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飛田給駅のホームで、小学校低学年位の東京ユニ着た男の子とお父さんが電車を待っていたんだけど、そこに若い男の子たちが丁寧に「突然話しかけてすみません。これ、くじで当たったXX選手のサイン入りフラッグなんですが、いりますか?」と。その少年のユニがまさしくその選手の番号で
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多分、それで声をかけたんだろうな。「俺たちはくじで欲しいの当たったから!」と笑顔で風のように去っていた青年たち。その後、男の子はおそるおそるフラッグを広げ、きらきらした目で憧れの選手のサインを見て、撫でて、フラッグを振っていました。お父さんもすごく嬉しそうだった。
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青年たちが何を思ってその選手のサイン入りフラッグを少年に渡そうと思ったのかは分からない。でも、メルカリに出して換金するとか、ただのフラッグとして使うとかじゃなくて、その背番号のユニフォームを着ている少年にプレゼントするという選択がとても暖かくて、チーム愛だなぁと。東京ファミリー。
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性犯罪が起こる可能性は社会全体で可能な限り下げるべきであり、そのために女性専用スペースは必要不可欠。性善説を唱えるために、犯罪に巻き込まれるリスクを女子供に押し付けないでください。性犯罪者がトランスジェンダーの概念を利用しないわけがないじゃないか。
#私たちは統一教会じゃない
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引用RT見ていると、先日の京大のマンスプレイニング対応ロボットを思い出すな。心を殺してロボット的に対応する女性と、心が通じ合った!!と喜ぶ男性。 twitter.com/cnntnst/status…
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手術も何もしていない、普段は男性として生きている人が「自認する」だけでトランス女性になって女性専用スペースに自由に出入り可能な状態なんて無理に決まってる。トランス関係だけキラキラ性善説で議論進めないで。悪用された場合、誰が加害されるのか考えた上で言っているなら卑怯どころか外道だ。