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6/不安の種を見つけ正しい対策を模索することで解決策もあると思うし、矛盾しているようだが
何よりも人の身体は強いと信じている。一部欠損したとしても他部がそれを補完する事例など多々あるからだ
そういう人間の強さを根本では信じている。
🇯🇵国民の行動変容は世界一だと思う。あとは行政次第。
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3/しかも致命的に。
経済は大事だ。コロナ対策も大事だ。
物事の正解は“どちらか”ではなくて“両方”の場合がある
何故ならば現在において経済もコロナも同時並行で進んでいるから。
この経済とコロナ(医療と感染予防)を解決するのが検査体制の充実であるのは世界のコンセンサスとなっている。
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5/惨状を受け止められるのか日本は
検査拡充をするかしないかというのは完璧な対策かどうかという話ではない
より感染拡大のスピードを緩くするかどうかという話
緩くすれば保健所も医療も捌き切れる可能性が増すという話
でなければ3ヶ月毎に緊急事態宣言しかない。それこそ日本経済にとって致命的
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4/検査体制の拡充により保健所が大変になるのなら、その部分こそ日本スゴイの知恵を使い解決するべきことなのに目を背け検査抑制の結果、保健所の範囲に収まらない。医療も同様。
収まらない感染者はどうなりますか。
集団免疫論を唱える識者もいるが、であればNYや武漢、イタリアのような死者数と
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2/専門家が多々いることに驚く。
対策を議論する分科会者からでさえ若者は大丈夫だからといったニュアンスが聞かれる。
よく経済か、コロナか、を“考え方の違い”と片付ける人がいるが考え方の違いは前提となる知識情報の違いによる所が大きい。
日本はスゴイ国だがそれに奢っては物事を見誤る
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1/怖い情報なのは分かるし不安を煽るなという人の気持ちも分かる。
3月におばが発熱し僕もいつもとは明らかに違う症状が出た時に調べれば調べるほど暗然たる思いにもなった。
未知のウィルスにも関わらず日本では検査が抑制され今尚その声が続くこと物事が進まない原因の一つに未だにこれを甘くみてる
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コロナ危機の初期に文科省が全大学を閉じてしまった。
東大だけでもPCR検査は数万件可能。先端研も山中先生の所も数万件出来る。技術者もいる。
我々が検査を行おうとするとありとあらゆる妨害を受けた。
東京大学先端科学技術研究センター名誉教授、児玉龍彦
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出来ないこと失敗したことを隠蔽してなかったことにし、権威と権力とメディアで国内向けに論点をずらした成功を謳い、数字は当てにならない文書は黒塗りで検証すらできない
この状態でどうやったら、物事が前に進むのか。悲しむ人が減るのか。
○ヶ月休んでない。
亡くなった命の前で言えるのか。
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目の前に敵がいるのに今持っている武器で戦わずに目線をずらした検査意味ないプロパガンダ。
その結果亡くなったのは日々社会を廻す一般人や国を造ってきた高齢者。
自国民が大被害を受けている最中に○国はこうで○国はああだ、と斜に構えた傲慢な態度は何なのか。
何故他国より学ばないのか。
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そもそも高リスクの中国からの渡航を他国より1ヶ月も遅らせ、その間少なくとも検査体制の構築を行なっていたと信じていたが、全くの無策で第一波を受け多数の死者とパニック状態を起こしたにも関わらず現在でもまだ検査拒否の声が聞かれる上、メディアでは検査要不要論のバカ討論が続く。
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橋下氏
検査受ける
↓
陰性
↓
他疾患を疑う受診が可能。
一般人
検査拒否される
↓
陽性か陰性か分からない
↓
他疾患を疑う他の検査や受診、診断すら困難。
これが医療崩壊ということが何故分からないのか。
日本は新型コロナで医療崩壊していたのではなく検査絞りの医療体制で医療崩壊していた。 twitter.com/hashimoto_lo/s…
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この体制により新型コロナ陽性者が発見が遅れ多数亡くなった方がいたのはメディアで取り上げられていたが、
一方で、他症状の発熱者が検査拒否と自宅待機を命じられ、それにより亡くなるという痛ましい事例もあり、それは感染者数にも数えられず原因も検証されず。
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この辺りなんだよなぁ
軽症者含め、回復者に関する研究とデータ集めをしないことには新型コロナウィルスの本質には辿り着けない様相。
数の上下による規制か緩和かなんていう表面的な結果論の議論から未だに抜け出せないところこそ日本の懸念点で、絶対的なデータが少なければ解決への道のりも遠い。 twitter.com/ulala_go/statu…
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@takavet1 陽性者が回復後39日間は体内からウィルスが検出されたそうです
トータル50日近く体内にいる。
1ヶ月〜2ヶ月くらいの長い不調を訴えている方が多くいることとも一致します。
既存ウィルスの風邪やインフルエンザとは余りにも毛色の違うものです。
元気な方かからないで下さい。
#SARS_COV_2