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わたし然り、CDが発売される頃には、過半数がジャケ写と違う髪色と髪型してるSixTONESのお兄さんたち。
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この1ヶ月、北斗くんと慎ちゃんのドラマが無事最終回を迎え、大我くん、髙地くん、樹くんの舞台が動き出し、ジェシーくんの映画が決まってる段階で既に6人全員がお芝居に関わってる上に、まだいくつか隠し持ってそうなSixTONES、えっちょっと待ってくれ…
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YOSHIKIさんとSixTONESのImitation Rainが聞ける日が、東京ドームよりももっとずっとすぐ近くにあったんだ…
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バラエティのあの子、ドラマのあの子、歌が上手いあの子、何色の髪の子…って、彼らが蒔いてきた種がSixTONESとともに花開き始めたの、見たかった世界だよな…
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ここに来て｢CD収録予定のない新曲｣で、THE SixTONESっていう楽曲のカードを切ってきたの、ほんとSONYとSixTONESのアイデア底なしだろ…
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一連のPARTY PEOPLEの流れの何が好きって、おそらく撮影したであろう日のブログのSixTONESがいっちばん楽しそうだったんだよな。
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これはあくまで個人の意見だけど、10000字を読む度に、いざという時にミリ単位でSixTONESの間を取り持ってきたのは髙地くんなんだろうなってのを感じると共に、それが意識的なそれでも、無意識的なそれでも、きっとこれがジャニーさんが見つけた髙地くんの才能なんだろうなって思う。
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今年のSixTONESの何が怖いってこの先あるであろう怒涛の年末年始の解禁を前に、映画、ドラマ、舞台が現在進行形で動いてる状況で、連ドラ初主演っていう大きな解禁を持ってたにも関わらず、現時点でCD収録予定のないPARTY PEOPLEを｢夏を楽しんでくれ！｣でサラッと解禁したことなんだよな。
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SixTONESの｢わたし｣｢ってあなた｣｢ふたり｣の響きを作るのが北斗くんと大我さんなの、凄く分かる…
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上手く言えないけど、お芝居をするSixTONESに、役の中に自らを入れる北斗くんと自らの中に役を入れる慎太郎さん、非現実の中の現実を見せる樹くんと現実の中の非現実を見せる大我さん、自らであり役であるジェシーくんと役であり自らである髙地くんみたいなのを感じる瞬間があったりする。
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初回の放送から10年経ち、一度離れた6人がもう一度集まり、ジャニーさんから貰ったSixTONESという名の元、当時と変わらず6人でデビューし、デビュー3年目の秋の2本の主演ドラマで、彼らの始まりが配信され、もう1作では当時と同じ方にお世話になり、両A面で6人で主題歌なの、どんなドラマの世界だよ…
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SixTONESのYouTubeだけで、Jungle、RAM-PAM-PAM、Telephone、Special Order、S.I.X、WHIP THATの激強ライブメドレーが作れるの知ってた…？
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運転する事が頭になかった戦力になるはずだったサンダル組と、運転するかもなで靴を選んだ末っ子と、ペーパーだけど眼鏡はちゃんと持ってる(当時)舞台中の彼と、免許はないけど助手席の任務はちゃんとつとめる彼で構成された、10年以上一緒にいるのに会えてない日数を数えちゃう6人組、SixTONES。
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SixTONESのリーダー制度、一見じゃんけんのノリで決めてるように見えて、去年の北斗くんの活躍を見ても、今年の髙地くんの活躍を見ても、もはや新年一発目から引き寄せられてるんじゃないかってくらい的確でね…
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同じ黒スーツでも、Strawberry Breakfastの手の届かないアイドル感と、Good Luck!の近くで背中を応援してくれる仲間感と、纏う空気が変わるSixTONES、これはもう黒スーツの一覧欲しい…
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やっぱりSixTONESの｢わたし｣｢ふたり｣って音を作る2人の曲が、｢ってあなた｣なの最高だよな。
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今週SixTONESを見つけた人、あの青年がいるグループから、モグラ叩きに行き着き、深夜の熱唱ラジオに行き着き、HP見たらなんか起こってて、ツアー名とアー写見たらバチバチに怖くて、バラエティ見たら好青年で、最新曲調べたらGood Luck!とふたりの世界線があがってるの、パニックだろ…
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待ってくれ…
NAVIGATORのノンクレジット2020年の4月9日なの嘘だろ… 3年後の2023年の4月9日にノンクレジットを再来させるの、SixTONES、どこまで引き寄せる人たちなんだ…
SixTONESの音が好きなとある発音オタクのアカウント。好きな音はR。