1
10万円給付の件、世帯主しか申し込めず、世帯主の名義の口座にのみ振り込まれるという。
DVや虐待などで住民票を置いたまま別の場にいる人もいるので、世帯主義やめてほしい。
soumu.go.jp/menu_seisaku/g…
2
ガン患者の同性パートナーと共に青森に生きてる。病院で毎回関係を聞かれていた日々はしんどかったし、入院中などは特に、最期に一緒に入れないかもという不安で寝れない日もあった。
不安を感じず生きれるまちになってほしい。ここで生きたいと、ここで死にたいと思えるまちに。
#ARP2020メッセージ
3
妊娠可能性を問うてきた強姦罪は、要は家の「血筋」を守るためのものであり、姦通罪とニコイチだったもの。私たちは2017年に、この法律から解放されたんです。性の健康・権利を脅かす性を用いた暴力に対し、現刑法を使える一歩でした。妊娠の問題を他と比較し重要視するのは、時代の巻き戻しです。
4
何でこんなことを言うのだろうこの団体…。
ひどすぎ…。
女性から被害にあったって相談聞いたこと無いとか、ただ自分達がどこにアウトリーチしてるかってだけの話じゃん…。
こんなこと言う団体に、誰が相談したいかよ。 twitter.com/PAPS_jp/status…
5
＜緊急連絡先及び医療情報提供カード＞
このカードは３つ折りの名刺サイズで、緊急時の意思表示のために記載し、それぞれ携帯するものです。お財布の中や、保険証・お薬手帳などと一緒になど、持ってもらえると嬉しいです。
有志20名が作成し、使い方もサイトに載っています。
ec2021.jimdofree.com
6
「ドレッドヘアーは薬物持つ人多い」ミックスの男性への職質、「差別的で違法」と波紋 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
ほんとうに、とにかく、人権を守ってほしい。
7
こんな感じに泣きまくりの会見ではありましたが、ファミリーシップを始め、LGBTIQの権利擁護に関しての19項目の要望を県に届けてきました。
やるだけのことはやった、という思いと、やはり、ここにいるべき人がいない淋しさと。
「私が死ぬ前に」と言っていた彼女は、人柱などではない。
8
3.5年の闘病を経て同性パートナーを見送った。死亡届に書ける関係性が「同居者」しかなかった。
死んだあとの手続き、戸籍謄本自分で取ることも出来ない。相続じゃなく贈与だから税金もやたら高い。他人として、何度も何度も扱われた。死を悲しむ余裕がない。
私たちは確かに、家族なのに。
#ARP2021 twitter.com/okacchi820/sta…
9
今日はレズビアン可視化の日だし、
明日はデニムデーです。
デニムデーは、「デニム履いてたなら無理矢理脱がすなんて出来ないし合意あったでしょ？無罪無罪」とかいうバカな判決への抗議が発端になった性暴力サバイバーの権利擁護運動です。
10
私のパートナーはセックスワーカーだった。
私のパートナーは性暴力サバイバーだった。
私のパートナーは発達障害者だった。
私のパートナーはセックスワーカーの労働者としての権利を求めて戦った。
私のパートナーは、自分で選び、自分で決めていた。
#セックスワーカー差別集会に抗議します
11
いやぁ、本当にこの国における「人権」とは何なのだろうか。
我々は、「左翼を抑制」するために「理解増進」されるんですか？もう、本当に意味が分からない。
左翼抑制したいんだったら、なんか、他人を利用しないで、自分で戦えって。なんで？ほんとなんで？もう、しんどいにも程がある。 twitter.com/YoshikoSakurai…
Rape Crisis Network主宰
Broken Rainbow - japan 代表
Community cafe & bar Osora ni Niji wo Kake Mashita 共同オーナー
青森レインボーパレード共同代表
などなど、LGBTQと性暴力サバイバーに関しての活動多め。
she/they