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インターネットから急に姿を消した人は、以前よりもずっと幸せな毎日を送っているか、死んだかのほぼ二択。
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竹中平蔵が1月1日からYouTubeチャンネルを始めるという、今年最後の燃料が投下された。
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ツイッター尊師のカリスマと、信者たちの忠誠心を試す機能が来るのか
Twitterで収益化。月500円の投げ銭“スーパーフォロー”発表 mobilelaby.com/blog-entry-twi…
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メカメカしいデザインのボスを倒したら、中から残留思念みたいのが出てきて、本当の最終決戦が始まるラスボスっているよね。
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ブラックアウトを体験した北海道民から言えることは、停電したら冷凍庫も冷蔵庫も、絶対に開けないこと。開けなければ1日くらい冷気が持つ。
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Twitterで「意味のあること、役に立つことをつぶやかなくては」という人が増えてきたって、そいつら全員病気ですよ
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「男の風上にも」とか、「女の腐ったような」とか、そういう言葉は使わない方がいい時代のようだから、「インターネットみたいなやつ」で代用していく。
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オリンピックで日本が1つになれた瞬間が、河村市長が他人の金メダルを勝手にかじった時なの、つらいな。
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「田舎から出てきた若い女性を牛丼中毒に」とか、「高い飯を奢って貰えるようになれば食べない」って、自社商品の牛丼を、田舎者は知らない、貧乏な都会人の食べ物で、吉野家が好きで通ってくれる常連さんはシャブ漬け扱いで、女性だけでなく、常連から田舎まで、ものすごい広範囲を爆撃している。
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これは本当の話なのですが、Twitterという悪い組織が、人と人を分断し、争うように仕向けています。
もぅ ぐるぐるぐるぐる