癌で死亡したとされる年間36万人の本当の死因は癌ではありません。実はそのほとんどが肺炎などの感染症で亡くなっているのです。普通なら死なない病気で亡くなるの命を落とすのは、免疫力が限りなく0に近い状態になっているからです。免疫を落とす癌治療は間違いなのです。
癌に効く野菜10選 ①にんにく ②ターメリック(うこん) ③キャベツ ④セロリ ⑤玉ねぎ ⑥ニンジン ⑦ゴーヤ ⑧ブロッコリースプラウト ⑨クレソン ⑩生姜 野菜に含まれるファイトケミカルには癌を消す力があります
癌患者が避けるべきもの10選 ①砂糖(精白された炭水化物) ②食品添加物 ③トランス脂肪酸 ④動物性たんぱく ⑤乳製品 ⑥農薬まみれの野菜 ⑦遺伝子組換え食品 ⑧小麦 ⑨クスリ ⑩水道水 こうやってみると身の回りの物ほとんどが避けるべきものになりそうですね
癌患者は低体温の方が多いです 体温が35度台の方は要注意 免疫力が低下し、癌細胞が増殖しやすい体内環境になっています 体温が上がれば、免疫力も上がり自己治癒力が回復します 運動、入浴、温灸など できるところからはじめて 最低でも36度台には上げるようにしましょう
血流が良いとほとんどの病気は治ります 「痛み」は血流が良い状態で起こる症状です 血流を止めて痛みを抑えるのが薬なのです しかし薬が切れて血流が戻るとまた痛みがでます。 つまり何も治っていないのです 薬を飲むのは必要最小限にとどめましょう
糖尿病の本当の原因は糖の摂りすぎではなかった! 安保先生によると日本人に多い糖尿病の原因は ストレス→交感神経優位→アドレナリンの分泌上昇→膵臓が疲弊→インスリンの分泌が低下→血糖の上昇 と結論付けています。 つまり、癌であれ糖尿病であれ原因は同じ 原因にアプローチしましょう!
病気はお知らせです。今が変わる時です。 僕は病気は自分の生活や考え方の歪みを正すチャンスでしかないと思ってます!
体には自ら病気を治そうとする自然治癒力が備わっています 発熱、痛み、腫れ、震え、かゆみ、しびれ、発疹、下痢などは不快な反応ですが、治癒に向かう反応です この反応を止めてしまうのが今の医学です 修復反応が止まるので、その分回復が遅れます 「体が起こす反応はすべて正しい」と覚えましょう
癌が気になる方は癌検診ではなく 白血球の分画検査を受けましょう 白血球の分画を調べてリンパ球の数が多ければ 癌に勝つ免疫が働いている証拠です またメタトロンで体内スキャンもお勧めです! 一般の癌検診は癌を見つけるだけでなく、癌を発生させる危険性もありますので慎重に
癌をやっつけるのは白血球の中のリンパ球ですが リンパ球はシャワー派より断然、湯船につかる派の方が増えることがわかっています! 温めるのが大事とは知っていてもなかなか湯船につかれていない方 体温プラス4℃のお湯に20~30分浸かるのが理想ですよ
食事のカロリー制限を続けると長寿遺伝子がオンになり、ミトコンドリアが増えて老化防止作用が高まり健康と若さを保てることが知られています。 アカゲザルの研究ではカロリー摂取を6割減にすると、毛並みにツヤが出て、動脈硬化や癌の発症が優位に低下したとされています 小食こそ健康の秘訣です
癌は熱に弱いので腫瘍部分を局所的に温めるハイパーサミアなどの温熱治療も有効ですが、 一部分だけ温めても人の体は体温を一定にしようと働くので 実はお風呂や岩盤浴で体全体を温めるほうが効果が高いです 癌の手術ができないような患者さんでも温めることで癌が消失した方は少なくありません
みなさん聞いたことないですか? 「癌は治りません」 「糖尿病は治りません」 「〇〇病は慢性病なので治りません」 病院ではこれが常識です そしてずっとクスリを処方され、ずっと病院と縁が切れません でもこれらの病気が完治した人がいます え?治らないんじゃないんですか? 僕は治りましたけど?
