「稼ぐのも育児」「専業主婦なら家事育児全部やって当然」的な言葉がなぜかタイムラインに飛び交ってるので、昔それについて質問したあるパパの回答張っておきますね〜。
一部のパパが言う「妻よ、優しく褒めて僕を育てて!」って赤ちゃんプレイ大好き宣言みたい。本物の赤ちゃん目の前にして恥ずかしくないのかな?
富山の寿司は本気でうまいので「カウンターの寿司屋行かなくても回転寿司屋もかなりおいしいよ」はよく言ってきたんだけど、追加で「スーパーのパック寿司もかなりおいしいよ」も今度から言おうと思います。蟹も同じく、新湊のサンコースーパー。
日本社会っていまだ専業主婦ありきで作られてる部分多いし、家族の個性や人数によっては共働きが無理なこともある。だから専業主婦という選択もすごーくわかる一方、稼ぐ力 or 資産がない丸腰の専業主婦のリスクの高さは結婚前の人にもっと知られた方がいいと思う…。安定というよりギャンブルだよ。→
2歳児の件。うちは息子が0歳のとき真夜中にハイハイでひとり部屋を出て、ガードが完璧じゃなかった2階から落ちて怪我したことがある。私はワンオペでボロボロで風邪で飲んだ薬で熟睡してた。0歳が1人で夜中に部屋からでていくなんて予想できなかったし、24時間ずっと気を張って育児するのも無理だった
姪っ子が学校の課題で作った立体自画像。青春期の鬱屈感に満ち満ちてて、最高じゃない?
えーい、 #逃げ恥 で気分が昂った勢いでこれ公開しちゃお。拙著におまけとしていれた 「育児してても夫婦仲良くいるための、つかれをとるオススメリスト」 です。すでにみくり夫婦はかなり取り入れてるけど、これから親になる人々に届きますように🙏😌
【GWにいいかも 早起きして混雑を避ける湘南・朝ごはん旅】1/3
やっと描けた…! 東洋経済連載、今回から数回に分けて「 #不登校 」を取り上げます。 家族が不登校、お子さんが寝つきがとんでもなく悪い、そんなご家庭にぜひ読んでほしいです。私は不登校をなめてたなと反省したよ…。 マンガの続きは↓ toyokeizai.net/articles/-/456…
インボイス、いつもお願いしてる税理士さんいわく「僕も担当してる皆さんにどう説明していこうか頭を抱えてる。税金が増える是非はおいておいても、やらなきゃいけないことが増えるし、仕組み的にせこい」とのことだった。日本は長時間労働&低賃金王国なのに、さらにお金と時間を奪うんだ…。
ジャニーさんの件。彼は、スターを発掘し育てる天才だったけど、グルーミングの天才でもあったんだな。映画「ジェニーの記憶」の男性版が、長期間、大人数をターゲットに、会社ぐるみで、社会ぐるみで行われていたってことだ。。(下は、子ども相手のグルーミングについて以前描いたマンガ)
「多様性」という言葉を使って差別を肯定する人がいるんだな…。前に連載で苫野一徳さんに教わったことを貼っておきます。
LGBTの人は大昔から世界中にいるけど世界はいまだ滅んでいないよね。
スッキリでやってる、ある小学校の体操服の下の肌着禁止のニュースやばい。禁止理由が「皮膚の鍛錬」て。胸が透けてる子もいて親から抗議受けたら、男性教師が個別に体の成長みて下着着ていいか判断する様に変えたって。いまは改善されたらしいけど、人権無視すぎて開いた口ふさがらんよ😨
ギャンブルという言い方をしたのは、家事育児だけしている女性に敬意を払う夫はホント少ないし(これは世界的に)、しかもそれは結婚前には判断しづらいから。無給で家事育児し続け夫婦仲が悪くなっても稼ぐ力や資産がないと身動きとれない。専業主婦が丸腰かそうじゃないかの違い、大きいと思う。実際→
取材などで会ってきた「堂々と夫と交渉する専業主婦」の多くは、稼ぐ力か資産があった。そうでない専業主婦は自分に自信をなくしがちだった。若い人が専業主婦を選ぶなら、憧れだけじゃなくて、せめて自分が丸腰かどうかは意識したほうがいいと思うよ。特に丸腰で結婚に「逃げる」と詰みがちだよ。
このとき病院で状況を細かく聞かれたし、現場写真の提出も求められた。質問内容から、虐待かをチェックされてるなと思った。必要で大事な行程と理解しつつ、落ち込んだ。今も息子は動きが衝動的でしょっちゅうケガする。学校の合宿から骨折って帰ってきたこともある。見張りきれないタイプっている。
→もちろん猛反省したし、いまだにトラウマ。そのときの気持ちを思い出してしまい、なかなかこの件をつぶやけなかったけど、とにかく、育児って予想外のことがある。本当によくある。
な、泣いちゃった…。発達障害をこんなふうに噛み砕いて描けるなんて。いろんなことができなかった自分の学生時代思い出したよ。 comic-days.com/episode/485600…
あと、夫の帯同で海外住んだとき、苦しんでる専業主婦をいっぱい見聞きしたのも大きい。駐妻なんて専業主婦の中でいちばん華やかそうなのに、実は精神的に詰む人が多かった。幸せな専業主婦を目指すってギャンブル。でも日本社会の仕組みでは共働きも体力ないとキツイ。そのジレンマの人多いと思う。
\ 連載最新話アップ!/ 今回は単発コラム、久々のオランダ🇳🇱編です。自分で言っちゃうけど、面白いのですよ😆。こんな記事、世界でも珍しいんじゃないかな? 「世界一対等なカップル」のケンカから学んだことを描きました。 マンガのつづきは↓ toyokeizai.net/articles/-/465…
税理士さんの話を聞いてて思ったのは、免税事業者だけじゃなくて、免税事業者と関わる会社(出版社もそうだし山ほどあるよね)も余計な仕事が増えそうということ。日本って、こういう余計な雑務を増やす仕組みを作るの大好きな国だよね。時間と手間をいつも軽視する。だから生産性と賃金が上がらない。
昔のブログより「ワンオペ育児をいましている人に伝えたいこと」
不登校編その2、更新! とんでもないアクセス数と反響で、この問題の深さと難しさを思い知った前回…。今回は、不登校問題が親の心身にどう影響を与えたか、どうそれに対処したかを描きました。 この自立支援医療制度などの情報が、必要な人に届きますように🙏🙏 toyokeizai.net/articles/-/459…
これ本当に見てほしい。統一教会と政府が日本の性教育を後退させてきた実態。オランダなど、幼少期からしっかり性教育をする国では、少年少女の初体験年齢はむしろ引き上がった。予定外の妊娠も防げる。日本は性教育が遅れてるから、親が必死で家庭教育するしかない。でもそれだけじゃ追いつかない。 twitter.com/nagano_t/statu…