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阿部亮平 レインボーローズ
阿部「俺は舘さんの飼っているレインボーローズに会ったことがあるよ。お仕事で連れてきていた時にたまたま会ったんだけれど、セキセイインコって可愛いよね。」
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宮舘涼太 化粧水
岩本「舘さんは寄り目が出来ないよね」
阿部「何そのコアな情報」
渡辺「化粧水のこだわりが半端ないのは知ってたけど」
岩本「女子力高いよね」
渡辺「俺らが見た事ないの使ってる」
深澤「あの化粧水いくら？」
宮舘「それなりにするけど、妹が海外行った時安く買ってきてくれる」
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前回のだてあべ #素のまんま
阿部「滝沢歌舞伎のお風呂一緒っていう」
宮舘「そういう下ネタはちょっと…」
阿部「え？！健全な情報よ？！」
宮舘「夜だから眠れなくなるじゃん」
阿部「眠れなくさせてるのあなたよ！」
宮舘「17？阿部の好きな数字じゃん」
阿部「そう、俺の好きな素数」
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しょっぴーに「一生金髪でいた方がいい」と言われた舘さんは黒髪に戻し、舘さんに「パーマが好き」と言われたしょっぴーはパーマを落とすっていうゆり組。けど、髪の毛切るタイミングは同じゆり組。
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阿部「わんこそばは20ちょい」
阿部「ステーキは180gで十分」
阿部「食べれなかったら俺が全部食べるから良いよって言ってあげたい」
こっちのセリフなんよ。
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阿部亮平 ライブ構成
阿部「ふっかとオフに事務所の会議室を借りてセトリを練ったのも新鮮だった」
佐久間「気づいたらあべちゃんの案から生まれた装置が出来ていたし、映像も素敵に仕上がった」
宮舘「ちゃんと寝ているのかなっていうくらい力を注いでくれていた」
阿部「ふふふ、大丈夫、寝てたよ」
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ゆり組 喧嘩
渡辺「再会してからずっと一緒に仕事をしていると、どうしても恥ずかしさを感じて、『アイツには言いにくいな』って変に距離を作っちゃった事があって。それが一回爆発して、喧嘩をした。俺は確か椅子を蹴飛ばしてリハ場から出て行った。それが唯一覚えている感情的になった出来事。」
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その後、痛すぎてトイレに駆け込み、足が赤くなっていないか確認する渡辺翔太くんと、五年越しに冠番組でその話をされて「そんなことあったっけ…？」みたいな顔をしながら話を聞いている宮舘涼太くんまでがセットです。
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ゆり組 渡辺翔太の愛しいところ
宮舘「笑顔と人懐っこさ。前に千賀くんがラジオで話しているのを聞いたんだけど、何かの弁明をしようとした翔太が『でも俺は千賀くんが一番好きな先輩です！』ってメールしたんだって。そんな子供みたいな文章を……って笑えたのと同時にほっこりした（笑）」
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ゆり組 宮舘涼太の愛しいところ
渡辺「一緒にいるのが当たり前だし、楽なんだけど……幼馴染みに愛しいなんて概念はない（笑）ただ、ペア撮影は何故かお互い照れるんだよね。スタッフさんに「自由に絡んで」って言われると2人で一回固まる。その後、涼太から動いてくれるから助かるよ」
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お互いのソロ曲をプロデュースするなら？という質問に、別々に回答しているはずなのに「黒パンツに白シャツで裸足」と同じ衣装を提示するだけでなく、舘さんは「翔太のバックに月を映す」と言い、しょっぴーは「星空をバックに涼太に踊ってもらう」と言う。見せつけられたゆり組パワー。
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ゆり組 お互いのソロ曲をプロデュース
渡辺「舘様は綺麗で上品なパフォーマンスが似合う。俺がプロデュースするとしてもそこは譲れない。裸足で黒パンツに白シャツ。星空をバックに、大人の色気を存分に出してもらう。ただ、脱ぐのは禁ずる！腕捲りと鎖骨が見えるくらい迄胸元を開けるのは可（笑）」