僕らがこのコロナ禍で気が付かないといけないのは 外から入ってくる脅威をいかに避けるかではなくて、どんな外敵が来ても対抗できる自分自身の免疫(自然治癒力)を高めておくことではないでしょうか それって結局「生き方」を見直すことに尽きると思うのです
仕事でも勉強でも 先に経験して成功した人にやり方を教えてもらいます でもなぜか病気に関してはみんなお医者さんを頼ります だからうまくいかない 病院もビジネスなんです。患者さんはお客さんなんです 治ってもらったら経営が困るんです 病気を治したいなら治った人に聞く これが正解です
抗がん剤で助かったと言う人がいますが それはその方の免疫がめちゃくちゃ強かっただけなのではないでしょうか。と僕の知る限り ほとんどの方は長い目で見て一時的には良くなっても、 最終、再発して病院で亡くなっています。
癌は早期発見してはいけない 癌は放っておいても平均して6~7年は変化しません 15人の胃がんの患者を放置して、1㎝のガンが2倍になるまでに最短で1年半、最長で8年5か月かかったという研究があります これで考えると本人が癌で亡くなるまで80年はかかるそうです。 え、、寿命じゃね?
人間は誰でも毎日約5000個の癌細胞が生まれています それでも癌にならないのは体内をパトロールしているNK細胞等が逐一癌を細胞をとらえて攻撃し、殺しているからです。 一度癌細胞が出てきたら永遠に増殖し続けるなんてゆう説を未だに信じているのは不勉強すぎます
あのヒットラーはこう言っていました 「小さなウソはすぐバレる」しかし「大きな嘘は絶対バレない」「嘘も100回言えば本当になる」と。 今この国で起こっていること、マスコミが報道していること。大多数が「常識」としていること、常識以外は認めないという風潮。どこか、戦時中のようにも感じます
皆さんは知っていますか? 大学医学部で「自然治癒力」を教えないことを 「医学大辞典」(南山堂)から「自然治癒力」の項目が抹消されていることを。 患者が「勝手に治ってしまう」ことを教えたら 医者も薬屋も成り立たないからです 皆さんが頼っている近代医学とは こういうものなのです
医師は患者に対して食事指導はしません 癌の餌はブドウ糖であることがこれだけメジャーになっているにもかかわらず「何を食べてもいい」と言います 病院では普通に白米、パンにマーガリンが出されます 体力がなくなれば癌患者にブドウ糖点滴を打ちます
癌と言われても怖がらない、焦らない事です! これは癌患者のNPO法人(いずみの会)の会長さんの言葉です 「人は癌では滅多なことでは死なない」 「体にいいことをしていれば癌の進行も止まるし、気長に待てば自然退縮など日常的に起こりうる」と言っています 「ガンは治る ガンは治せる」より
ヨモギがすごい! ヨモギに含まれるアルテミシニンは、健康的な細胞の約100倍もの癌細胞を選択的に死滅させることができるだけでなく、抗がん剤よりも34,000倍も正確に癌細胞だけを死滅させることができます。」とワシントン大学の研究チームのリーダーであるヘンリー・ライ博士は言います。
癌を克服するために重要なこと それは「癌は治る」という真実に気づくことです 今でもほとんどの日本人が「癌は治らない」「癌は恐ろしい」という思い込みを持っています それは嘘です 僕らの体は治るようにできています 自然に治癒するのです
ガン利権があることを知ると 今まで信じていた常識が揺らぎます これ、ほとんどの人は言っても信じません マスコミが言うことを信じているからです 僕だって癌で死にかけるまで気づかなかった いや、癌で死んだって気づかない人ばかりなんです