AYA(@AYA62406056)さんの人気ツイート(いいね順)

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重度自閉症の娘が美容室に通いだして15年、先日のお休みになんと初めてシャンプーすることができた。そしたら美容師さんの目から大粒の涙がこぼれ… 家族でもない、支援者でもない福祉の柵の向こう側にも娘の成長をともに喜んでくれる人がいる。それがとても嬉しかった。娘にとって宝のような存在だ。
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少し前、男児(小2)が同級生数人に囲まれて高さ3mくらいの塀から飛び降りるように言われていたので道路わきに車を停めて「危ないよ」と声をかけた。そしたら、同級生の一人にキッとにらまれ他の同級生たちを連れてその場を立ち去った。その後その男児に話を聞くと「いじめられている」と泣きながら
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学校へ通報したけどその場だけの注意で終わっていないか心配している。いじめる側の勝手な言い分で済ませないでほしい。これはまさにいじめ、いや、いじめや悪ふざけではすまない。私が想像している以上にひどいことが、実際に起きていて本当に驚いた。悲しいけど、これが現実だと胸を衝かれた。
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「おたく様の名前は」と…私は最初に自分の名前を名乗っている。メモを取ることすら分からないのか。 「私ではなく児童生徒の名前を聞かないのですか」と言うと「一応聞いておきますが」という。一応か… 忙しかったのかもしれないけど、学校として対応がずさんすぎると感じた。
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震えだした。 集団による飛び降り強要は犯罪に該当する悪質な行為、やはり通報したほうがいいと思い学校に連絡した。すると、起きたこと、見聞きしたことを話している途中で言葉を制され「ありがとうございます」と言ってそそくさと電話を切ろうとしたので慌てて「名前を聞かないのですか」と聞いたら
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いじめ対応は教職員の最優先業務のはず。現場は学校の目と鼻の先だった。通報しても時すでに遅しでは何の役にも立たない。 しかし、いじめられる子もいじめる子も見ている子もまだ小2、文科省の調査結果でも小学校低学年のいじめがもっとも多いという。これからますます低年齢化しそうで怖い。
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成人した重度知的障害の娘を育てています。先日、市の障害福祉課に「行動援護を使いたい」と相談したら、「お母さん、全然大変そうに見えないですね」と言われました。 障害者の親だからだというだけで、疲れてくたくたの表情と、みすぼらしい恰好でなければいけない理由はどこにあるんだろう?
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合理的配慮というのは何も特別なことをするということではなく、何か困ったことがある人に力を貸したいとか、そういう意識に立てば自然に寄り添った対応ができるのではないだろうか…他人の困っていることに気がつき、自分にできることで助けになろうと思いやりをもって行動することだと私は思っている
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自閉症の方が苦手なお店の一つとしてあげられるのが理美容室。 触覚と音に過敏な方が多く、急に身体に触られたりするのが苦手、ちょっとした音が気になる、また長時間じっと座っていられるかどうかという精神的な不安がある。娘の美容師さんを見続けて感じたことは、目の前にいるお客さんを大切にして
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いること、そして、障害から見るのではなく、どうすれば心地よく過ごしてもらえるのかその人をよく観察し、特徴をしっかりと捉えている。 つまり、障害者だから特別配慮するのではなく、誰に対しても配慮して対応している。
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娘が20歳になったので障害基礎年金を申請したけれど手続きがとにかく煩雑でその中でも一番大変なのが病歴・就労状況等申立書 ここで大事なのが、初めて医師の診断を受けた日、通院歴、転院履歴など医療的情報、もう1つが「できないこと」を書き留めておくこと、ベースになる記録を残しておくことが大切
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自分はこれでよかったのか、と今でも悩んで悶々としています。この件の対応について厳しいご批判をいただいていることは、私としては真摯に受け止めていますが、くれぐれもコメントくださった方々への誹謗中傷や、見た人が不快になるような書き込みはおやめいただきますようお願いいたします。
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ご指摘やご助言、つらいいじめの体験談、心に残るコメントなどいただき、ありがとうございます。 今、すべてのコメントに目を通すことができない状況で、お一人お一人にお返事できずに申し訳ございません。私自身も今回このようなことが初めてでしたので、どうすればよかったのか、
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男児に「学校に連絡する」と聞いたらうなずいたので、本人の気持ちに寄り添った対応として、まずは学校に連絡するのがいいと判断しました。 ただ、学校の対応に私としては心理的に強い不安を感じました。 多くの方からご指摘いただいたとおり、教育委員会に連絡します。
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「いじめ対応は教職員の最優先業務のはず」のご指摘について 児童生徒からの相談や訴えに正面から向き合い、いじめの被害児童生徒を守り通すため、教職員の優先順位において、自殺予防、いじめへの対応を最優先の事項に位置付ける。 「いじめ防止対策推進法の施行状況に関する議論のとりまとめ」より
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補足)同級生が去っていった後、男児は声を殺して泣いていてビクビクと落ち着かない様子でした。 私は慌てずに少し様子を見てから話をしようと思ったのですが、自分の名前を言うとそれだけで涙が出て止まらない、途中から何度も涙が出てきてうまく話せない状況でした。
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いじめの防止等のための対策は、いじめが全ての児童等に関係する問題であることに鑑み、児童等が安心して学習その他の活動に取り組むことができるよう、学校の内外を問わずいじめが行われなくなるようにすることを旨として行われなければならない。いじめ防止対策推進法より twitter.com/okagesamaise/s…
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知的障害の場合、先天性の病気と判断され初診日が0歳になるので、出生時から現在までの日常生活の状況、学校での状況、通院歴等を記載する必要があります。そのときになって思い出しながら書くのは大変な作業なので、現状での資料の状態を確認し、その内容の記録を残しておくと良いかもしれません。
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重度知的障害のある娘と二人でいた日に、自分が急性胃腸炎になり救急車に電話をしたが、障害のある子どもは預かれないと断られました。 一人家に置いていくわけにはいかないので、緊急時に相談できる支援体制を整備してほしい。 急に具合が悪くなっても対応しているうちに倒れてしまいそう。
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マスクしないといけないようなプレッシャーがあって、自閉症の娘にマスクをさせていたら、耳の前に赤いブツブツと不眠症の症状が出るようになった。 娘は、マスクを外したいと言えないので、こうして体に異常が出るまで無意識に我慢してしまう。感覚過敏や体温調節の困難さ社会に理解が広がればと思う twitter.com/IDEmRes/status…