NHK 科学と人間生活 『イベルメクチンがこの状況を救いました。年1回の服用で寄生虫の感染を防ぐことができるようになったのです。10億人以上の人が服用してきました。本当に素晴らしい薬です。大勢の人を病気から救ってくれました。今や若い人に病気の心配はありません』
ワシントンDCで開催 「Defeat the Mandates Rally」 メアリー・ボーデン医師 『私は過去6か月間2000人以上のコロナ患者をイベルメクチンで治した。そのため私は医師資格を停止された。今は立ち上がる時だ。自分のために立ち上がれ。あいつらに屈するな』
九州大学の研究 イベルメクチンは肝臓がんの治療にも効果
イベルメクチンより、もっと大事な事は運動、食事、睡眠、テレビ観ないこと。たまに楽しめる事をすること。
私は飲んだ人の体験談を2年間毎日、ほぼ全ツイート見てるよ。結論はイベルメクチンはあらゆる病気に有効だと思う。
イベルメクチンを飲むと快眠できます。もう一つ不思議なことに、睡眠時に夢をみやすくなります。脳の活性化、若がえりの証拠のひとつと言えるのではないでしょうか。加齢と共に夢ってみなくなってくるんですよね。
カロナールはイベルメクチンほど安全な薬ではありません。馬鹿みたい安易に使わせる誘導をしているので、急性の肝障害や中毒症状でてる人多いと思いますよ。 NAC(N-アセチルシステイン)で緩和できます。正式にアセトアミノフェンの解毒剤としてガイドラインに載ってます。
【重要】 ピーター・マッカロー博士(医師) 『実際T細胞と自然殺傷細胞が我々自身の細胞を攻撃しているということ。スパイクタンパクの生成は制御不能。生成の期間も数も制御不能である』
イベルメクチンは用量不足すると効きません。事例はずっと観察してますが、最近の流行は特にその傾向があります。 人によって効く用量が違うと長尾先生もおっしゃっています。私もそう思います。 基本用量は0.2mg/kgですがFLCCCでも罹患時の用量は0.4mg/kg〜0.6mg/kgにアップデートされています。
今回のワクチンのことだけでなく、業界は数十年前、遥か昔からずっとこのような不道徳な金の稼ぎ方をしています。どこまでもバレない。金の力で何とでもなるという慢心があったと思います。事実そうなってきた。今では倫理観のかけらもない。今回、綻びが出始めた。過去の分含めて大崩壊、大爆発間近。
イベルメクチンは傷や怪我の治りを早めます。これ、とてつもなくスゲーことだよ。私は骨折してもイベルを飲む予定😄👌
期待されるイベルメクチン 大村智博士に聞く 『私の所にフランスの医師から論文が届いたがそれには「今薬の世界でオリンピックをしたら表彰台に立つのは3位がアスピリン、2位ペニシリン、1位はイベルメクチンだ」「(効能、多様性において)今の世界の薬ランキングだ」』 vpoint.jp/opnion/intervi…
漢方薬もかなり出荷調整で止められてるみたいだね。わざとです。だから危機感持ってください。
これも爆弾かもですが、イギリスのエリザベス女王もイベルメクチンで回復です。 検索すれば直ぐに出てきます。
ワクチン後の体調不良の人は今、投稿した長尾先生のブログを貼ったスレッドを上から下まで全部読んでみて。自己免疫の復活によるT細胞の自己攻撃とか、かなりヒントだらけ。 なぜ自分がそうなってるかわかるよ。膨大な量あるからざっとでもok
イベルメクチンがもし仮に効果がなく、有害な薬であるとするならば、もう話題にする人もいないと思います。 イベルメクチンは既に日本でも相当な数普及しています。服薬経験者は誰もこの薬を悪く言う人がいません。むしろ大絶賛の嵐。 もう決着はついていますね。
西村経済産業大臣 『イベルメクチンは、極めて効率的で数々の実験では効果があるということもわかっている。イベルメクチンに個人的には大変期待している、安全性は確立されている』
んー。イベで肝臓壊すはデマですよー。添付文書が嘘ですがら、PMDA、厚労省です。皆さまの身体で実際に起こっていることは、全く逆です。良くしてます。おまけに腎臓も。 イベルメクチンの薬価の設定から高すぎる。意図がバレバレ。イベが両建ての罠だとしたらここまで金使ってネガキャンはしない。
尋常じゃなくヤバい。 『岸田文雄首相と世界保健機関WHOのテドロス事務局長が、WHO傘下の新組織を日本に設立する方針で合意していたことが11日、分かった』 WHO、日本に新組織設立へ 広島サミット時、首相合意(共同通信) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/7288c…
イベルメクチン、飲んだ人は大絶賛します。これが答えだと思います。
【重要動画】 誰がイベルメクチンを殺したのか? 経緯がわからない方へ簡易的な説明。 WHOのイベルメクチン使うな!の背後にいた人物が明らかなりました。要するに黒幕です。動画中の女性は元WHOのコンサルタント。必見です。衝撃の事実。 #イベルメクチンの真実
『厚労省は「コロナ治療に対するイベルメクチンの保険適用」を認めており、すでに現場ではイベルメクチンを投与している医師もいる。先駆けて100人近くの自宅療養者にイベルメクチンを処方してきた長尾クリニック院長 長尾和宏医師が、イベルメクチンについて見解を語った』 dot.asahi.com/dot/2021062500…
そこまで言って委員会NP 舛添元厚労大臣 長尾和宏医師 名誉院長 『イベルメクチンも色んな問題があって、元厚労大臣としてはこのくらいしか言えない。海外では普通に使われているし、インド、アルゼンチン、イベルメクチンを配布した州は死亡率は激減している』
大村博士 『海外の多くの研究者がウイルスやがんに効くと発表しています。線虫の薬がなぜウイルスに、と聞かれますが、不思議ではありません。イベルメクチンはマクロライド系抗生物質に分類され、この系統の薬は第2、第3の作用をもつことが多いのです』 dailyshincho.jp/article/2021/0…