faithhopelove(@fhljpt)さんの人気ツイート(リツイート順)

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2回も3回もワクチン受けてる人に 『検査しなければ風邪ですが検査したら多分コロナですよ どうします?』と聞くと 『一応念のために検査お願いします』と言い 『検査結果、陽性です』と言うと驚く人が多いですね 発熱外来もワクチンも何ら役立ってません 人や検査など医療資源の壮大な無駄です
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高齢でもなく 肥満でもなく 基礎疾患もない人が 酸素必要なコロナ肺炎で入院することが増えました ほぼ全員『脂肪肝』があります 糖質過剰症候群でたんぱく質・脂質が不足しています 次回の感染波では見た目『健康』だが脂肪肝ある多くの中年若年者がコロナ肺炎で入院することが予測されます
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NHKワールドニュースをみていますが デンマークはマスク義務やワクパスは撤廃 フランスは屋外マスク義務中止 ドイツでは小学校で検査したら半数が陽性なので校長が検査をやめ 家庭の主婦が、風邪ひいた子供を介抱せず家のなかで隔離してるのは『何をやってるか、もう訳がわからない』と言ってます
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味噌や醤油をつくる工場で働く人は納豆を食べることを禁じられています 味噌や醤油は麹菌の働きで大豆からつくられます ところが納豆菌は麹菌に比べて増殖力が格段に強いので工場内にわずかでも持ち込まれると大豆を独占し 味噌や醤油作りが台無しになるからです 微生物の封じ込みはできません
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コロナかどうかわからないから検査する、ということは 検査しない限り症状では従来の風邪と区別できないということです つまり風邪と考えて差し支えありません 検査してコロナとわかると怖がったり隔離したりするのは不合理です それは理性的ではなく、コロナ『恐怖症』という強迫性障害です
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少食で痩せていても タンパク質脂質が不足してると 肝臓で免疫に必要な各種タンパク質を作ることができません 脂肪肝が悪いというよりも脂肪肝になるような糖質中心食が良くないということです 繰り返しますが高タンパク・高脂質・低糖質の食事で 健康になることが真のコロナ対策でもあります
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2022/7/4~22 当院発熱外来 有症状の成人での ワクチン回数別人数 0回…陽性70 陰性34 1回…陽性6 陰性2 2回…陽性347 陰性118 3回…陽性438 陰性164 4回…陽性9 陰性5 何回接種していても陽性の割合は同じです 870人の陽性者で入院になったのは独居高齢者で肺炎ないが『念のため』の1人だけです
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2020年日本で自殺した小中高生は479人と前年より140人も増加しました コロナ『対策』で子供たちの心を抑圧し不幸にしてしまい、早期に自殺の予兆に気づけなかったためと思います 仮に学校や地域での『感染対策』をしなかった場合のコロナによる子供の死者数よりもはるかに多い自殺(被害者)数です
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ナースキャップが廃止になったのは 不潔な布がMRSAなど院内感染の原因になるからという理由でした 今なら病院内で一日着けているマスクほど不潔なものはないです トイレに行くときマスクしてる医療者は大小便のカケラをマスク表面に吸着して出てきます 手は洗っても不潔なマスクは顔につけたまま
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コロナに限りませんが 風邪やインフルエンザは同居家族にはどんな対策をしても感染率はあまり変わらない(特にオミクロンはほぼ100%感染します)ので マスクや隔離・消毒やマメな換気などの対策は特にせず親身になって病人を看病すると良いです その方が余計なストレスがなく回復も早いでしょう
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緊急事態宣言が終了し行楽地が賑わい居酒屋で呑む人が急増したことを喜ぶ向きもありますがが これこそがコロナ禍の本質です 特に日本は法治ではなく空気感だけによる全体主義国家です 周りの様子・傾向を見て同じ行動をしますから マスクも3割くらいが外したらあっという間に全員外すでしょう
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外科手術でマスクをするのは感染予防の観点からは無意味・不要で 感染を防ぐ効果があるのは皮切直前の抗菌薬投与だけです マスクは血液や体液が術者の顔に付くのを防ぐだけです 私は心臓カテーテル検査・治療を欧米同様にマスクもキャップもなしで行っていました これが正しい生命科学の理解です
