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Adobeしかり大資本で殴るビックテックがAIを総取りするのを回避しようと法改正してまでAI開発の広範な認可をしてクリエイターの選択肢を増やそうとしているところを、「倫理的にアウトだから大企業のお墨付きしか認めません」とクリエイターサイドがやり出したら元も子もないわけで
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圧を感じたところ
・画風は著作権で保護されません
・学習段階では複製権と公共送信権を制限します
・著作権侵害かどうかは人間と同様に判断します
・例外規定だったらそもそも侵害になりません
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文化庁のセミナー、「まあ議論の余地はあるよね〜」っていうゆるい箇所と「絶対にここは合法にしていきます。異論はない」っていう圧を感じる箇所があって雰囲気の差をめちゃ感じましたね。
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文化庁の人めちゃくちゃ考えてんだなぁ。すごいのはStable Diffusionが出る前にAIの登場でどういう社会になるかという先見の明があってそれに備えた制度設計が既に終わっているという。
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「色付きのラフをi2iしてパターン出しをしてまた加筆するという手法でブラッシュアップができる」というのがAIの強みなのに、AI絵師はプロンプト捏ねて終わりなの、控えめに言ってAIのポテンシャルをドブに捨ててる。 twitter.com/sekiun_creatio…
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何度も言うけどAIが出したままの絵はクソだよ。それを取捨選択して理想に近づけていくプロセスに意味がある。
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これが評価されたので、これからは絵師がAIを活用して素晴らしい作品を作れる時代がやってくると確信しました。 twitter.com/sekiun_creatio…
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お気に入り(リプの質問に答えてください) twitter.com/i/web/status/1…
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こむぎこ2000が真に革命的だったのは、ぶっちゃけ「素人なのを一切隠さずやりたいことをやった」ところなんだよな、粗さは悪で、それを取り除くための商業的な訓練を受けなければ面白いアニメーションは作れないという暗黙の了解を打ち破った。つまり誰でも面白いアニメを作れると証明したのだ。
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こむぎこ2000が2020年に映像で大暴れした時に感じた、これからは不革命前夜みたいな音楽家とアニメ作家の作家性バトルでクッソ面白い作品がバンバン出るみたいな未来予測、見事に外れた。アニメはウケて個人作家に依頼できるっていう商業的に美味しいとこだけ持ってかれた。俺は悔しい。
世界一の映画監督を目指します。自主制作アニメ映画『渡り鳥になる君』を制作中。依頼停止中。連絡先:sekiuncreation@gmail.com