色々と注意しなければならない、仮にも犬のプロでなきゃいけない立場の自分が、愛犬を危険な目に合わせてしまったこと。 深く深く反省して二度と同じことが起きないよう対処していきます。 同時に大型犬飼育者の皆さん、誰にでもいつでも起きうる事例です。 水分量、十分に注意してください。