【お知らせ】『できることならスティードで』2大キャンペーンを行います。 1)帯応募券プレゼントキャンペーン 詳細→note.com/asahi_books/n/… 2)Twitter投稿キャンペーン★こちらは賞品当選などは特にないのですが、もしもよろしければ、ふるってご参加ください!
【メディア情報】朝日新聞の本日19日付朝刊に、#朝日文庫 創刊45周年記念<#辻村深月×#加藤シゲアキ スペシャル対談>の一面広告記事が掲載されています。この秋刊行された各著作、辻村さんの『傲慢と善良』と加藤さんの『できることならスティードで』について、すてきなお話をしていただきました。
辻村さん、加藤さんのお二人がお互いの作品をどのように読まれたのかのお話が興味深いです。記事をここには掲載できないのですが、紙面をご覧いただける環境の方はぜひご覧になってみてください。
さらなる……【メディア情報】 ◆11/21発売の「AERA」 ◆12/16発売の「小説トリッパー」22年冬号 にも辻村深月さん×加藤シゲアキさんの対談が掲載予定です。新聞掲載分とはまた異なる内容ですので、ぜひこちらにもご注目を、よろしくお願いいたします!
加藤シゲアキ『#できることならスティードで』文庫版の発売から3週間余り。読了後の感想が弊社に届き始めています。ポスターやPOPなどの書店展開を見かけたよ投稿も色々ありがとうございます。まだまだばっちり展開されていますので、書店で本作が目に止まった方は実際の本もお手にとってみて下さい。
朝日新聞広告記事とAERAに掲載された作家・辻村深月さんと加藤さんの対談は、残暑の残る頃に行いました。大変盛り上がったお二人のお話は、さらに12/16発売の小説トリッパー冬号にも掲載いたします。現在編集中ですが広く創作活動についてなど興味深いお話ばかりですので、こちらもご注目ください。
連続ですみません! そしていま帯応募券キャンペーンと同時にもう一つこちらのTwitter投稿キャンペーンも本日までの予定で行っています。商品当選もないごくささやかなものですが、すでに本作を読了された方はぜひお好きな収録エッセイのタイトルを投稿で教えてください。 note.com/asahi_books/n/…
本作の録エッセイ全15編のタイトルは下記です。公式サイトと同じ一言紹介画像もご参照ください。本日までに読み終えられた方はぜひご投稿をお待ちしております! キューバの黎明 大阪 釣行 肉体 岡山 ブラジル→京都 ニューヨーク 時空の旅 小学校 スリランカ 渋谷 パリ 無心 浄土 未定
#わたしの好きなスティード旅 #できることならスティードで のタグ2つと、すきな収録エッセイのタイトルを記入して投稿ください ※もしお気が向けば、ご投稿の際に「好きな理由」も一緒に教えてください(←感想はなしでも全然構いません)
小説トリッパー最新号に辻村深月さん加藤シゲアキさん対談が載っています。朝日新聞&AERA未掲載のお話で、お互いの『傲慢と善良』『できることならスティードで』感想も完全版として、さらに自著文庫化への思いや創作における昔と今の差異など作家として広くお話しいただきました。よろしければぜひ。 twitter.com/asahi_pub_PR/s…
みなさまの応募投稿を集計して決まりました『#できることならスティードで』の<好きなエッセイベスト5>をこのたび発表いたします! 上位2選のエッセイも1/9まで公開いたします。多くの方に選ばれたのは果たしてどのエッセイだったのか?ぜひご覧くだされば幸いです。 note.com/asahi_books/n/…
本キャンペーンに多くの方がご参加くださり、関係者一同うれしく思っています。記事で紹介できたご感想はわずかですが、すべての投稿を拝見しました。感想はなくタイトルのみのご投稿も、本作を読んでくださったこと確かに受け取りました。改めまして、読者のみなさま、ありがとうございました!
『できることならスティードで』の帯応募券によるプレゼントキャンペーンは、現在も絶賛受付中です。ご購入くださったかたは、ふるってご応募ください。 2023 年1月31 日当日消印有効です。 note.com/asahi_books/n/…
本年も『できることならスティードで』をよろしくお願い申し上げます。 大晦日、加藤シゲアキさんがご出演ラジオでカウントダウンライブのリハーサル等の合間に執筆するつもりだった旨話されていて、その多忙ぶりを改めて実感しました。 今年も本作をさらに多くの方に届けていけるよう努めて参ります✨
@Kato_books_KDKW ご紹介ありがとうございます! たいへん遅ればせながら重版おめでとうございます~!そして本年もよろしくお願いいたします。
正確には多忙ぶりの実感だけでなく、カウントダウンライブという華やかさ極まる「動」の仕事と執筆という一人で集中し続けて行う「静」の仕事、ほぼ正反対の2つを同日に行うというのに仰天し途方もないことと感じました。「スティード」にもそういう中でものされた文章がきっとあるのだと思います。
下記動画で紹介されている本『弓と禅』およびオイゲン・ヘリゲルについての加藤シゲアキさんの思いや思考は、『できることならスティードで』収録エッセイ「無心」と「文庫版あとがき」でもたっぷり綴られています~。ご興味を持った方はぜひこちらも合わせてお読みください✨ twitter.com/honyoubi/statu…
こちらの動画は、本一冊ずつについて丁寧に語られていてたいへん見応えがあります。過去に登場された方のお話いずれも面白いですし、「木曜日は本曜日」、書店に行きたくなるすてきなキャンペーンですね。
「小説トリッパー」22年冬季号に掲載された、加藤シゲアキさんと作家・辻村深月さんの対談記事が、下記「WEBトリッパー」でも公開されました。『できることならスティードで』についても辻村さんがたくさんお話しくださっています。この機会にぜひお読みになってみてください! twitter.com/tripper_asahi/…
【締切迫る!】『できることならスティードで』ブックカバーの当たるプレゼントキャンペーンは、明日1/31(火)当日消印が〆切です。帯の応募券を葉書に貼って投函が必要です。ご応募がまだの方はお急ぎ下さい。詳細はこちらです。 みなさまのご応募、お待ちしております! note.com/asahi_books/n/…
みたび、すみません。帯応募券によるプレゼントキャンペーン、いよいよあとわずか、本日の消印までが〆切です。どうぞ投函し忘れなどありませんように……。記入項目の「感想」は本当にごく一言でも大丈夫です。 みなさまのご応募、お待ちしております。 twitter.com/STEED_book/sta…
東京新聞1/28(土)付の読書面「新書・文庫」欄に、加藤シゲアキ『できることならスティードで』文庫版の短評を掲載いただきました! ありがとうございます。「旅の話や思索の軌跡、心のもだえを紡いだエッセー15編に3作の短編小説を加えた作品集」と表現されています。