ライスライダー(@RiceriderZennoh)さんの人気ツイート(新しい順)

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今年度も最終日だが…コメ余りが深刻だァーーーッ! コロナ禍の影響大きく、2年産米は昨年の秋なんと40万トン持ち越された…これはお茶碗約50億杯分にあたるッ! 一方で燃料や肥料など、お米を作る費用は高騰の見込み… 毎週1回でいいッ!ごはんを1杯多く食べて、お米の消費を支えようッ!
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秋はキノコや栗など季節の食材でおこわが食べたくなるな…ッ!もち米を蒸して作るのがおこわだが、なんとッ!米と切り餅を一緒に炊くと、簡単におこわ風の食感を楽しむことができるッ! 米3合に対し切り餅1個を6等分にして、具材と調味料を加えて炊けば、おこわ風ごはんの完成だッ!おたメシあれッ!
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そこである農家さんは考えたッ! ジャンボタニシが田んぼを動き回れないように、田植後しばらくは水を常に非常に浅く(浅水に)保つ… そして、3週間くらいで稲が太く育ってから深水にするッ! すると、活動を始めたジャンボタニシは太くなってしまった稲を食べられずに、雑草を食べたのだッ!
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3色の「ひしもち」も原料はもち米だッ! 3つの色は、緑は厄除け効果があると言われるヨモギにちなみ「健康」、白は血圧を下げる効果があると言われるヒシの実を使い「清浄」、桃色は解毒作用があるといわれるクチナシの実を入れて「魔除け」を意味していたというッ!子供を思う気持ちが伝わるぞッ!
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米を貯蔵したり販売したりするために用いる包装資材の米袋…各地で再利用されているぞッ! 埼玉県内のJAでは使用済みの米袋をリサイクルして、エコバッグやティッシュ箱、名刺入れなどのアイディアグッズを次々に生み出しているんだ…ッ!! ずっしりと重いお米が入る米袋の、丈夫さならではッ!
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夏の暑い時期に、田んぼから水を抜いて土を乾かすのは「中干し」だァ!! この時期、窒素が土の中にたまる…過剰な窒素はイネの成長を阻害するので、中干しで土から窒素を抜くんだァ! 土の中に新鮮な空気を取り込むことで、根も丈夫になるんだぞッ!田んぼがひび割れていても、心配ご無用ォーーー!
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精米10キロを生産するためにどのくらいの広さの水田が必要か知っているか…ッ!? 答えは、21㎡だッ! 約13畳で10㎏のお米1袋…広いと思うか、狭いと思うかは、あなた次第…ッ!! (農林水産省「平成31年産水稲の全国、都道府県別の10a当たり平年収量」より試算)
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みなさん初めまして。ライストゥミーチュー! 私の名前は「ライスライダー」。 お米を愛し、お米の魅力を伝えたいヒーローだッ! お米に関するさまざまな情報を、みなさんのお手元にお届けするぞォーーー! #お米 #ライス #ごはん #白飯 #稲作 #おかわり