1
ギュンドアン
「移籍するとしたら、理にかなったクラブは世界で一つしかない。バルセロナに行くか、どこにも行かないかだ。小さい頃から、いつの日かあのシャツを着ることを夢見ていた。僕はあと数年最高レベルでやれる自信があるし、バルセロナがあるべき場所に戻す手助けをしたいんだ。」
🥰💙❤️
2
｢頑張ったんだからまずは褒めろよ！｣みたいな論調、勿論温かくてリスペクトがある日本人らしい文化だなとは思うけど、この文化がある限り激烈なまでの熱を帯びた欧州・南米のフットボールには何かが届かないんだろうなと思ってしまう。
誤解を恐れずに言えば、どこまでいっても何かぬるい。
3
ドイツに勝ったことで「日本がドイツに勝つのは難しい」と言っていたロジカルに分析する人たちを馬鹿にしてる人たちが結構いるのは残念ですね。
日本サッカーのレベルが上がるための土壌が育たない一因になっている気がします。
4
コムドットとCHANELの件に関してはコムドットを叩く感情は一切無く、｢あ、CHANELってもうそういう地位でもういいんだな｣っていうブランドに対する残念な気持ちの方が強い
@FCBarcelona ペップバルサに惚れてサッカーを好きになったミンゲサ世代のCule🇯🇵 UT ISSP M2。一応虎党。@Mancity @acmilan @Spursofficial @prompt_fmarinosも。