攻劇(@kogekidogso)さんの人気ツイート(古い順)

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Jリーグでは2023シーズンより、ハーフタイムコメントの発表義務が廃止されたとのこと。チームによっては放送席にコメントが届かないようです
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試合終了 柏レイソル2-3ジェフユナイテッド千葉 水戸ホーリーホック2-0鹿島アントラーズ プレシーズンマッチはどちらもJ2クラブに軍配
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ちばぎんカップMVPは銀行創立80周年にちなんで賞金80万円。呉屋大翔が獲得 参考 200万円: JリーグMVP: 100万円: J1ベストイレブン,J1得点王,ルヴァン杯MVP 80万円: ちばぎん杯MVP 50万円: ベストヤングプレーヤー賞,フェアプレー個人賞,最優秀ゴール賞,ニューヒーロー賞,J2MVP 20万円: J3MVP
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京都サンガ×鹿島アントラーズの開幕戦、岩政監督と曹監督がめちゃくちゃ対照的なコメントしてる
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クラブW杯2023がサウジアラビア開催になることが決まりました。今年12月に開催予定です ACL決勝にアルヒラルなどのサウジクラブが進出した場合、自動的に浦和レッズのクラブW杯出場が決まります fifa.com/about-fifa/org…
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神奈川ダービー(ジュビロ磐田サポーター)
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ジェジエウのPK献上、エリア外ならDOGSOでレッドカードとなり退場。エリア内ならDOGSOだけどボールチャレンジの三重罰軽減でイエローカード
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町田以外のアクセスがめちゃくちゃ不便なJ2クラブを含め、J1昇格したら毎試合パニックになるから昇格するとかなり危険なチームはJ2にいる間に対策に取り組んでほしい。1万人にも満たない観客数で帰宅・来場難民が出るJ1クラブは普通に相応しくないと思う
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谷口彰悟移籍の川崎フロンターレ、開幕2戦連続DOGSOで退場者発生
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なんなら川崎は3試合連続(昨季最終節のチョンソンリョン)DOGSO。シーズン合間のアジアチャレンジでも2試合のうち1試合でDOGSOあったので、直近のJリーグ関連試合5試合中4試合でDOGSOが起きてる
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鹿島×川崎 荒木遼太郎のハンド 斜めの映像では腕の奥行きが分かりづらいが、ゴール裏カメラを見ると腕は横に広がっているため、二の腕に当たったように見える。VARが判定をフォローしたことは妥当と感じる
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FC東京ゴール裏から「クソレフリー」コールが出たけど、東京の選手たちは相手に配慮しないタックルが多すぎた。「ボールに触れたらノーファウル」みたいな前時代的な考えのプレーばっかりで、基準に合わせないからこうなってしまう
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日立台出てすぐの交差点、信号待ちの東京サポと柏サポでごった返すなか、まさかの車道に長友佑都の乗る車が(誰かに運転してもらっていた) 窓から顔を出して「次勝つよ!」とサポーターに挨拶。歩道にいる多くのサポが長友のチャントを歌うというヨーロッパとか南米にありそうな光景だった
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U-20アジアカップでの事象 開始6秒でレッドカードが出た。危険なファウルに時間は関係ないことを、改めて理解しておきたい
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京都×東京でJリーグ初のアクシデントが発生 副審1の淺田さんが負傷したため、四審の西村さんが副審1、AVARの日比野さんが四審に変更となった 審判員の役割変更は稀にあることだが、初となるのは「AVAR不在」という点。淺田さんはAVARライセンスを持っていないため、VARだけが映像を確認する状態か
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ルヴァンカップグループリーグはVAR無しです
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プレミアリーグ主審がJリーグに! 三笘薫が活躍のレスター×ブライトンなど、今季プレミア4試合で主審を務めているトーマスブラモール(日本ではトムブラモールと登録)氏が来日。英2部担当のトムニールド氏も来日してJ1の5,6節J2の5〜7節、ルヴァン杯GL2節を担当します gettyimages.com/detail/news-ph…
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FIFAインファンティーノ会長 「女子ワールドカップの放映権を販売しているが、男子W杯の1/100の値段で買おうとする放送局がある。そういった放送局は我々に対して“男子と女子の賞金を同額にすべきだ”と批判してくる」
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明日から3週間、イングランドの審判員3名がJとWEリーグに割り当てられるので少しばかり留意点を ・表示したATに到達すると、明らかなチャンスではない場合すぐに笛を吹いて終えることが多い ・得点者のハンドによるゴール取り消しの場合、プレミアはOFRしないのでその運用をしてしまう可能性がある
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川崎×セレッソ 小林悠のオフサイド 川崎が猛攻から得点する。かと思われたがオフサイドの判定 映像を見ると小林はオフサイドポジションではない。しかし、主審はゴールイン前に笛を吹いた オフサイドディレイがされたが、小林のシュートがブロックされたことで攻撃終了と判断。旗があがった(1/2)
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旗があがっても主審独自にオフサイドディレイは可能。しかし得点のチャンスが続いているにもかかわらず、主審が笛を吹いて止めてしまった ゴールインは笛が鳴ったあと。つまりアウトオブプレー時のため、その際のゴールインを得点認定はできない。自動的にVAR介入不可となり、ノーゴールとなった(2/2)
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VARの判断: 正しい(得点を認めたら1番のスキャンダル) 副審の判断: 横視点のため奥行きが分かりづらく、外へボールが流れたと感じた可能性も。ただ、フラッグアップは待つべきだと考える 主審の判断: 笛がインプレー/アウトオブプレーの境界。チャンス続行が1番わかる立ち位置。彼の大きなミスと考える
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福岡×湘南 奈良のイエロー 主審が判定してからVARチェックなので、湘南のPK獲得シーンで先にイエローカードが出たのは正しい。解説の「チェックを待ってから…」は誤り また、奈良のイエローはラフプレーが理由。アウトオブプレー時でも無謀、過剰なタックルなどはカード対象。よってカードは残る
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横浜FC×京都サンガの入場者数3401人は、ホームスタジアムで行われた横浜FCのJ1歴代最少入場者数とのこと(入場者数制限試合を除く)
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選手が監督などからメモを受け取って選手間で渡すことは海外を中心に見られる行為のため、競技規則上の違反ではないと思います。一方で稀にダメとする主審もいるのでそう言われた場合は従うべきかなと ちなみにブンデスリーガでは相手に見られないよう、最終的に主審に渡す事例がありました