ワクの薬害が本気で表面化し始めていますね。ワクの免疫抑制が弱まり自己免疫が回復してくる頃(約6ヶ月後)に混乱状態のキラーT細胞は自己攻撃を始めます。それが起きてると思います。
北里大学特別栄誉教授 大村智 博士 『私は自分の薬をあまり褒めたくはないのだけど、今のところ市販されているというか、現存する薬ではこれが一番いいんじゃないかと感じていますね。オールラウンドでね、感染防御から、感染初期、中期、後期とかなり広くいけるんですね』
イベルメクチン開発者 大村智博士 『なぜイベルメクチンがウイルスに効くのか。ウイルスに直接作用するということもあるけれども、むしろ身体の免疫力に働きかけて免疫を活性化する』
イベルメクチンの出荷調整は需要が急増したからとマルホさん(日本でイベルメクチンの販売権を持つ会社)が週刊女性の記事の中で取材に答えています。 なぜ需要が急増したかの理由ですが、医師らが買いだめ、ストックを始めたことが要因だと思います。要するに効くから需要が生まれるわけですよね。
イベルメクチンって40年前からある薬だから、過去を掘り返せば膨大な量の蓄積情報があるんですよ。他の薬と比較にならないくらい安全である知見とデータが揃っています。 日本でも既に疥癬や糞線虫症の承認薬です。老人ホームでも頻繁に使われているんですよ。疥癬1人でたら施設全員飲むんです。
バイキング 長尾和宏 医師 名誉院長 『イベルメクチンを飲める体制を作っておく、僕が言ってる事が間違えてたら医者を辞めます。わざわざ重症化を待って大変だ大変だと言ってるようにしか見えない。早く治療すれば、それで終わり。私が診てる人は1人も死んでない』
イベルメクチンは、実用的な正真正銘のお守りです。皆さまが恐らく未体験の、不調や持病の改善が起こります。これまで飲んでいた薬が偽薬だったことに気付かされます。はい、真面目に。凄いとしか言いようがない。
イベルメクチン服薬で常用していた持病の薬をやめられた人、かなり増えてきてるね。予防で飲んでたらいつの間にか思わぬ改善と変化があったってのが王道パターン。私たちにとってはいいことだと思う。
この1年くらいは誰よりもイベルメクチンについて調べた自負はある。自分で実験もした。身近な大切な人にも飲んでもらった。Twitterでも莫大な数の症例も参考にさせていただきました。 完全に確信しています。 イベルメクチンが正解です。
【重要】京都大学(ノーベル賞学者) 本庶祐 教授 京都大学名誉教授 『イベルメクチンなどの治験がなかなかちゃんとできない。イベルメクチンは海外の色んなデータをみると、結構効いているんですよ。あるいは予防的に効いていると言う報告もあります』
続報をいただきました。奥様の腫瘍マーカー、検査数値が更に良くなった。凄い😊👏👏 twitter.com/hikaru1032/sta…
税収70兆過去最高!で、増税だって。 本気で国民を恨んでるんじゃ?
イベルメクチンの抗がん作用 『がん細胞は直ぐには死滅しないので、ある程度の期間服用します。 ガンに対する効果を高めるためにはイベルメクチンの血中濃度を高める必要があります。脂溶性なので、脂肪の多い食事で吸収が高くなります』 銀座東京クリニック様 1ginzaclinic.com/Ivermectin/Ive…
HIVウイルスの発見者 ノーベル賞学者 リュック・モンタニエ博士 『ワクチン接種は巨大な間違い。受け入れられない間違いです。なぜならワクチン接種が変異ウイルスを作り出しているからです』後半は抗体依存性感染増強(ADE)について
イベルメクチンは医療界が目を背けたい不都合な事実に気づかれてしまう薬なんです。認めることは自分達が治らない治療をしていることを認めることと同義です。 世の中はマネーを中心とした仕組みでまわっています。都合は理解できます。しかし、もう自分だけよければの考えは改める時期だと思います。
イベルメクチンの真相です。 否定論文は全てデマ。
少し前までは体験談話すと、工作員が集中攻撃するから、話しにくかった。でも、やっとここまできた。もう一押しだよ。毎日毎日、体験談を喋りまくるんだー😄 それ見て、気づく人が増える。私はじゃんじゃん目立たせる役目。黒幕もバレて最終決戦の形相。皆んなのちょっとの勇気が日本を救うんだよ。
患ったらイベルメクチンで治せばよし。使わずに治すより早く治る上、後遺症リスクを下げます。最近の流行は咳が長く残る、味覚、嗅覚障害、以前より多いです。 ごちゃごちゃ頭で悩んだりしても結論などでない。飲めば私たちの勝ち。健康でないと巨悪とは戦えない。イベル飲んでる人は余裕があります。
イベルメクチンは150倍量飲んでも死なん。実例あります。イベルメクチンで死ぬ確率はアメリカの1等賞金750億円の宝くじに2回当選するのと同じ確率。 考えられないほど安全ってこと。
『アメリカ、ニューハンプシャー州議会が法案を可決した。イベメクチンは米国での正式なコロナ治療薬の選択の一つになったようだ。問題は公式の医学会から誤った情報があまりにも多いこと』
FLCCC ピエール・コーリー医師 ポール・マリク医師(プロトコル開発者) 『イベルメクチンが危険な駆虫薬であるという考えは馬鹿げている。何百万人の人がイベルメクチンで治療を受けている。イベルメクチンはもっとも安全な薬のひとつだ。カロナールより安全だ』
イベルメクチンの併用薬の禁忌。私が知る限りほぼ無いです。自分で責任を取れる方に限られます。 実はイベルメクチンは他の薬と併用することで本当の真価を発揮します。ちなみに私の母は糖尿病薬、ベンゾ系と併用してます。父はワーファリン、血圧の薬、その他多数です。全く問題ありません。
FOXニュース ロン・ジョンソン上院議員 『お金にならないので製薬会社やFDA、保健機関がイベルメクチンの誹謗中傷をして人々を怖がらせています』
朝まで生テレビ  イベルメクチンが承認されない理由 中島克仁 議員 医師 『イベルメクチンに関して言えば、販売規制がかかっている。厚労省の言い分はコロナに沢山使われてしまえば無くなると、ただそんなことは絶対ない』
FLCCC コーリー博士 会長 【スパイクタンパクのシェディングは実在する。しかし、普遍性を確定できないが、科学的に実在することを知っている。生理痛が強くなったり、周期が不規則になっていた。痛みや痙攣など。女性の患者はイベルメクチンが非常に有効だと述べている』