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ヴィラワの冒頭の「何の躊躇いもなく魔法の鏡の下をくぐっていただけるなんて〜」(エントランス)から始まり、終盤の「夜の海は見境がつかなくなる」(ファンタズミック)っていう1日の始まりから終わりまでヴィランズの世界に浸れたあの世界観は今でも凄かったなあ、などと思いを馳せる。エモですね。
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たろうですが男性ではないです。懐古厨。紫色っていいよね。過去マルフィ仮装してました。今年は復帰したいので仮装友達が欲しい🥹ミスマスを一生愛してる。ミケカミに幸あれ。過去の写真など自己満足に発掘作業中。仮装写真も時々載せます。