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黛が居なくなることを毎日惜しんで泣いていた人が当日落ち着いて受け入れていたり、逆に新たな門出だからと祝う気満々でいた人や、いなくなる訳じゃない!とプラスに考えていた人が当日ボロボロに泣き崩れていたりするのを見ていると、黛灰という男は本当に色んな人間から愛されていたんだなと実感する
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黛灰のいない夏が始まる
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二度と更新されないチャンネルも、二度と更新されないTwitterも、二度と聞けないそこにいる黛灰の声も、全部全部寂しい
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「不器用なりにいい関係」と言われていたあきなとまゆは、互いに上手く伝え合えない分相手を倍理解して補っている様に感じたし「間に入って支えていた」と言われたぷわがそういう時にじゃあ〇〇で!(見当違い)とか面白ワンクッション挟んでバランスを取ってくれるみたいな、そんな素敵な3人組だったな
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普段バカ声でかくてうるさいしヘラるけど絶対に悲しい気持ちを100%表に出すことはあまり無かった明那が、ギリギリまで我慢したものの途中で耐えられなくなって心から漏れて喉からブワッと溢れ出してしまった感情を、最終的に素直にそのままぶつける事を選んで「友達」に感謝を伝えたのが本当に良かった
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社長とぷわの本番での肝座ってる感に震えたし、剣持の年相応の喜び方も大好きだし、甲斐田の「やった…できた…できた…」ってちょっと余韻に浸ってるのも人間らしくて大好き
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ろふまおバク転前後
加賀美
前:ギリギリまで掛け声
後:直ぐにライブモードに切り替える
剣持
前:覚悟をするように上を見上げる
後:「イェーイ!!」と一番喜ぶ
不破
前:ピョンピョン跳ねる
後:余韻残さず速攻で自分のパートに入る
甲斐田
前:胸に手を当てて露骨に緊張
後:前屈みになってホッとする
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ろふまお4人ともバク転出来るのヤバすぎる
集まったVtuber4人がライブのためにバク転の練習をして、本番4人とも出来るようになる確率って絶対に高くはないと思うんよな…できない人がいてもおかしくないのに…すげぇや…
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目が回った剣持がよろけてて咄嗟に支えるまゆ好き
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ここら辺の体幹に手足が付いてきてるみたいなノり方大好き