そこまで言って委員会NP 舛添元厚労省大臣 長尾和宏医師 『イベルメクチンも色んな問題があって、元厚労大臣としてはこのくらいしか言えない。海外では普通に使われているし、インド、アルゼンチン、イベルメクチンを配布した州は死亡率は激減している』
イベルメクチンは承認薬です。 適応外で厚労省は使用を認めています。
イベルメクチンより、もっと大事な事は運動、食事、睡眠、テレビ観ないこと。たまに楽しめる事をすること。
北里大学特別栄誉教授 東京理科大学特別栄誉博士 大村智博士 『イベルメクチンはミラクルドラッグ』
岸田さんコロナ感染。 ニコニコ注射針隠した映像みせた直後。 何のメーセージ?
ワクチン後の体調不良の人は今、投稿した長尾先生のブログを貼ったスレッドを上から下まで全部読んでみて。自己免疫の復活によるT細胞の自己攻撃とか、かなりヒントだらけ。 なぜ自分がそうなってるかわかるよ。膨大な量あるからざっとでもok
『「5類xイベル推し」は、世界中で僕一人だけだ。なので、すぐに誰のことを批難しているのか分かる。まあ、それにしても凄い攻撃だこと。知識が全くない人にもネットで叩かれる。せめて大村先生の本を読んで欲しい、な。ノーベル賞をバカにするな!ちゃんと学べ!』 blog.drnagao.com/2022/08/5x.html
今起きているイベルメクチンの、ネガティブキャンペーンは並大抵ではない。過去人類史上最大と言って良いと思います。 メディア、医学会、政府、全て取り込まれています。先ず正しい情報はマスメディアには無いことをご理解いただきたい。 皆さまと一緒に困難を乗り越えられること切に願っています。
今投稿した、WHOコンサルタントのテス・ローリー博士の関連は、Twitterの検索から消されています。 こうして不都合な事実は日々、検閲によって消されてます。少し難しいですが、重要なので観て下さい。
NHK BS放送 市民が見た世界のコロナショック 『インドのいくつかの州が独自にこの薬の使用を推奨すると、イベルメクチンを使わなかった州は感染者数が増えた一方で、使った州は5週間後に95%も減ったのです』 twitter.com/Obachan0603/st…
菅元首相 2020/5/7 記者会見 『イベルメクチンについては、有効性が示唆されたということは、承知しております』
イベルメクチンが承認されない理由 朝まで生テレビ 中島議員 『イベルメクチンに関して言えば販売規制がかかっている。厚労省の言い分はコロナに沢山使われてしまえば無くなると、ただそんなことは絶対ない』
梅宮アンナさん、イベルメクチンで劇的に回復されています。素晴らしい。👍
イベルメクチンの作用について 東京都医師会 記者会見 2021/3/9 鳥居明 理事 『イベルメクチンの作用は多方面に作用の可能性。抗寄生虫作用、抗菌作用、抗がん作用、抗ウイルス作用』
FLCCC コーリー博士 『イベルメクチンは奇跡的な効果を持つことが証明されています。イベルメクチンは世界で最も一般的な薬の一つでありノーベル賞を受賞しています。イベルメクチンはウイルスの感染を消し去ります。これは私の意見ではなくデータに基づくのです』
イベルメクチンとは ノーベル賞受賞時インタビュー 大村博士 『20世紀最大の発見と言われる、この薬を出す菌は北里研究所のキャンパスの中で見つけた菌しかいない。私の仕事は微生物の力を借りているだけ、こんな賞(ノーベル賞)を頂いて良いのかという気持ち』 twitter.com/PV_Runner/stat…
イベルメクチンについて 『2017年 科学雑誌ネイチャーは、イベルメクチンについて取り上げ、抗菌 抗ウイルス 抗がん剤として以外な可能性を持った特効薬だと紹介しています』
これも爆弾かもですが、イギリスのエリザベス女王もイベルメクチンで回復です。 検索すれば直ぐに出てきます。
これはあまり、知られていませんが、トランプ大統領とその周りの200人の議員さんも全員イベルメクチンで即回復しています。
イベルメクチン凄く売れています。 現在、広告ツイートもTwitter上で多数ありますが、中には高額で販売している業者が見受けられます。偽物等の情報も最近出ています。信頼できるお店でのご購入をお勧めいたします。 こちらは普段私が利用している 購入用の私のサイトです。 hikaru1042.hatenablog.com/entry/2021/08/…
イベルメクチン(ストロメクトール)の厚労省指示による出荷調整(販売規制は)は現在まで約2年半、解除されていません。 出荷調整の原因を作ったのは治療薬と知った医師らが買い溜めをし始めた事が原因です。 詳細はこちらから。 ※長いスレッドになっています。 twitter.com/hikaru1032/sta…
北里研究所 花木教授 厚労省の診療の手引きの内容について 『研究者はイベルメクチンを有効だと報告した。しかし論文をまとめた人は無効であるとした。要するに数字の入れ替えをおこなった。このデータをもって厚労省の公的な文書に載せるなんて考えられない』
mRNA技術の発明者(ワクチン技術) ロバート・マローン博士(画面右下) 『イベルメクチンはスパイクタンパクとの結合部分を置換したり、阻害したりするのに効果がある。ワクチン接種後の症候群に効果があるよう』
京都大学  本庶教授(ノーベル賞学者) 『イベルメクチンは海外の色んなデータをみると、結構効いているんですよ。あるいは予防的に効いていると言う報告もあります』
イベルメクチン開発者 大村智博士 『なぜイベルメクチンがウイルスに効くのか。ウイルスに直接作用するということもあるけれども、むしろ身体の免疫力に働きかけて免疫を活性化する』