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今のところ肺炎になりうるのはほぼデルタ株です オミクロン株コロナの症状は38~39度発熱・咳・のどの痛み・鼻水・倦怠感でこれは『急性上気道炎』です 酸素飽和度は低下せず味覚嗅覚障害もほとんどいません 陽性者はほぼ全員ワクチン2回すみですが時々いる未接種者と特に症状は変わりません
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東京都の累積陽性者数が、一年で約14万人となりました 感染が蔓延しているなら、100人に一人ですから、直接の知人に一人はいそうなものですが 休日の繁華街が賑わい、通勤電車が満員でも、都民のほとんどは、陽性者の知人がいません 感染の多くは、施設など局所的で、蔓延していないからです
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同僚内科医『先生、4回目は何日にうちます?』 私『3回目うってないから4回目うちようがないですよ』 ICD『医者の不養生ですね』 私『オミクロンのスパイクタンパクは武漢株とは違いますから何回打っても感染します』 内科医『えー、そうなんですか?明後日予約してるけど、どうしようかな…』
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今、欧米を中心にマスクを外し始めたのは感染がおさまって来たからではなく 人々がインフルエンザまでと同様マスクは有害でナンセンスであることに気づいたからでしょう 『2年間、間違ってました』と謝れないのでワクチンが行き届いたからとか株変異で重症化しなくなったから、ということにしてます
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気道細胞を侵入・増殖・発芽の場とするウイルスが飛沫(唾液)を介して感染することはほとんどあり得ません 消化管細胞を増殖の場所とするウイルスならば飛沫感染するでしょう 専門家が根拠なくインフルなどを飛沫感染と信じてマスク推奨したのが不幸の始まりです 呼吸器のウイルスは呼吸で感染します
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当院のコロナ病床数は20弱です 2022年3月から5月まで 他の疾患で急変しコロナ陽性だったので入室し直後に亡くなった一人を除くと 死亡した方はいません CTでコロナ肺炎も全くありません 嚥下性肺炎(細菌性)が7人、少量の酸素投与を必要としたのが4人ですが 人工呼吸治療は必要ありませんでした
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コロナにかかってはいけない、人にうつしてもいけない と言い続けた医療側が コロナ疑いのある人に『今は病院受診しないで』と言っても説得力はありません コロナは風邪化してきたので、いずれは日本人全員がかかるし、かかってもかまわない とのメッセージを出すのが先です
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余命の短い人以外 症状の差はあれ日本人もいずれは全員が感染します 新しい生活様式・ワクチンを始め対策をがんばれば感染を防げると考えている人は 大本営発表を信じ日本が大東亜戦争に勝てると思っていた人々のようです 不都合な真実ですが、なぜ分からなかったのかと思う日が将来来るでしょう
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呼吸器感染は呼気に含まれ通常のマスクを通過するエアロゾルを吸入が原因です 会話とか口を開く時の飛沫や唾液が主な感染ルートであると思い込んでしまったのが最初の間違い それがボタンの掛け違いのように延々と続いています 対策はマスクでも黙食でもなく換気でエアロゾルを薄めるしかありません
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コロナ病棟は軽症者の入院すら少なくなりました ワクチン非接種・超高齢・高度肥満・重度脂肪肝・血腫コントロール不良・透析… どんなハイリスク者でもほぼサイトカインストーム・すりガラス肺炎は起こさなくなりました 5類どころか他のコロナ風邪と同じ扱いで良いです 検査や対策は有害無益です
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6回目を悩んでいる高齢者に ●ワクチンで感染予防できない ●ハイリスクとされてる人もコロナ肺炎や重症にならない ●ワクチン直後に免疫機能が悪化してコロナ感染しやすくなる ●副作用で帯状疱疹・手足の麻痺・がんの急な悪化などある と説明するとうなずきながらも『そんな情報は聞いていない…
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ゲップまたはおならの中の納豆菌も制御できないのですから 呼吸のたびに放出され吸入されるエアロゾル中のウイルスを マスクなど物理的な手段で封じ込めることはできません
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Q.新型コロナコロナウイルスの感染はどのようにして起きますか A.新型コロナウイルスは鼻腔や気管などの気道上皮細胞にあるACE2受容体に結合して細胞内に侵入します 細胞内で増殖したウイルスは呼気中のエアロゾルによって空中に放出されます つまり一定量のエアロゾルを吸い込むと感染が成立します