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イスタンブール空港でたまたま日本の緊急援助隊を発見。日本隊に気づいた人々から自然と拍手が沸き、「サンキュー!」と感謝の声も。
拍手していたトルコ人男性は「援助隊の活躍はテレビで見ていたからね。搭乗ゲートに向かっていたんだけど、彼らに敬意を表したくてとどまったんだ」とうれしい言葉
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あの一時失踪したウガンダ人アスリートに話を聞きました。トヨタがあると聞いて名古屋を目指したそうです。 日本人には良くしてもらったという感謝の念を持っている一方で、「申し訳ないことをした」との謝罪の言葉もありましたasahi.com/articles/ASP89…
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サバクトビバッタがやばいっていうけれど、目の当たりにするとどれくらいやばいのか。こんな感じです。葉っぱだろうなあと思う部分、全部バッタです。国連の発表文でバッタの数が億単位になるのも納得。虫が苦手な方はご注意を。ケニアで2月撮影 #サバクトビバッタ
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先日のコバルト採掘のルポ、デジタル連載が本日から始まりました。スマホで読まれている方は、ぜひ機体に8グラムほど含まれていると言われるコバルトが、一体どこから来ているのかに思いを馳せてみてください。
動画もありますasahi.com/articles/ASQ85…
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日本の緊急援助隊が活動していたトルコ南部カフラマンマラシュのルポです。日本隊が対応にあたった現場の人々の様子が少しでも伝われば幸いです。
「日本人なら我々の痛みをわかってくれる」。そんな言葉を現場でトルコ人にもらいましたdigital.asahi.com/articles/ASR2F…
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スーダンの首都ハルツームで乗ったタクシー。めちゃくちゃに古びておりましたが、何とか走ってくれました。ドライバーは「70、80年代のものだが、日本製だからいまだに走るよ」とご機嫌。助手席にはCOROLLAの文字。車に詳しくないので、本当にトヨタカローラなのかは不明です。#カローラ
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「コロナから解放された」と大統領が宣言したタンザニアで観光客が急増しています。多くの人がマスクを身につけず観光地を歩き回っているそうです。各国の大使館は新型コロナの感染が同国内で拡大しているとして、渡航を避けるよう呼びかけています。 asahi.com/articles/ASP2T… #新型コロナウイルス
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ウーバーのジンバブエ人運転手に、自分が日本人であることを伝えたところ、応援しているサッカーチームを聞かれた。神戸出身だからそこにある地元チームだと伝えると、「ガンバ大阪は?」と聞かれてめちゃくちゃ驚いた。仕事の待ち時間、ネットでよくJリーグを見ているらしい。J2やJFLまで見るそうだ
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私が取材した、ポーランド国境近くの町プシェミシルでウクライナからの戦災ペットの保護活動をしている団体はこちらのリンクからfacebook.com/centrumadopcyj…
「これだけの活動を続けるためには資金がいる」と獣医師のフェダチンスキさんは話しており、寄付を募っておられました
digital.asahi.com/articles/ASQ44…
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ヤギ、牛、巨大なラクダさえも道端で干上がっている姿が当たり前のようになっていました。ケニア北部で1月の取材ですが、干ばつはいまも続いています。彼らにとって、家畜を失うことは、財産と職を一挙に失うようなものです。
「子どもが飢え死んでしまう」asahi.com/articles/ASQ4W…
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虐殺があったとされるエチオピア北部ティグレ州西部の町に入りました。体験を語りながら泣かなかった遺族はいません。軍事衝突のような極限の中では、信じられないことが実際に起きる。 asahi.com/articles/ASP43…
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ウクライナの首都キエフのルポ。やはり現地の人々は落ち着いているよう。これは正常性バイアスと言われるようなものなのか、覚悟が決まっているのか、起きる可能性が低いという確信があるのか。そこに暮らす人でないと絶対に分からない空気感があるのでしょうasahi.com/articles/ASQ2K… #ウクライナ情勢
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少女たちをさらって性奴隷にするなどの残虐行為で知られるボコ・ハラムの戦闘員ら6千人が投降したとのこと。5月に最高指導者が死亡したことが影響しているとみられている。彼らへの刑罰と、その後の社会復帰などを考えると相当難しい問題。asahi.com/articles/ASP94…
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包囲された都市マリウポリから命がけで逃げた一家。背後からロシア軍の砲撃を受けて一家ほぼ全員が重傷を負った。その砲弾の破片は、わずか2歳の男児のお腹にも突き刺さった
母親の証言「明らかに民間人を狙った攻撃だった」 asahi.com/articles/ASQ4C… #ウクライナ情勢
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アフリカが、欧米や中国から届く古着の事実上のゴミ捨て場のような扱いをされている実態を取材しました。リサイクル、リユースなどの大義の下、善意で寄付している人も多いのでしょうけれどその行き先は。
「アフリカ人はどんな服でも着ると?」 ガーナで聞いた古着商の憤りasahi.com/articles/ASQ8V…