 イベルメクチン特集(続報) 『イベルメクチンは抗寄生虫薬としてアフリカで多くの命を救った治療薬。コロナの治療薬として、世界十数カ国で適応外使用されています』
イベルメクチンとは 『20世紀最大の発見と言われる、この薬を出す菌は北里研究所のキャンパスの中で見つけた菌しかいない。私の仕事は微生物の力を借りているだけ、こんな賞(ノーベル賞)を頂いて良いのかという気持ち』
虎ノ門ニュース イベルメクチンをめぐる真相 花木 秀明 教授 『研究者はイベルメクチンを有効だと報告した。しかし論文をまとめた人は無効であるとした。要するに数字の入れ替えをおこなった。このデータをもって厚労省の公的な文書に載せるなんて考えられない』
東京都医師会 記者会見 鳥居明 理事 『イベルメクチンの作用は多方面に作用の可能性。抗寄生虫作用、抗菌作用、抗がん作用、抗ウイルス作用。自然免疫抑制作用を解除するといわれています。ですから、自然免疫があると抗ウイルス作用が発揮されてやっつけられる』