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27日(必着)まで募集しているそうです。
自書とかいつの時代かと思いますし、何よりも応募書類に戸籍謄本を求めるとか時代錯誤も甚だしい気がしておりますが、そのように感じる方はその旨を書き添えて封入せずに投函されてください。そんなことで選考漏れしないはずです。
reiwa-shinsengumi.com/start2021koubo/
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クオリティペーパー…笑
ちなみに大石あきこさんが日曜討論で示したクオリティペーパー「府職の友」に記載された大阪府の保健所職員の過酷な労働実態について、本日、芳賀道也議員が参議院の総務委員会で取り上げてくださっています。
大石あきこ、国会動かしてます。
webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.p… twitter.com/oishiakiko/sta…
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東京では毎日バタバタされているので、大阪に帰ったときはご家族との時間も大切にされていただきたいところですが、スケジュールを見ると大阪でも休みなく駆け回っているようです…
「え、それ置いてくの?」という忘れ物を議員会館に残していきましたが(笑)、間に合ったようで良かったです。安堵。 twitter.com/oishiakiko/sta…
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収録の後、大石さんは国会事務所に戻り、今国会の法案の賛否検討のための議論に時間を割いています。
私の意見と大石さんの意見は相違することも多々。でも二人とも目指している社会は一緒。
だから建設的な議論ができます。このやり取りはかなり楽しい。大石あきこは、本気で政治と向き合ってます。 twitter.com/oishiakiko/sta…
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最近大石あきこさんの事務所で座敷わらしをしているのですが、世間のイメージ(?)と違って、とてもしなやかな感性をお持ちの方です。
他人の意見を頭ごなしに否定したりマウントしたりせず、理解をしてから、自分の中の芯と向き合い回答を出す方です。
だからこそ大石砲はエッジが効いているのです。 twitter.com/oishiakiko/sta…
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財政出動なき景気回復はあり得ないし、プライマリーバランスに縛られる経済政策の滑稽さは、意識ある政治家の方々はちゃんと認識しています。
気を付けたいのは、そこに便乗して「お友達」にお金を配る政治家。
日本経済の原動力は個人消費です。生活者が豊かにならなければ、経済は復活しません。 twitter.com/hst_tvasahi/st…
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後日「その時歴史が動いた」に取り上げられるかもしれない一日です。 twitter.com/oishiakiko/sta…
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本日は打ち上げの会でした。
私の経験上、落選後の反省会は、その責任を誰かや何かに求めがちになる雰囲気になるのですが、そんなことは全くない集まりです。これがチーム・イタルが誇る相互理解と結束力です。
次に向けて何ができるかを、楽しく語り合う集いでした。
特別ゲストはすがや竜さん。 twitter.com/reiwa_itaru/st…
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誰かを置き去りにして成り立たたせようとする未熟な社会構造、変えられるのもまた政治です。
引き続き社会活動を通して、政治に訴えていきたいと思います。
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生活保護は憲法25条で国に義務的に課されている制度にも関わらず、そのほとんどの実務が自治体任せになっている現状があります。
結果、自治体は「市民の税金だから…」と、支給をなるべく避ける傾向があります。いわゆる「水際作戦」です。自治体間での被保護者のなすり付け合いも生んでいます。
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セーフティネットが機能していない社会は豊かにならないし、そこに軸足を置けないような経済政策の羅列では国は成長しないと、私は確信しています。
この国の経済の半分以上を支えているのは内需です。国民生活の保障なくして、経済成長はありません。
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コロナ禍で生活資金に困っている方へ…
緊急小口資金の特例貸付、生活困窮者自立支援金、住居確保給付金の申請期間が延長になる予定です。
一度厚労省のHPを訪れてみてください。
corona-support.mhlw.go.jp/index.html
申請手続き書類の作成などでお困りごとあれば、info@itaru-k.comまでご連絡を。
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大石あきこさんと時々お話しする仲になって頭に浮かぶのが、私の母校が学生に身につけてほしいと言っている二つの言葉。
「しなやかな感性」と「たくましい知性」
どちらも兼ね備えながらも、ウィットに富む大石さん。そして煽り上手…
大石あきこが、国会に緊張感を与えます。面白くなりそうです。 twitter.com/oishiakiko/sta…
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「1日で100万」に目くじら立てながらも迂回献金みたいなことしてるんじゃなくて、お金持ちや2世議員じゃなくても真面目な政治家がちゃんと活動していける体制をバックアップしていく制度構築とともに、公費の使途透明化と、適正運用を私たち国民が監視していくことが必要です。
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3月になると、なぜか普段は配布を見かけたことのない、地域の議員の活動報告(往々にして中身が薄い。時にまるで個人の思い出写真集)がたくさんポスティングされたり、新聞折込されたりしていませんか?
政務活動費が余っちゃった議員が、それを消化するために発行しているケースが多いからです。
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政治は真面目にやればやるほどお金がかかるのも事実で、政治活動に関する経費として、設定された年間上限額を使えるようにしてほしいのです。
真面目にやっている人は、文通費以上に自腹を切って政治に向き合っています。活動に関する領収書なんていくらでも出てきます。
手抜いている人は余ります。
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2014年に所属していた結いの党が日本維新の会と合流して「維新の党」ができたとき、文通費の領収書公開を始めたけど、「余ったら自身の政党支部に寄附していい」となり、「??」と思っていたら、その後党は分裂して、結いの党の先輩方のほとんどは民進党に行って領収書公開も行わなくなりました。
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近隣に生活する方々の声を聴き、地域行政を動かしていく力があります。
そして目の前で困っている人がいたら、その生活や命を確実に救い抜く能力が求められます。
それ故に、日々の緊張感は国会議員を遥かに越えます。とても尊い仕事であり、ステップアップのためにやっている方ばかりでありません。
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「まずは地方議員から」と励ましてくださる方は多いのですが、自治体議員は国会議員へのステップアップのための踏み台ではないということは、どうかご理解ください。
地方議会の二元代表制と、国会の議院内閣制は仕組みが異なり、議員が持つべき心構えも変わります。
最も身近な市区町村議会議員は…
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そして、地方政治・行政はしばしば国政の利害と対立します。
本来ならば、自治体議員は無所属で活動するのが好ましいと私は考えています。
妻、宮野ゆみこも、私とは関係なく今後も無所属で活動していきます。
国政政党の言いなりになるのではなく、地域の声に寄り添う政治をやるためです。