#中国地方戦国総選挙 予選大会開催中!2021年09月19日まで! 「この武将を推したい!」という人物があれば、 #中国地方戦国総選挙 タグ又はこのツイートに返信又はリツイートで「国名 or 年代」「武将名」「理由」をお書きください
第一回中国地方戦国総選挙 開催! 投票先:forms.gle/DGTo13yWwLCeHR… 投票期間:2021/09/26~10/09(土) 告知動画:youtu.be/owFYxhN4QeY 武将紹介スライド:twitter.com/i/events/14352… 皆様の投票お待ちしております! #中国地方戦国総選挙 #戦国時代 #人気投票
名前一緒=同一人物というのなら、 浦上政宗=伊達政宗とかもありになるわ twitter.com/ujito2020/stat…
ヤバい肖像画No.1こと名君・中川久清公
教えて!歴史クラスタ!
wikiを貼っただけの通説流布動画が数万再生なのに対し、こういう新出史料の丁寧な解説は600再生か・・・泣けてくるぜ 【岡山県高梁市】新発見!宇喜多親子の古文書【歴史美術館】 youtu.be/HGO7jefasGU @YouTubeより
宇喜多直家が妻の実家である中山備中守を婚礼の夜に謀殺したという話、初出が小瀬甫庵の「太閤記」だったわ ま た お 前 か
歴史を学ぶに当たってまず気をつけないといけないのは、特定の人物に対する好悪を抑えることだと思う そもそも人間は一元的ではなく多面的であり、例えば山中鹿介は「尼子再興のために戦った忠臣」とも「勝手に本家を無視して尼子勝久を擁立した逆賊」ともとれる どっちに偏っても本質を見誤る
今回の「ゆっくり茶番劇」の商標登録、異議申し立て期間である2ヶ月を過ぎた後に公表し、使いたかったら年10万払えってグズすぎるやろ マジでこの画像が頭に浮かんだわ
毛利元就期最大版図 元就元服時の毛利家領国 元就元服時の元就領土(多治比300貫) 領土拡大比率バグってない?
戦国史を知る上で厄介な問題の一つ、撰銭行為
(左)織田信長の”長文” (夫婦喧嘩仲裁の手紙) (右)毛利元就の”長文” (三子教訓状) ・・・おわかりいただけただろうか
毛利元就による毛利家奉行人評 だいたい酷評だが、特に下の四人に対しては凄まじい酷評をしている
こちら、なんだか中途半端な位置に元就が来てしまった戦国武将達の生没年表です 歴オタからすると重要人物な足利義稙は、こう見るとメジャーな戦国武将の半世紀前の人物なんですね
毛利熙元→山名時熙の偏諱 毛利豊元→山名是豊の偏諱 毛利弘元→大内政弘の偏諱 毛利興元→大内義興の偏諱 毛利元就→ 毛利隆元→大内義隆の偏諱 毛利輝元→足利義輝の偏諱 あらゆる意味で一人だけおかしい毛利元就
足利義稙がいまいち推せない理由 第二次義稙政権ってかなり大内義興の軍事力に依存していた割には義興に対する見返りは少なく、義興が帰国すると数年で義稙は没落する 要は大内義興が凄かっただけじゃねえの?と言いたくなる
千利休=バーサーカーで盛り上がってる所に水を差すようだが、 へうげもののこのシーンは自分を処刑する者達が罪悪感を抱かぬように"わざと"暴れている所であり、バーサーカーとは対極の行為だぞ あれ読んでバーサーカーと連呼してる奴は百回読み直せ、今なら無料公開中だぞ
200点以上も見つかったの!? 毛利家書状 原本初確認 織田信長「中国攻め」の際 家臣に送る | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
これが原著論文読まずに二次情報・三次情報が拡散した結果、本来の研究とは全く異なる話になっている典型例です twitter.com/dan_gaizeppeki…
こちらがこの説の原著論文。中々面白いけどそういうことを言っている訳ではない。 nature.com/articles/s4159…
@imaeAMus_58B 正確な値は今なお論争中ですが、少なくとも最大寿命は115年以上とされています。 bi.tbzmed.ac.ir/Article/bi-174… この論文では、開発したDNAから寿命を調べる計算方法を、絶滅したネアンデルタール人に当てはめると38年だったと言ってるだけで、ヒトはDNA的には38年しか生きられないとは一言も言ってません
天文元年(1532)頃の中国地方の勢力関係図(一部)
左:一般的な主君と家臣団の印象(織田家) 右:毛利家内での主君と家臣団
正直ここまでの家康の事績見ると単なる梟雄でしかないんだよな・・・ ・今川家が危うくなった途端に裏切って独立 ・ずっと忠心を尽くしてる家臣達は信じない ・先代からの不入権を相談もせず勝手に破った挙句にとんでもない規模の反乱を起こす マイルド版浦上宗景でしかないやん #どうする家康
信長だって家康だって死にかけたことは何回もあったし、仮にその時死んでいれば今よりも遥かに評価は低かったことは想像に難くない そういう点を無視して歴史の敗者を殊の外こき下ろすのは無知蒙昧の視点というもの その点宮下先生の「センゴク」はそういった歴史に対するリスペクトが感じられて好き