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豊田駅の社員が
#新型コロナウイルス
に感染した事象について。
当該社員は4月10日～11日の勤務後に体調不良を訴え医療機関を受診後に自宅待機となり、検査の結果17日に陽性と確認されプレスリリースされました。
この間の会社や保健所の対応に不安と怒りの声があがっていますので、紹介します。
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グループ会社社員を名乗り、乗務員に入ろうとする不審者が現れました。
乗務員内で機器に触れたり乗務員に危害を加えるなどされた際、旅客や乗務員のいのちを脅かされない事象に繋がる恐れがあります。
不審者に警戒しつつ、再発防止に向け会社と議論していきます。
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4月16日に続き、4月20日夜に中央線で悪質な列車妨害が発生しました。
警戒心をより一層高めるとともに、異常を発見した際は引き続き速やかな報告をよろしくお願いします。
列車妨害を許さず、安全輸送を創り出そう！
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□今後一週間は体調管理に留意する事と、勤務時「朝・昼・夜・非番の朝」計4回の検温が指導される。
→無症状でも陽性の場合があると報道され、勤務中に感染し家族や利用客にうつしてしまわないか不安。
家にお年寄りや乳幼児を抱える社員もいて、本気で感染防止をする気があるのかと怒りの声も。
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□本社や支社HPには未だ告知されず。ネット上のニュースについても、何故か早くも消去。
→社員には「事象発生時は速やかに正しい報告」と指導しているにも関わらず、隠蔽を疑われても仕方ない会社の動き。
また、当該社員が10日以前の勤務の際も体調が悪そうに見えたと証言する同僚が多数いる。
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□当該社員と同じ日に勤務した社員は自宅待機となったものの、18日の保健所指導で「濃厚接触者は副駅長1名」と判断された為、以後通常の出勤指示。
→2月末に相模原駅で同事象発生の際は濃厚接触者として11名が検査を受け、うち1名から陽性反応が出た。何故今回は副駅長1名となったのかが不明。
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□保健所の指導が入った18日は自宅待機の社員が多数いて最小限の要員だったため、みどりの窓口の臨時閉鎖を現場から支社を通じて要望するも、本社からの指示は「通常営業」
→出番だった社員からは「いつ感染するかわからないから窓口を開けたくない」と不安を抱えながら業務を行った。
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５月に入り、各地で不審な事象が多発しています。
列車妨害を許さず警戒心を高め、安全輸送を創り出そう！
２０２０年２月１５日、安全第一・働きがいある職場の実現に向け、JR東日本八王子支社で働く労働者で結成した「JR東日本輸送サービス労働組合（略称 輸送サービス労組）八王子地方本部」の公式アカウントです。 当アカウントは基本的にツイート・リツイートのみ、返信は行いません。悪しからず。 ホームページもあわせてご覧ください。