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上から麺つゆを掛けたら塩っぱくなりすぎそうだったので、盛り付け時に麺つゆを絡ませました。
岩手のわんこそばのようにテンポ良く食べられます。
量は4〜5人前で少し多かったけど、2人でなんとか完食しました。
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ピアニストの妻に、千円ちょっとのおもちゃのキーボードを何台かプレゼントしたところ、開封して数分後に予想外の仕上がりを見せられている。
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店内が満席だったので一旦テラス席へ通されたが……
店員さん「すみません、この後雨の予報みたいなんですが……いかがなさいますか？」
妻「ここで大丈夫です」
私「えっ？でも、濡れるのいやじゃない？」
妻「こういう小さい賭けに勝ち続けることが大切なんだ」
結果、雨は降らなかった。
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私と妻はこのコロナ禍で二年近くしっかり自粛し、外食できない分ひたすら家飲みを充実させてきた。そしてどんどんエスカレートした結果、今日は二人でシャンパンタワーをやっているのだが……私が量を見誤ったせいで……
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妻のホームバーの電光掲示板。妻からのメッセージが定期更新されるので目が離せない。
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常に子グマのような格好で暮らしている妻とアフタヌーンティーへ。
「ホテルのラウンジやから、いつもよりはドレスアップする方向で、大丈夫？」と伝えたところ……ぱっと見「いつもより本格的なクマ！」と思ったけど、クマ上着を脱ぐと！？
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これまで妻が作ってくれた
個性あふれる料理ベスト4
1.加工肉ぎゅうぎゅう鍋
2.男気あふれるシンプルおでん
3.丸鶏を用いたダイナミック筑前煮
4.シャンパンタワーならぬソーメンタワー
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妻は努力の加減というものを知らず、放っておくと頑張りすぎて身体を壊してしまうので、何日かに一回は外に連れ出すようにしている。というわけで、今日は妻がずっと気になっていたという「かまぼこ博物館」の見学ツアーへ。一生懸命メモを取っていて、なんかよかった。
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妻に新たなおもちゃのドラムセットをプレゼントしたら、さっそくトイピアノに合わせて遊んでくれた。
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我が家の家事は「得意な方が得意なことをやる」ようにしていて、主に料理全般は妻、掃除全般は私が担当している。しかし最近は手術直後の妻が回復するまで私が料理をしていて、改めて料理の大変さを再確認している。結論から言うと鍋しか作っていない。
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何を習っても中途半端で物にならない私。
一方何を習っても仕事に使えるレベルまで高める妻に、物事の習得のコツを聞いてみた。
妻「やめなきゃいいんだよ」
私「でも継続するのって大変じゃない？」
妻「休みながらでもやめさえしなければ、自分なりの最短でいつかはできるようになる」
耳が痛い……
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私「外国の昔のアニメ音楽？の制作動画が『ふくしさんっぽい』ってコメントを何件か頂いたんやけど、これ見て……どうかな？」
妻「こんな感じでいいの？」
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洗って乾かしているケーキスタンドを、妻が急に叩き始めた。
こういった行為自体には慣れてしまったが、妻が奏でる音にはいつも驚かされる。
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晩酌中に急に演奏を始めるピアニストの妻。
もはや楽器すら必要としない無刀の境地……
美術家／日本どうぶつの会代表
妻ふくしひとみ@vonchiriに神性を見出し帰依
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