戦車(@MoterSensha)さんの人気ツイート(古い順)

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「常温で液体のプラチナ」が開発される、工業化学における革命の可能性 - GIGAZINE プラチナはその触媒作用が注目されているのですが、融点が1700度と大変たかい。そこで、融点の低いガリウムと化合させ、1度、300度で2時間ほど熱すると以後は常温で液化するとのこと。 gigazine.net/news/20220608-…
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一部のアメリカ人は日本式カレーに対する先天的脆弱性を抱えており、迂闊に食べると回復不能な中毒状態に陥り「国に帰りたくない」「カレーが国にない」とカレーに取り憑かれ夜爛々とした目つきでココイチに
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再起動のために「バトルシップ」見直してるけど、こう、「予算がかかったアサイラム映画」「トランスフォーマーが配給してそう」「共感できない魅力が薄い主人公」「恒星間文明なのにあほな敵」など、B級映画としての打点が異常に高く、アメリカでスカって日本で受ける理由が何となくわかった気がした
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「オデーサから穀物を輸出していいとは言ったが攻撃を辞めるとは言ってない」 人間のクズがこの野郎……
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タイムリーだったので引用。ロシアは新興宗教が猖獗を極めやすい土地柄で、たとえばかつてオウム真理教がけっこう大きな勢力になったりしてるし、あとエホバの証人とかも地盤を築いていたはず。ヨガ教室のつもりで逝ったら宗教の勧誘でしたとかあるので、皆さん気をつけましょうね。
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自然っぽいからって有機肥料をクソ雑に推すのは全然SDGsではないよね(どっからその有機成分持ってくるんだよで現状ルールだと高いので持続性がまるでない)(スリランカを見ろみたいなお話)(大都市の下水由来肥料が出回ればまた変わるかもしれんけど)
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SDGsきちんとやりたいならまず4・質の良い教育をみんなになので、グレタとかゆたぽんとかみたいなの褒めるのお前らって感じだと思う つかSDGsじゃなくてSDGsの生皮被った地走り勘違いガイア思想家を「お前は賞味期限切れです」で冥府に沈めたほうがいいよ多分
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人間が科学を捨てて自然との暮らしを重視すれば地球は自然と回復するとか、生物の歴史踏まえれば欺瞞地獄以外の何物でもなかろうに……(何べんも好き放題増えては大量絶滅起こしてるし氷河期だって引き起こしてるぞ人類が発生する前に)(たいていの生物はそげなもん気にせんのじゃよ)
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gizmodo.jp/2014/12/post_1… これは2014年なんですけどこういう真似をナスカの地上絵のある地域でやったりするようなセンスの人たちが割とSDGsを明後日に主導してんだろうななんでまあ無理なんですよね色々
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戦車は気が触れかけていた。 かれの脳では、どうにもポーランドという国家がフサリア以来の陸軍的栄光を求めているように思われてならないのがその主因であった。 無論、かつての大ドイツの見る影もない精神的退嬰もその思考の補強材料に他ならない。 現実を拒絶し酒を飲む。彼は狂っていた。
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天然痘ワクチン話がきたら慌てず騒がず接種やね(現場ほんま、大変や)
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特に問題なく天然痘とかいう鬼の病を撲滅した天然痘ワクチンすら接種拒否案件するひともいるようですという意味合いでこう あまり好ましい好意ではないのは承知ですがびっくりしたので感情のやり場がなく
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天然痘ワクチンですら拒否るの……みたいな驚きがある
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mhlw.go.jp/stf/seisakunit… >アフリカに生息するリスなどの齧歯類をはじめ、サルやウサギなどウイルスを保有する動物との接触によりヒトに感染する。また、感染した人や動物の皮膚の病変・体液・血液との接触 だから別に性的交渉なくても感染するんだよなあ
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ドイツ、外交的サボタージュは(開戦時の「御社すぐ滅ぶじゃん」発言とか含めて)あったんだろうけど、それ以上にメルケル体制でほんまに軍備をうんこぼろくそにしたがお前戦車も飛行機も艦艇も潜水艦もなんだそれはってなってた見た目よりさらにひどいことになってたんかな……。
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#SFなんでもランキング最初のSF 星を継ぐもの。 9割9分以上が発見に対する考察と討論、残りが発見と過去描写。この小説を読むまで私はSFを読んだことがなかったのだという変な感想が脳裏に湧いた。
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橙のネットめいたカラテオーラがウサギ小隊を串刺しめいて貫通!「アバーッ!」「アバーッ!」「アバーッ!」「アバーッ!」何たる対象を選ばぬ無慈悲決断的カラテ抹殺か!ウサギ達は即死である! 倒れることすら叶わぬまま……。
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有名特殊部隊を倒すことでこのキャラは有名特殊部隊より強いを演出したいけど別にその特殊部隊については詳しくないので適当に描いた結果どう見ても一般兵よりクソザコのまぬけ特殊部隊が生成される景色
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ベラルーシ外務省、世界に人権概念の放棄を要請 moscowtimes.ru/2022/07/27/mid… 近代的な人権の概念は、欧米によって押し付けられたものであり、他国が自国民の権利と自由を解釈することを制限しています。これは、北京人権フォーラムでベラルーシのユーリ・アンブラゼビッチ外務副大臣が述べたものである。
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ベラルーシ外務省の担当者によれば、国際関係において不一致をもたらすのは、人権の定義の違いである。リベラル・デモクラシー」と「リベラル・デモクラシーに雇われた国際機構」は、自分たちのビジョンを主張するが、ミンスクにはミンスク独自の視点がある。
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アンブラゼビッチによれば、人が最大限に自由であるのは生まれた瞬間だけで、その後は社会がその人に制約を課し始め、人権はもうその人に依存しなくなるのだという。
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「同時に、いかなる国家も、暴力によるものも含めて、支配的な公益の概念を維持するために社会が生み出した先験的な構造である」と外交官は述べた。同時に、すべての国家は、公共の利益と当局側の暴力の許容レベルについて独自の概念を持っている。
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したがって、「人権の概念を実施するための、ある理想的な、あるいは受け入れ可能な国際的基準に関する普遍的なコンセンサス」は存在しないと考えているのだ。国家は自国の特殊性を考慮し、独自の人権概念を適用しなければならない、と彼は考えている。
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そして、現在の国際的な人権理解は「ユートピア」であり、世界の発展を妨げ、経済制裁やハイブリッド戦争の根拠にもなっている。そこでベラルーシの代表は、従来のコンセプトを放棄することにした。そして、このような問題に対する国際的な協力に代えて、各国の自主的なレビューを行うことを提案した。