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終息を願い、決定を尊重します。
ここからがスタート。
甲子園が無いから出来ること、前例のないことをやってやろう。
自分を親を仲間を地域を完結させよう。
私達の歩みが誰かの道となることを信じて。
大人の出番。大人の力量が試される。
最後まで皆と共に歩む。
2020 0520 仙台育英 須江航
2
ここまで本当にありがとうございます。
大会関係者、学校や地域、日本中の皆さんの努力とご理解のおかげさまで、もう少しで子供達の幼き頃からの夢が叶います。
この数ヶ月の子供達の頑張りを思うと、涙が止まりません。
どうか両校、全校への応援よろしくお願い申し上げます。
仙台育英 須江航
3
感謝のお伝えです。
皆さまが私のツイートを拡散いただきましたお陰様で、多くの方々からご賛同のアクションがありました。
いくつかのことが、少しずつ進み始めました。
僅かしか貢献できないかもしれませんが、やれることを私にしか出来ない熱量で進めていきます。
4
2011年宮城県。東日本大震災から2ヶ月後の5月。全ての大会中止を決定する県の合同会議。「子供たちが絶望している今、子供たちの希望を奪ってはいけない。」涙ながらに訴えた教諭に対する、万雷の拍手が今も耳を離れない。
大会は実施された。
問題の本質は違えど、最後まであらゆることを模索する。
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NO RAIN
NO RAINBOW
雨が降らないと虹はでない
前向きに直向きに行動を貫いた、仙台育英硬式野球部90期生の彼らを誇りに思います。
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20180101〜仙台育英学園高等学校 硬式野球部監督 20060401〜20171231秀光中等救育学校軟式野球野球部監督 投稿やRT等は私見です。 2020年の子供達のために情報発信始めました。