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ゆり組 お互いのソロ曲をプロデュース
宮舘「衣装は白シャツに黒パン。裸足で降り注ぐ雨の中で踊ってほしい。曲はバラード系で。翔太は歌も聴かせますから。バックに映像で月を映して、それが足元の水面にも映っている。翔太がその幻の月の上に立ち、彼が踊るたびに月が揺れる……みたいなイメージ」
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ゆり組 ペア曲
渡辺「前に俺たちならではの曲が出来たらいいねって話はしたよね」
宮舘「作詞作曲の共作が出来たら幅が広がりそうだね」
渡辺「関係性とか繋げる意味があればどういう曲でも全力を注ぐよ。おふざけでもバラードでも、この関係性を表せる“ならでは”のものなら俺はジャンルは問わない」
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だてあべ 本棚
阿部「何気なく本棚が欲しいって言ったら舘様が買ってくれた」
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宮舘「努力を仕事にしてる人だから、お手伝いが出来ればって思いと、前にいただき物をしたお礼」
↓
宮舘「阿部に誕生日に欲しい物を聞いたら商品のURLが送られてきて。それをあげました」
↓
宮舘「引越し祝いです」
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ゆり組 お互いの似ている所
渡辺「自分を持っていて人の意見に流されたり、左右されない所。あと結構、ファッションを真似している。舘さんには内緒でね。身に付けているアイテムがいいなと思ったら、似たようなものを買ってます。でも、同じ現場には着て行かない。オフの日に楽しんでいます。」
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渡辺翔太 My Friend
渡辺「あの時の舘さんはマジで綺麗だった。前年は健君が歌って、滝沢君がフライングをしたんだけど、舘さんのは滝沢君とは違った綺麗さがあった。男らしさを前面に出した作品の中で、あの演目は品のある美しさが際立っていて、それが舘さんの持っている特別な色だと思った。」
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宮舘涼太 My Friend
宮舘「翔太は一曲フルで歌う経験が殆ど無かった中、いきなり任されて、しかも初披露のオリジナル曲。プレッシャーも半端なかったと思う。だけど、本番に向けて歌い込んでる姿が俺にとって力になっていた。翔太が感じてくれた美しさは、翔太の歌があってこそだったよ。」
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ゆり組 My Friend
渡辺「普段は幼馴染みって事を意識していないけど、この曲の時はしてた」
宮舘「そういう歌詞だしね」
渡辺「今後もし二人でパフォーマンスする事があったらMy Friend以上のものをって事だよね。ハードル高！」
宮舘「ゆり組ファン、覚悟しとけよ」
渡辺「俺も覚悟しとこ（笑）」
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だてあべ イチャイチャ
宮舘「『隠れてイチャイチャしてるから目が離せない』って……いや、隠れてるつもりはないよね」
阿部「そっち？！イチャイチャしてるつもりは全く無いって言うのかと思ったら！」
宮舘「隠してるつもりはない」
阿部「こうやって俺は舘様の手のひらで転がされてる訳ですよ」
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ゆり組 いつもは言えないありがとう
渡辺「自分の持っている情報を惜しみなく教えてくれる事。『この化粧水使ってみたけど良かったよ』とか『ここの出前、美味しかったよ』とか、もう何でも。スキンケアに関する情報は特に助かってる。最近美容雑誌から取材のオファーをいただいたのですが、舘様から
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ゆり組 初対面の思い出
渡辺「本当の初対面はマジで記憶が無い」
宮舘「公式では同じ幼稚園に通ってたゆり組メインの話をしてるけど」
渡辺「母親のお腹にいる時に会ってたかも。病院が一緒だったから」
宮舘「胎児段階で会ってたレベル」
渡辺「お互いの記憶が残ってるのが幼稚園時代ってこと」
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