イランの良さを伝える杉森(@persianized_ken)さんの人気ツイート(リツイート順)

遂に来れた.....!アフガン国境近くの街、ナシュティファーンにあるウインドミル群🇮🇷1000年前に作られた20基の土製の風車は、驚くことに今もなお現役で稼働している。春から夏にかけて吹く強い季節風を利用して風車を回し、小麦などの穀物を挽くのに使用されている。
今年訪れた中で最も感動した場所。イランに本当にあった「風の谷」ナシュティファーンの風車群。アフガン国境近くのこの街には春から夏にかけ「嵐の針」という名の強風が吹く。この風車群はなんと1000年以上も前に造られたもの。今もなおこの街を吹き抜ける風を受け、穀物を挽き続けている。
ちょっと真面目な話なのですが、イランは歴史的にも芸術文化が非常に発達していて、現代でも伝統的なアートを生かした素敵なアクセサリー等が沢山あるんです。でも、経済制裁でクレカの使用も外国からの送金も不可で、イランから国外に販売しようともかなり難しい。こんな時代なのに。(続き↓1/4)
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今、なぜイランで女性たちを中心に政府に対する抗議の声が上がっているのか? 簡潔にまとめられた動画が回ってきたので、日本語訳つけました。 ほんの1分ちょっとだけですので、是非観てください。 よろしくお願いします。 #Mahsa_Amini
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地元でコストコフェアがあるらしい!が、ノリがまじ葬式・・!
突然で大変恐縮ですが、私イラン関係のショップ(persiantag.shop/?utm_source=tw…)を運営してまして、その上で皆さまに一点ご質問です。イランといえば、どの様なイメージをお持ちでしょうか? イランに対して「なんか危ない国?」というイメージを持つ方は、日本含め世界中で少なくはないと思います。(1/6)
めっちゃ季節外れですが、日本と同様イランにもコタツ文化があり、肌寒い季節だとルーフトップのコタツカフェなんかも楽しめる🥰夕日を浴びながら、イラン式座敷でコタツでぬくぬくシーシャタイムとかまじ最強ですわよ🇮🇷🇮🇷
今、イランでめちゃくちゃバズり、この一連のムーブメントのアンセムとなってる歌の日本語訳付き動画が回ってきたので掲載します。(すみません、どなたが日本語訳付けられたのかわからないもですが) 歌っているのはShervin Hajipourというイランのシンガー。この歌はこの一連の(1/2)
風車は二階建て構造で、最下部のレバーを踏むことで風車のストッパーが解除され、風を受けて回る。そして風車に連結された臼で穀物を挽くという仕組み。
ガラムカール(ペルシア更紗)の工房に潜入。細密なパターンを彫った木版で、見当を合わせながらコットンの生地にプリントしていく作業。ガラムカールは昔ながらの製法で作られ続けている伝統工芸品であると同時に、現在もイランの多くの家庭で愛用されている日用品でもある。
この様なお話にもしご共感頂ける様であれば、是非一度イランのクリエイターさんが生み出す素敵なアイテムをご覧頂けますと幸いです! というかむしろ・・・クリエイターさんが作るアイテム自体が非常に素敵なので・・・是非・・!!ご覧ください・・・!!!(4/4) bit.ly/357O36y
私が運営してるショップ・PERSIAN TAGでは、そんなイランの素敵なアイテムを日本の皆さんにも知ってほしい、そして販売経路が制限されるイランのクリエイターをサポートしたいという思いの元、各クリエイターさんから直接買い付けたアイテムを販売してます。(2/4)
まだ構想段階ですが、横浜の中華街で「ここに来れば、いつでも世界の可愛い雑貨と出会える!」という複数ショップ共同の常設店を開きたいのですが、どなたかご興味あるショップさん居ませんか?家賃割り勘で1.5万程で!「こんな店あったらいいな」と思って頂ける方、是非RT頂けますと幸いです....😭
イランの方々の「リアルな声」を届けたいです。ご協力頂けないでしょうか? 事の発端は6日前、インスタで「イランからの生の声を日本に伝えたい」と投稿したところ、現地の方々から数百件のコメント、DMを頂きました。 この連ツイはそれらの日本語訳まとめです。(1/7)
普段はストッパーが効いてるのでまわらない(←)が、下の部屋でストッパーを解除すると回り出す(→)。 当日はお休みの日でしたが、ここに住むご家族が「せっかくなので見せてやろう!」ということでお言葉に甘えて回して頂きました。 それにしても風の音がすごい! twitter.com/i/web/status/1…
経済制裁自体の是非は別として、アクセサリーなど一般的な商品の輸出入は制裁関連の国際法的には全く関係無いのですが、それにも関わらず、お金のやり取りが出来ないがためにクリエイターさんの販売経路が制限されるというのは理不尽じゃない?との思いの元、この事業を始めました。(3/4)
風車部分はこのような感じ。後ろの壁の左1/3ほどが通風口として開いていて、そこを抜ける風を受け、回る。 そして風車の柱の最下部に連結された石臼で穀物を挽く。
イランのスーパーでの一枚。日本でもお馴染みのフランス初のチーズブランド、Kiri。イランでも人気なのだが、よく見ると"kiri"ではなく"Kibi"となっている。それもそのはず。実はペルシア語で"Kiri"はほぼ「ち〇ち○」なので改名して販売されている。イランの豆知識。
運動の中での #MahsaAmini ツイートを拾い集め、作られた歌で、公開直後から2日間でインスタで3,000万回以上再生されたそう。僕も今日までに100回は目にしました。 ただ、Shervinはこの歌が原因で昨日「暴動を煽った」罪で逮捕され、インスタからもこの曲を削除させられたとのこと。(2/2)
下の部屋はこの様な感じ。左のレーンから穀物を流し、柱に連結された石臼で挽く。男性が足で踏んでいるレバーで風車自体を持ち上げることでストッパーが解除され、風を受けて回る。
「世界の半分」と称される程に繁栄した16〜17世紀サファヴィー朝の時代に建てられたシェイクロトフォッラーモスクは、ペルシャの美しさが濃縮された王室専用モスク。 可能な限りの高画質で撮影してきましたので、是非隅の隅までその美しさをご堪能ください!(3649x5473 / 35.5MB)
あと、この風車をメンテナンスされている方の後継者がいなく、この風車もいつ止まるかわからないそうなので、もしご興味ある方はお早めに行きましょう! 風車の稼働時期は季節風が吹く6-8月くらいなので、夏に行かれるのがおすすめです! nationalgeographic.com/science/articl…
ペルシア建築は見た目だけでなく、音も美しい。こちら1629年建立、イスファハーン・シャーモスクの礼拝堂。話し声程度の音でも美しく反響される程の計算し尽くされた設計で、世界の建築音響の学者さんの研究対象にもなってるそう。ドームの頂点の真下に立つと、最も美しく聴こえる。