「原爆を受けた人には塩がいい、玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩辛い味噌汁を作って毎日食べさせろ。そして甘いものを避けろ。砂糖は絶対いかんぞ」 【秋月辰一郎氏】 塩は最高のデトックスになります 減塩が健康に良いというのは大嘘です
クエン酸は神薬 末期ガンで病院から見放されて、 あとはもう看取るだけと言われた方が、 藁にもすがる思いでクエン酸を飲み始めたら みるみるうちに元気になって普通に生活できるまでに回復したと ご家族の方から連絡がきました クエン酸でガンが治るなんて知れたら 病院は儲からないですね
モンサント社が開発したラウンドアップ(除草剤)は 脳神経を破壊し奇形ガンの元になるとして 全世界が発売禁止したが 日本はなぜか規制を緩和 現在も100均ショップなどで 殺虫剤(成分グリホサート)として売られている これはかつてベトナム戦争で使われた枯葉剤が元になったもの
PCR検査は詐欺 PCRを発明したキャリー・マリス博士自身は 「PCRは感染症の検査や診断に使ってはいけない」と警告し 新型コ〇〇が流行る約1カ月前に自宅で死体で発見されている なお、国会答弁で厚労省は平気で 「PCR陽性はウイルスの存在を証明するものではない」と発言している
高血圧の基準は昔160でした それが140へ そしてついには130でも治療目標となり 健康な人でも高血圧と診断され薬が処方されました 結果、製薬会社の売り上げは6倍にもなりました 血圧は年齢とともに上がるのが普通 下げると逆に病気になります
牛乳はガンや骨粗しょう症など様々な病気の原因 牛乳は戦後、GHQが日本人を弱らせるために普及させた 「牛乳は体に良い」というプロパガンダを行い 学校給食へ取り入れさせた 母子手帳は乳業メーカーが作った そこには「乳児には粉ミルク(牛乳)をしっかり飲ませるように」と書かれていた
癌は転移しません 転移したのではなく新たな癌ができただけです 癌は血液の汚れから生じます 癌は身体の弱い臓器にできますが その部分だけが悪いのではなく全身病です なぜなら血液は全身をめぐるからです だから癌の部分だけを切っても治りません 治すには血液を綺麗にすることしかないのです
癌の本当の治し方。 それは『治ったさん』に聞くこと 医者に聞いても治し方は知りません。 『治ったさん』に聞いてそのとおりやってください。 そして『治ったさん』はもっと発信してください。 自分だけ治ってよかったではなく、 その経験を話してこれからの人たちを救ってあげてください
自然塩を摂ってガンが消えた これは本当にあった話です 日本は1971年にすべての塩田が廃止されNaCl99%の化学塩のみになりました 2002年に自由化された後も実はそのほとんどが化学塩のまま 化学塩を摂るから病気が増えたのです 逆に自然塩を摂れば病気は治ります
抗生物質は飲んではいけない 抗生物質は腸の善玉菌をことごとく殺します そのため悪玉の酵母菌、とくにカンジダ菌が異常発生し、消化器官にはびこります。カンジダ菌は大量に毒素発生させ、消化器官の能力を落とし、ガスや便秘などの症状を起こします。結果、体内毒素の排出能力は著しく低下します
厚生労働省はすでに以下の事実を認めています 『抗がん剤は癌を治せない』 『抗がん剤は猛毒で強い発ガン物質』 『癌細胞はすぐに抗がん剤に耐性を獲得する』
癌は血液の浄化措置です 最もわかりやすい癌の症状としては 出血があるということです 吐血(胃がん)、喀血(肺がん)下血(大腸がん) 血尿(膀胱がん)不正出血(子宮がん) これらはすべて出血によって汚れた血液を体外に出そうとする働きです 私たちの体は決して間違いません
消毒アルコールは使うな プロピルアルコール(プロパノール)が体内に入ると 肝臓の機能が破壊され細菌、ウイルス、寄生虫を殺すことができなくなる これがガンの発症につながっている 消毒剤のほか、化粧品、シャンプー、香水などにも含まれ 皮膚から経皮吸収され臓器に蓄積される
ガン患者には寄生虫がいる ハルダ・クラーク博士は 癌患者は例外なく寄生虫に感染していると指摘 全身末期がんで余命宣告された男性が 犬の駆虫薬を飲んで癌が完治した例もあります 駆虫にはハーブがおすすめ ワームウッドコンビネーションというカプセルが i-herbで購入できます
世界で初めて開発された抗がん剤は、第一次世界大戦で使用された毒ガス(マスタードガス)から生まれました 抗がん剤は人を殺すために作られたと言っても過言ではありません
ガン検診には行ってはいけない。 近藤誠医師によるとガン検診では病理医がガンと判断する際に外科医から『あやしいやつは全部ガンにして』と指示が来るそうです。 つまり、ガンでない人もガンにされているということがある。つまり病院側の利益のために病人狩りが行われているということ。
イタリア産トマト缶は使うな イタリア産のトマト缶のトマトのほとんどは原産地が中国産。加工しているのがイタリアなだけ さらにトマトは酸が強く缶が腐食しないようにビスフェノールAという発がん物質が塗装されている 摂取することで前立腺がんや乳がんになるリスクが指摘されている
今や2人に1人が癌になるっておかしくないですか どうしてこんなことになっているのか みなさん一人一人が気が付かないと 何もかわりません 着るもの、塗るもの、食べるもの 買うものすべてが毒まみれ ちゃんと自分で情報を取って調べてください これをすることで誰が儲かっているのか? です
日本人が一年間に体内に蓄積する食品添加物の量は平均で約8㎏ 多い人では10㎏に達するそうで 農薬を合わせるともっと多くなります これだけ化学物質を体に溜めて病気にならないほうが不思議です まずはできるだけ毒を入れないこと そして定期的に断食などで解毒することが大事です
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国立がんセンターの歴代総長の多くがガンで亡くなっている。 元総長の一人 中原和郎氏はこう断言している 「国立がんセンターこそ、本当のガンだ。あれを潰せばガンは治る。」
癌は早期発見してはいけない 癌は放っておいても平均して6~7年は変化しません 15人の胃がんの患者を放置して、1㎝のガンが2倍になるまでに最短で1年半、最長で8年5か月かかったという研究があります これで考えると本人が癌で亡くなるまで80年はかかるそうです。 え、、寿命じゃね?
着色料「カラメル色素」には発がん性がある コンビニで売られている弁当、パスタ、焼きそば、コーラ、ジュース類、 カップ麺、インスタントラーメン、カレールー、プリンなど、ありとあらゆるものに添加されているカラメル色素 実は発がん性のほか、免疫低下、DNAの損傷などが報告されている
90歳、大往生で亡くなる方を解剖すると2~3つ体から癌が出てくるのが当たり前だそうです。 それにも関わらず苦しまずに天寿を全うしているのです。 ガンが怖い、苦しい、痛いというのは嘘です 本当に怖いのは癌ではなく、癌治療です
原爆投下から1.8キロ圏内の病院で働いていたスタッフは 多大な放射線被ばくを受けていたにもかかわらず 1人も原爆症を発症しなかったとされています。 その理由は「玄米」と「わかめの味噌汁」を食べ続けたからだと結論。 日本の古来の食べ物には解毒作用があるのです