ウネラ=牧内麻衣(@Unera12)さんの人気ツイート(新しい順)

全国紙の全面広告でも紹介されている海洋放出PRの出前授業が一体どんなものか、詳細にレポートしています。今だと無料で全文読めるようなので拡散します。 違和感だらけの政府海洋放出PR授業【牧内昇平】 | 福島県のニュース seikeitohoku.com/releasing-of-r…
その背景を想像せずに「話さなくていい」と遮るのはやはりある種の暴力だと思います。「あなたのためを思って」といいながら話者を無力化させる暴力。しかもこの暴力は社会の中でしばしば是認され、積極的に肯定されることさえある。それがもう
昨日ラジオで意識せず話したことだけど、性暴力にあった時のことを切り出したとたん「無理して話さなくていいから」と反応されることがよくあった。切り出した時点で相当無理してるよ。それでも聞いてほしいとか、話さざるを得ない理由や心境があって力を振り絞っているんであって、
求む応答。
東電による「きれいな海を」「約束できない」発言詳報です。ぜひお読みください。シェアもぜひお願いします。(以下本文より)私が注目したのは、このような会話がメディア非公開の場で行われていたことです。 「きれいな海を」「約束できない」海洋放出めぐり東電が問題発言 uneriunera.com/2022/08/16/ose…
ウェブでも記事がアップされました。性的な描写が多く出てきますのでご注意ください。 甲子園で起きている性被害【後編】|NEWSポストセブン news-postseven.com/archives/20220… #NEWSポストセブン
記者、ジャーナリスト、編集者の有志が、メディア業界での性暴力、二次加害をなくすため声明を発表しました。業界が内部から変わっていくことを望みます。#metoo ホーム | 声明 cocorokotoba.wixsite.com/website
いきました。少しずつ当時の自分に「つらかったね」と言えるようになってきましたが、回復への困難を感じることもまだ多いです。報道の現場で、私のような経験を強いられている人が減っていくことを望みます。 #MeToo
そうした状態のまま私は、事件事故の被害者やそのご遺族などへの取材を日常的に続けていました。性犯罪の記事も、何度も書きました。 けれど自分に起こった事件に蓋をしたまま、誰かの心中に踏み込んで記事を書くことが、次第に苦しみとなっていきました。自分の抱える矛盾に耐え切れなくなり、病んで
自身に起こったことを他の人の事件として見聞きしたら、記者としての自分はどうするか。何度も考え、そのたびに「書く努力をするだろう」と思いました。でも、私は黙ったままでした。被害を口にしてしまったら、もう自分の存在を支えていられないと感じていました。
だった。詳しいことはまた通信で検証していきたいと思いますが、こういう認識は変わってほしいと思います。「積むべきキャリア」?私には命にかかわることだったのに?この回答に心が完全に折れて、2019年11月に退社しました。
《回答》竹田さんが9 月以降、県警キャップだったことが確認できました。県警キャップは記者が積むべきキャリアの一つで、高校野球を担当した後の通常の担務替えだったと言えます。セクハラの加害者はすでに退職しており、業務で接触する可能性も考えにくい、という判断でした。
しかも県警キャップにされたということは、さすがに意味がわからなかった。そのことについての朝日新聞の公式見解は、
新聞記者1年目だった2006年、私は取材相手の警察官からの性暴力被害にあった。県警の事情聴取を受け、加害警察官は依願退職したが、職場に被害申告した後も県警担当を継続させられていたことは、やはりおかしかったと思うし、翌年夏の夏の甲子園の大会期間中に選手から性被害にあった直後にまた県警、
いまから長いツイートします。私は光過敏性てんかんという持病があり長年服薬治療しています。若い人はピンとこないかもしれないけどテレビアニメの「ポケモン事件」で症状が出た人のようなものだというと大体わかってもらえます。(私自身はポケモン事件の被害にはあっていません)。
夜討ち朝駆けとかオフレコ飲食懇親会とか旧来型の取材手法をとっている限り、今日も明日も私と同じような被害にあう記者は絶えない。苦労話とか武勇伝を話しあったって何も救われないし、得るものもない。そんなことで盛り上がって、今まさに被害にあう人たちを見殺しにするのいい加減やめて欲しい。
私の事件を把握している朝日新聞記者や、私がそれを自分で書き始めてからフォローしてくださるようになった朝日新聞関係者のみなさんは、事件全体や社の対応や私自身について、どう思ってるんですか?賛否問わず、応答が欲しいと思っているんです。
私の被害を知っていて当時会社内で何もアクションを起こさないどころか、ほとんど腫れ物扱いして遠ざかっていった人たちが、性暴力反対やらフェミニズムやらジェンダーやら人権やらの記事を大々的に書いている様子を見るのは、率直に言って不快です。
五輪のソフトボールの試合が、福島市の「あづま球場」でありました。取材許可証を持たないウネリウネラですが、テレビや新聞にはあまり出てこないだろう、フェンスの外側の情景を撮影してきました。ご覧ください。 テレビにはあまり映らない……五輪・福島会場の「周辺」 uneriunera.com/2021/07/21/gor…
性被害の話なので、精神的な影響を受けそうな方はご注意ください。自分もまだつらいので、ウネリさんに聞き書きしてもらったものを編集というプロセスを経て、やっとやっと書きました。 #ウネリウネラ #性被害者のその後 甲子園がつらいという話 uneriunera.com/2020/06/18/kou…