ワク後遺症治療法  『12mgのイベルメクチンの5日間の服用、その後週1回。NAC(N-アセチルシステイン)の高容量で服用することをお勧め500mgを1日3回。NACは肝臓の解毒を助ける』
イベルメクチンの作用機序などについて 『イベルメクチンがスパイクタンパク質に結合できるため、スパイクタンパク質を阻止できる。これが病気の後期に効果がある理由かもしれない。同時に抗炎症剤でもある』
名古屋市 河村たかし市長 8/8記者会見 『イベルメクチンはノーベル賞をとった大村先生の発見。治験の数が1000件超えた。ドクターからも一般の方からも効くと聞いたことある、通信販売では買える、興和さんのがokになると相当人類にとっては光明』
京大教授が暴露。コロナ禍を悪用する腐敗医師らの「命より金儲け」主義 - まぐまぐニュース! mag2.com/p/news/509044
『長尾院長は「僕が言ってることが間違ってたら、僕は責任取って医者辞めます」と強い覚悟をにじませ、「1年半やってきて確信してる。今のやり方はわざわざ重症化するのを待っているようにしか見えない。早く治療すればそれで終わり。私が診てる人は1人も死んでない』 chunichi.co.jp/article/308538
イベルメクチンってクリエイティブな仕事をする人は絶対飲んだ方が良いと思うけどなー。脳がめちゃくちゃ活性化するよ。少なくとも私の場合はね。この辺の話しちゃったら、買えなくなるかもだから内緒で!
FLCCC ポール・マリク博士 『レムデシビルは死亡率を3%増加させる腎不全リスクを20%増加させる。レムデシビルは毒物だ。連邦政府は金を出して患者に毒を処方することを奨励している。WHOが2セント(約2円)で入手できるイベルメクチンは死亡率を50%低減させる』
イベルメクチンは傷や怪我の治りを早めます。これ、とてつもなくスゲーことだよ。私は骨折してもイベルを飲む予定😄👌
FLCCC ピエール・コーリー医師 ポール・マリク医師(プロトコル開発者) 『イベルメクチンが危険な駆虫薬であるという考えは馬鹿げている。何百万人の人がイベルメクチンで治療を受けている。イベルメクチンはもっとも安全な薬のひとつだ。カロナールより安全だ』
FLCCC ポール・マリク医師 『イベルメクチンを予防的に定期服用した参加者は非服用者と比べて、感染率、入院率、死亡率が低くかった。さらに高用量投与を週2回、6週間以上行った被験者はコロナによる死亡率が92%減少した』
イベルメクチンはいつ飲んでも効きます。 早く飲むのが最善ですが、遅くても効きます。 抗ウイルス薬は早期投薬が肝ですが、イベルメクチンはただの抗ウイルス薬ではない。現在、確定した分とボヤっとわかっている機序だけで20以上あります。私は実はもっとあると考えてます。これの倍はあると思う。
イベルメクチンは免疫を上げるから、自分の力で病気を自然治癒させる。万能薬である理由です。これだったら何の病気が治っても不思議じゃないよね😊
イベルメクチンは優れた免疫調整薬です。忍容性がこれほど高く、副作用がこれほどまでに無い薬は他に存在しません。世界一安全な薬と呼ばれています。
FLCCC コーリー博士 会長 【スパイクタンパクのシェディングは実在する。しかし、普遍性を確定できないが、科学的に実在することを知っている。生理痛が強くなったり、周期が不規則になっていた。痛みや痙攣など。女性の患者はイベルメクチンが非常に有効だと述べている』
ライアン・コール博士 『400人の患者を治療した。誰も死ななかった。半数は高齢者でしかも危篤状態だった。患者はイベルメクチンに対して何の副作用も無かった』
ライアン・コール博士 『イベルメクチンは広範囲に抗ウイルス性の分子を持っている黄熱病、デング熱、エイズウイルス、コロナウイルス等。これはすでに長年知られた事実。 イベルメクチンの効用は決して教科書に書かれたものだけではない』
東京都医師会 定例会見 2021/10/12 『イベルメクチンはプロテアーゼ阻害もありますが、多面的な作用で効く。長年使われてきた薬で心配する副作用もない。重症化を7~8割抑えているという論文も結構ある。分析した結果、効果が期待できると思う』
『厚労省は自分達の大切な天下り先が危うくならない様に、自分達の私利私欲のために国民を苦しめる政策を行なってきたのです』
ノーコメント。みてください。
菅元首相 2020/5/7 記者会見 『イベルメクチンについては、有効性が示唆されたということは、承知しております』
FLCCCコーリー博士の演説です。 是非、視聴とご拡散を。 『製薬の悪業のせいで人が死んでゆく。私たちは勝っている、必ずこの戦争に勝つ。今こそ医療の横暴を終わらせる時だ。私たちは自由に生きなければならない、さもないと私たちは死ぬだろう』
この結果を何らかによって、捻じ曲げていますからね。近いうちに何か不正が見つかるでしょう。厚労省の8億円の補助が仇となった可能性もありますね。 とにかく、イベルメクチンは世界中の90を超える研究で圧倒的なポジティブな結論です。もう効く効かないの治験や研究での論争は詐欺の温床なんで。
【重要動画】 誰がイベルメクチンを殺したのか? 経緯がわからない方へ簡易的な説明。 WHOのイベルメクチン使うな!の背後にいた人物が明らかなりました。要するに黒幕です。動画中の女性は元WHOのコンサルタント。必見です。衝撃の事実。
イベルメクチン開発者 大村智博士 北里大学特別栄誉教授 『ウイルスに直接作用より、身体の免疫に働きかけ免疫を活性化する。感染症になると、キナーゼが出てきて免疫機能を阻害する、キナーゼにより免疫を破壊するのを防ぐから自然に免疫が働いて抗体ができてやっつける』
東京都医師会 記者会見 2021/3/9 鳥居明 理事 『イベルメクチンの作用は多方面に作用の可能性。抗寄生虫作用、抗菌作用、抗がん作用、抗ウイルス作用。自然免疫抑制作用を解除するといわれています。ですから、自然免疫があると抗ウイルス作用が発揮されてやっつけられる』