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この絵コンテ描いて、もう2年経つのか。。
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ツルモクの連載を始めた頃、六畳一間のオンボロアパートに住んでいた。当たり前のようにエアコンは無く、夏場の頼みの綱は1台の扇風機。蜃気楼が見えそうなサウナ状態の部屋にアシスタントが2人。部屋の一番奥にいたアシが放った魂の叫び声が今も脳裏から離れない。
『先生!僕に風をくださいッ!!』