走れば走るほど課税される「走行距離税」これはダメでしょう。私の地元北海道は、国土面積の22%、東北6県プラス新潟の広さ。私も地元で活動していて片道3時間走ることは、当たり前。1日、700キロ走った事も。ガソリン代もかかるし。年間の総走行距離を考えると、活動を制限せざるを得なくなります。
原発の新設、増設はしない。原子炉等規制法を改正して、民主党時代に、私も関わって、色々と障壁を乗り越えて、40年廃炉の原則を決めた。岸田総理はこの原則を無くして、原発の寿命を引き延ばし、さらには新型原子炉の実用化も進めようとしている。ゼロの実現に向けて、原則を無くしてはならない!
「私たち政治家は言えないことが沢山あります」自民党の議員ってそんなに国民に言えないことがあるんだ〜。一緒にして欲しくないな。議員の仕事に関わる事で言えないこと、私はないけどなぁ〜。
おはようございます。昨日、これまで自民党を支援してこられた方がこう言っておられました。自民党の議員と旧統一教会との関係が次々と明らかになっていく中で「自民党がこれまでと違う集団に見えてきた。化けの皮が剥がれた感じで、もう信用できない」と。
当選確実の報道が出ました! 今回の苦しい選挙戦、みなさんに支えられながら、笑顔で終わることができてほっとしています。 これからも全道179市町村を駆け回り、地方の代弁者、一次産業の代弁者、女性の代弁者としてがんばってまいります。 本当にありがとうございました!
選挙事務所前での打上げ集会。今まで見たこともないくらい、多くの方が来てくれた。もう一度国政に戻って、政治を変える。野党を強くする。その先頭に立って全力でがんばりたい。どうか徳永エリを勝たせてください!あなたの力を貸してください! #参院選2022 #北海道に女性の議席を #激戦区 #北海道
選挙戦もあと3日!「徳永さんは現職だし大丈夫でしょ」そのような実感は全くありません!いまだ横一線の予断を許さない状況、一瞬たりとも気を抜けません。現場の声、働く者の声、女性の声を代弁する政治を一緒に実現しましょう!皆様の力が必要です! #北海道選挙区は徳永エリ #北海道に女性の議席を twitter.com/miraisyakai/st…
逢坂代表代行「茨城にいる予定が、北海道の大激戦にたまらず戻ってきた。農業とは地域と食料を守ること。儲かれば良いというのは政治の責任を放棄している!徳永エリは、12年間地域を歩き、農業を勉強し努力した。今や立憲民主党でも農業と言えば徳永!絶対に必要な方。皆様の力で勝たせてほしい!」
女性も、若者も、障がいを持つ人も、性的マイノリティも、誰もが自分らしく安心して暮らせる多様性ある社会へ。 そのためには、まずは女性が政治に参加すること。 あなたの力で、女性を国会に送ってください。 #参院選2022 #女性の声が政治を変える
安倍政権の自民党一強で、将来に禍根を残す法律が次々と通された。もう一度、国民に信頼される強い野党をつくる。 女性や若者が政治をあきらめない国にしたい。 当落線上の厳しい選挙!ご支援をさらに拡げていただき、私に3期目の議席、女性の議席を与えてほしい! #徳永エリ #北海道選挙区は徳永エリ
【現場の声を国政に!】日本の農政は、安倍政権下で競争と効率を優先した規制改革が進められた。そこに少子高齢化とコロナ流行による需要減。作物が余り、道内の生産現場は苦しんでいる。私は、農林水産業を専門とする国会議員として、現場の声を代弁する責任がある!何としても勝ち残る! #参院選2022
第26回参議院選挙がはじまりました! 私、徳永エリは3期目の挑戦。国民の命と暮らしを守る負けられないたたかいです。 どうか皆様の力で、再び国政の場で働く機会をお与えください。 #物価高と戦う #女性の声が政治を変える #2022参院選 特設サイト(動画のフルverはこちら)tokunaga-eri.jp
言及し、AVそのものを禁止する法案を検討するなどという話は全くありません。 内閣部会・ジェンダー平等推進本部の合同部会では、今回の被害防止・救済法に留まらず、私が本部長を務める、ジェンダー平等推進本部で残された課題を議論していくことを確認しただけです。
息子から、「立憲民主党のAV禁止法ひどいね。」と言われて、報道がミスリードしSNSで誤解が広がっていることに驚く。 私も部会で、職業選択や表現の自由について意見を述べた上で、力関係によって、拒否できない場面のある、芸能界の闇に触れ、そういう女性たちをどう守るか、今後検討する必要性に
さすが北海道農民連盟。 農家の気持ちを代弁する組織。そして、私たち国会議員と連携して現場の課題解決に尽力しています。 生産現場を分からない、温暖化、気候危機を軽んじている政権には我が国の未来を、国民の食料安全保障を支える農政を任せられないと改めて強く思っています。
多文化共生社会の実現。日本で暮らす、全ての外国人が安心して、働き、学び、暮らせる社会を私は作りたい。国籍差別などしてはいけません。国家、政府の間で歴史的問題等があっても、国民はそれを乗り越え、理解し、協力し合うことができます。
朝鮮総連の皆さんと意見交換。 コロナ禍の学生や子供達への支援、国籍や民族で差別してはなりません。 国連の人権委員会からも日本政府は勧告を受けています。 日本で生まれ、日本で暮らし、働き→
おはようございます。 昨日(2/18)、参議院に「難民等保護法案」「入管法の改正案」を立憲民主党他、維新を除く野党で共同提出させて頂きました。 党内調整、他党への説明、色々と大変だったけれど丁寧に時間をかけて、議論を重ねて、やっとここまで来ました→
立憲民主党では、女性の候補が当選しやすいように、次期衆議院選挙は「クォータ制」の導入に向けての議員立法を提出していますが‥。 いざ実現しようとすると、男性議員の中に慎重論が。 「ガラスの天井」とは、このこと! #クォーター制
おはようございます。 9月3日、午後5時から記者会見を開かせて頂きました。 「国民民主党 北海道総支部連合会は、私を含め、国会議員、次期衆議院選挙候補予定者、自治体議員、職員の皆さん、全員で合流新党に参加することを決めさせて頂きましたのでご報告します」と申し上げました。→
本日(5/19)は、共同会派 農林水産部会で3回目の「種苗法の改正案」について農林水産省からのヒヤリング。 部会の状況はますます厳しく、『そもそも種苗法案を改正する必要があるのか!』、『農家から許諾料を取るなんて、農家の経営負担が増えるじゃないか!』、→ #農林水産省 #種苗法改正案
『どう説明されても、自家増殖禁止法案だ!』と、生産者を懸念する声が相次ぎました。 とても、「種苗法の改正案」が審議入りできる状況ではありません !! #農林水産部会 #種苗法改正案