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ジョニーデップのフレグランス「Dior Sauvage」の需要が、彼の名誉毀損裁判の審理中に約50%も急増した。
デップはDiorのソヴァージュの顔を務めており、このフレグランスは高い需要がある。
出版社相手に敗訴したイギリスの裁判後、唯一ジョニーを信じて雇い続けたDiorの一人勝ちね💖 twitter.com/GellertDepp/st…
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アンバー・ハードの用意した精神科医のスペイグル博士。
ジョニーデップを評価する時に彼と会って話をしなかっただけでなく、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の映画の中でのジャック・スパロウ役のジョニーデップをジョニーの性格の基準として評価した🤦♀️🤦♀️🤦♀️
それを聞いた人達の顔↓ twitter.com/BrittanyKozura…
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アンバー・ハード「世界に伝えて。ジョニー・デップ、男、私もDVの被害者なんだと。そして何人の人があなたを信じるか、味方になってくれるか見てみよう」
この音声は法廷で流れ「それ(自分が被害者である事)に何と答えたか?」聞かれたジョニーは「あぁ、そうだ」と答えた。
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沢山の方に見ていただいてるので、良ければこちらの音声も聞いて下さい。
アンバー・ハードがジョニー・デップに平手打ちをした事を認め(パンチしたのではないと)
「私が戦い始めるとあなたはいつも別の部屋に逃げる。」
これを聞いて、虐待されているのはどちらですか?
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つまり、このMeToo全盛期に、ジョニー・デップに対して、アンバー・ハードだけではなくメディア、人権団体っていう大きな権力が共謀して、本当の被害者であるジョニーデップの真実を広めるのを妨げてきたって事。
ジョニーデップは、「全ての女性を信じる」MeToo運動の犠牲者なのだ。 twitter.com/haruhan3926777…
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裁判はまだ途中で、これからアンバー・ハードの証言も出てきますが、今回は被告としてなので、彼女は自分の証言を証拠を出して証明しなければならない。彼女にとって厳しい戦いになる事は間違いないです。
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さらに、英国裁判ではなかった情報として、アンバー・ハードが境界性パーソナリティ障害(BPD)と演技性パーソナリティ障害(HPD)だと専門家によって診断された事。→
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ちなみに、このアンバー・ハード再雇用がどういう事かというと、アンバーは一度は解雇されていた。(これは、ワーナーによると、彼女には創造上の問題があったと発表している)→
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英国裁判の判決の後すぐ、ジョニーはファンタビのグリンデルバルド役を降板。裁判の中身は公開されていたので、ワーナー・ブラザーズは事実を知らなかったわけではないと思う。知った上で、ジョニー敗訴の世間のイメージへの反発を恐れてかジョニー・デップを切り、アンバー・ハードを再雇用した。→
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女性人権団体であるACLUは、ジョニー・デップを「女性に対する暴力防止法」の「顔」にしたかった。
彼らはそれを実現するためにアンバー・ハードと共謀した。
さらに、ACLUとマスコミは共謀し、流れていく情報を抑制した。
というのがACLUの証言だった。→
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アンバー・ハードが書いた論説は、『アクアマン』のプレミアと共に発表される予定だった。そして、それは意図的に、ジョニー・デップについて書かれたものであり、すべての関係者が可能な限り彼について書かせようと画策したものだった。→
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そして、ACLUの最大の出資者であるイーロン・マスクがアンバーの代わりにお金を払い、アンバー・ハードの嘘を広めるのを助けた。さらにACLUはアンバーがジョニーデップ から訴えられる原因となったワシントン・ポストの論説を書くのを手伝った。→
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まず、ロンドンでの裁判での直接の判決理由となった「離婚和解金7億円を全額寄付するという事は金目当てのゴールドディガーのする事ではない」
しかし、寄付したというのは嘘だった。
アンバーはACLU(女性人権団体)に寄付したと言った350万ドルのうち、自分ではたった35万ドルしか寄付していなかった→
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そして、今回ヴァージニアでアンバー・ハードがDV被害者の顔を務めるACLUが証言し、とんでもない事実が判明した。→
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裁判の筆記録はしっかり公開されていたので、ジョニー・デップを応援する人たちの間で真実は共有されていたけれど、今回ヴァージニアでアンバー・ハード本人を訴えた裁判のように、映像で生中継されていたわけではないからマスコミは今回以上にもっとねじ曲げてアンバー寄りな報道しかしなかった。→
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LAの警察官含むジョニー・デップの多くの証言者、ジョニーに向かってアンバーが「男性のあなたが被害者だと言っても誰も信じないだろう」という音声、平手打ちをした後「私が戦いを始めるとジョニーがいつも別の部屋に逃げる」と怒鳴る音声などのジョニー側の証拠は無視された。→
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英国の裁判官ニコルは判決で、ジョニー・デップが虐待を受けたかどうかは問題ではない、と言った。
さらに、アンバー・ハードは、被告ではなく、証人としての立場だったので、証拠を提出する必要がなく、嘘をつく事ができた。裁判官は、アンバーの言った矛盾だらけの証言を事実として認めた。→
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裁判官の息子が被告ザ・サンのダン・ウートンのもとで働いていた。アンバー・ハードが裁判官の妻と会食をした、とか色々な話があって、とてもじゃないけどまともな裁判を受けたとは言えなかった。→
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ジョニーデップが元妻アンバー・ハードから虐待を受けていた事は、何もつい最近わかった事ではないのよ。
ロンドンで出版社を名誉毀損で訴えた裁判でもほぼ同様の内容の裁判が繰り広げられ、ジョニーが被害者なのは誰の目にも明らかだったけど、それでも敗訴になった。→