【ニセコ地域から帰れぬ外国人】 #新型コロナウイルス の感染拡大で、冬の季節労働を終えた今も母国に帰れない外国人が #ニセコ 地域にいます。お茶専門店の #ルピシア(東京)グループが、倶知安町内で運営する商業施設を会場に、食事を無料提供しました。 hokkaido-np.co.jp/article/414045
昨冬からコロナ禍で帰国できず、仕事も失った外国人の方への食糧支援が先週ありました。倶知安農業高のみなさんが作った野菜の支援もあり、外国人の方が笑顔で袋に詰めていました。皆さん片言の日本語で何度も「ありがとう」とおっしゃっていました。地域みんなが助け合う絆は、コロナ禍でも健在です。
羊蹄山麓で午後から勢いを増した雪は、その後、降り積もっています。外をみると夜になっても大粒の雪が音もなく空から舞い降りていました。足元20センチ以上は積もっているでしょうか。明日の朝の最初の仕事は雪かきになりそうです。ついにこの季節が来ましたね。北海道のみなさん、頑張りましょう。
おはようございます。朝の倶知安は一面の銀世界。34センチの積雪と共に迎えています。朝から除雪車も出動して、冬の日常のスタートです。小学生も雪道を一生懸命に歩いていました。さあ、今日も頑張っていきましょう!
朝、カーテンを開くと。町の景色が一変していました。午前7時現在の倶知安の積雪は54センチ。平年値(48センチ)を一気に上回りました。 今期初のどか雪に、早朝通学する小学生も大変そう。隣家のご主人曰く、「さすが、倶知安だねえ!」。大寒波とともに、1週間の始まり。雪に負けず頑張りましょう!
かわいそうなクマたち…🧸 道南八雲町にある木彫り熊資料館がいらなくなった木彫りクマを収集しているそうです。 昭和のお土産のイメージがすごく強いですが、写真のように一頭一頭比べると面白いですね! hokkaido-np.co.jp/sp/article/502…
先日行った、知床の羅臼町のクルーズ船から撮った写真! オジロワシにシャチに流氷…自然の雄大さに圧倒されました。 北海道に来てから最高の経験だったかも…!!!
16日、倶知安町内を運転していてホワイトアウトに遭遇しました 左の写真は停車中のフロントガラス越しのもの。視界の悪さがおわかり頂けると思います。 右の写真は町内を歩道から撮影しました。白い車は少し離れると、雪に紛れてしまいます 運転する方も歩行者の方も、くれぐれもお気を付けて!
9日朝、外に出てみると・・・ 久しぶりの真っ白な雪景色 未明から朝にかけて9センチの雪が降りました 足元に気をつけて、お出かけください
倶知安町役場の新庁舎に入ってビックリ 「わ、出た!羊蹄人間だ!」 トイレのヒト形もみんな羊蹄山になってる! 役場のイメージを覆す衝撃のデザイン みんな羊蹄山が大好き!というメッセージはばっちり伝わりそうです もちろん、じゃが太くんとじゃが子ちゃんもいっぱいいますよ!
JRニセコ駅近くで「ニセコエクスプレス」の車両が7月2日から一般公開されます 公開は9月末までの金、土、日曜。ニセコエクスプレスの車庫の扉は午前10時~午後4時ごろの間、開放されます hokkaido-np.co.jp/article/561239…
ニセコアンヌプリの登山道がすべて閉鎖されました クマの目撃情報が相次ぎ、倶知安・ニセコ両町は登山道閉鎖を決めました 倶知安町によるとすべての登山道の閉鎖は「記録にない」とのことです hokkaido-np.co.jp/article/574073
中田翔選手が20日、讀賣ジャイアンツに移籍 会見の姿は黒髪。ヒゲもなし ファンに対し、本人からの謝罪は東京から 讀賣の一員として 20日の倶知安駅前通り。このポスターまだ貼ってます 北海道を去る前に、なにかあるべきだったのでは? 1人の町民として思います hokkaido-np.co.jp/article/580107
倶知安町の日ハム応援大使 いろいろあり、誰も居なくなってしまったところ、東京五輪金メダルの伊藤大海投手が就いてくれました 通常だと5月末以降に退団した選手の補充はしないのですが、特例で伊藤投手に白羽の矢が立ったとのこと ファイターズ給食も復活の方向です! hokkaido-np.co.jp/article/585533…
先日、倶知安町内ですれ違ったトラック 荷台に積んであったのは、なんとジャガイモ! 加工用工場にでも行くのかな? トラックの荷台にそのまま乗せて走っているとは なんともワイルドです!
札幌に日帰り出張していたらいつのまにか中山峠の帰り道はもう雪景色!⛄️ 途中で横転している車もありました。運転にはお気をつけください🚗
おはようございます。 仕事に行こうと外に出たら車が雪に埋まっていました⛄️ とうとう山麓にも本格的な冬がやってきました🧊