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							アメリカでは親世代より貧しくなる大卒の若者がスタバやアマゾン倉庫で低賃金で働くように。しかし彼ら彼女らは、職場で労働組合の組織化を次々と進め、他の労働者と共に声を上げる存在になっている。
The Revolt of the College-Educated Working Class - The New York Times nytimes.com/2022/04/28/bus…
							
						
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							日本語でツイートしても海外のアカウントに「いいね」されるくらい、この問題への関心は高い。肝心な日本ではまだまだ。日本でも大きな問題にしていく必要がある。気候変動を加速させる企業に対抗する大きな運動を作っていこう。 twitter.com/ken_y97/status…
							
						
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							「ラホール経営科学大学の社会学教授であるニダ・キルマニ氏は、「洪水に関するいかなる救済も『援助』としてではなく、過去数世紀にわたって蓄積された不正に対する賠償としてとらえられるべきである」と述べている。」
パキスタンの「洪水」ここまで深刻にした真犯人 toyokeizai.net/articles/-/614…
							
						
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							住友商事は、バングラデシュ・石炭火力発電所事業から撤退しろ!すでにこの事業により2万人が土地から追いやられた。さらに発電所の建設のために地形を変えたことにより、現地では洪水被害も悪化している。金儲けのために人々の生活や命を奪うな。
#StopSumitomo #FridaysForFuture #ClimateStrike
							
						
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							親世代と違って、今の若者にとって階層を上昇する見込みはますます少なくなっている。どこの職場に行っても低賃金で過酷な労働環境だから、もう声を上げるしかない。「辛い仕事でも今頑張れば云々」という話はもうあり得ない。
							
						
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							これが「ジェネレーションレフト」現象。日本からは遠い世界の話のように思えるかもしれない。しかし日本でも貧困や差別、気候変動の激化といった若い世代を取り巻く状況が悪化するなかで、チャンスは必ずある。どこに社会を変えるためのチャンスを見出すかがカギなのだ。
							
						 
									 
								 
								 
								 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									