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「幼いときは発明家になりたかったので、何かを作る仕事じゃないと続かないんだろうな、と思います。いまは物語を作っていないと人間として死んでしまうような人になりました」
加藤シゲアキさん NEWS20周年に｢もうケーキですらなくても」 asahi.com/articles/ASR35…
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お昼に入った蕎麦屋さんに置いてあった蕎麦雑誌にウクライナ侵攻でメディアに引っ張りだこの小泉悠さんが寄稿していた。さすがに出過ぎ？と思ったけど、お蕎麦大好きだそうで、いい人選かも。
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前田直人さん(@Nao_Maeda_Asahi)の #コメントプラス 朝日新聞デジタル
【解説】旧統一教会の組織票の厚みをはかる手がかりとなる、興味深い分析です。参院選の比例区で当選するためには、比例名簿に記載された... asahi.com/articles/ASQ8K…
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「男性が専門学校に通うための数百万円の奨学金も、親が勝手に献金に回してしまった。働き始めてからは無心されるようになり、実家とはほぼ絶縁状態になっている」
「外の世界にはサタンが」…教えに違和感 声上げ始めた「宗教2世」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ7Q…
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この地図だけでも見る価値ありです。自宅や勤務先、学校などの近くで事故が起きていないか、地図を拡大してみてみてください。普段の歩き方や運転が変わるかもしれません。
全国68万件の交通事故マップ-みえない交差点-プレミアムA：朝日新聞デジタル asahi.com/special/jiko-k… #交通事故
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「『家事手伝い』という呼び方で親と同居している女性が多いからでしょう。現在は社会的な存在感が希薄ですが、親と死別した後に経済的に困窮し、一挙に顕在化します」
ロスジェネ単身女性の老後 半数以上が生活保護レベル 自助手遅れ：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASPBG…
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「OECDによると、租税などの政策によって、政府が貧富の格差をならす所得再分配の効果は、日本は先進諸国のうちで最低水準です。他の国との相対比較でいえば、日本は『外れ』とも言えます」
「親ガチャでなく、国ガチャ」 論争の火付け役が語る世代間ギャップ：asahi.com/articles/ASPB6…
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東京五輪開会式で、台湾選手団が「た」の発音のところで入場したことがやはり台湾でも注目されている。台湾は中国の圧力でChinese Taipeiとして出場している。日刊スポーツが公式サイトのリストに基づいて報じた順番では「ち」のところで、チェコとチャドの間だった。土壇場で入れ替わったのか。 twitter.com/taiwannews_set…
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これはニッチ市場というよりはメジャー市場狙い？ 個人的には「みそニャー麺」の方が食べてみたいです。→猫の日に「トムニャムラーメン」 ニッチ市場狙う新商品：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP2H…
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ムー編集長の言葉が味わい深い。「検証するとすぐにおかしいと分かる事柄が組み合わさっていて、ムー読者からするとまだまだ甘いと思うのでは。日本で盛り上がっている人は、陰謀論への免疫が足りないような気がする」→「陰謀論」拡散、日本でもあった asahi.com/articles/DA3S1…
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ホワイトハウス前に到着したバイデン大統領、いきなり沿道の記者に駆け寄ってフィストバンプ。「しっかり仕事を続けてくれ」と声をかけた。健全なジャーナリズムは民主主義の柱の一つ。記者を「国民の敵」と呼んでいたトランプ氏とは正反対。
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台湾の蕭美琴・駐米代表がバイデン大統領の就任式典に出席。米台が断交した1979年以来初めて正式に招待されたとのこと。 twitter.com/bikhim/status/…
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トランプ支持者の連邦議事堂侵入に対するオバマ前大統領の声明。「現職大統領の扇動により引き起こされた今日の暴力を、歴史は大きな不名誉と国家の恥として記憶することになるだろう」 twitter.com/BarackObama/st…
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Twitterが連邦議事堂選挙に関連してトランプ大統領のツイート3件を閲覧不可にした上で、アカウントを12時間凍結。 twitter.com/TwitterSafety/…
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大坂なおみ選手が人種差別に抗議の声をあげていることにスポンサーの日本企業には批判もあるとの記事を目にしましたが、今朝のNYTは「全米オープン以上に大事なことに取り組んでいる」と紹介。胸元のスポンサー名もばっちり写っています。これ以上のブランドへの貢献はないでしょう。左は一面。
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人種差別に抗議し、警官の過剰な暴力などで亡くなった黒人犠牲者の名前を書いたマスクを試合ごとに着用した大坂なおみ選手。インタビューで「どんなメッセージを送りたかったのか」と聞かれ、「あなたはどんなメッセージを受け取りましたか」と反問した上で、対話のきっかけを作りたかったと回答。 twitter.com/usopen/status/…
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今朝のニューヨークタイムズに掲載されていた台湾の広告。台湾は中国の反対で世界保健機関(WHO)から締め出されていますが、新型コロナウイルス対策で台湾が力になれるというアピール。
朝日新聞オピニオン編集部。香港→東京→ワシントン→東京→台北→ニューヨークと１９年一緒に暮らした猫を看取り、２１年４月に猫２匹とともにまた東京に戻りました。投稿は私個人の意見で、朝日新聞社の見解ではありません。ＲＴやリンクは賛意を示すものではありません。