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茨城県の百里基地にて、航空自衛隊とMWSS-172部隊の隊員がF/A-18ホーネットへの給油を行っている様子。航空機訓練移転プログラムの一環として、米海兵隊が行っている取り組みです。@1stMAW_Marines @jasdf_hyakuri
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日米合同訓練「レゾリュート・ドラゴン21」が開始されました。本訓練では、数千人の米海兵隊および陸上自衛隊が参加し、インド太平洋地域の平和と安全を守り、献身的に両国の協力関係を築き上げるため、尽力していることを示しています。@3d_Marine_Div @JGSDF_pr
#RD21 #レゾリュート・ドラゴン21
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第31海兵遠征部隊は、陸上自衛隊相浦駐屯地の水陸機動団を訪れ、同機動団が主導する訓練を見学し、日米両国が引き続き基盤を築き、互いに学び合うための今後の機会について話し合いました。第31海兵遠征部隊は、インド太平洋地域における危機対応部隊として活躍しています。@31stMeu
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訓練場内の水たまりに浄水システムを活用しながら、飲み水の確保に挑む第3海兵兵站群の海兵隊員たち。ドロドロな水が飲めるようになるんです! @3rdMLG
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北海道陸上自衛隊矢臼別演習場にて、第3海兵師団が実施したM240B機関銃射撃訓練の様子です。この訓練は、実弾射撃移転訓練プログラム(ARTP)の一環として行われており、インド太平洋地域での平和と安全の礎となる日米同盟及び日本防衛を強化するために行われています。@3d_Marine_Div
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第3海兵師団の隊員と空軍兵士が、岩国航空基地で乗船訓練を実施しました。同訓練では、共同統合や作戦上の機動性を実証し、遠征飛行場のセキュリティ作戦を微調整することを可能にしました。@3d_Marine_Div
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キャンプ富士にて、M777 155mm榴弾砲を使用し、実弾射撃訓練を実施した第31海兵遠征部隊。同部隊は海兵隊が唯一継続的に前方展開している海兵遠征部隊で、インド太平洋地域における主要な即応機動部隊です。@31stMeu
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岩国基地にて、海上自衛隊による模擬捜索救難訓練が実施されました。同訓練では、海上自衛隊第71航空隊の迅速な対応能力が実証され、航空機での海上救難能力が示されました。@JMSDF_PAO
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キャンプ富士にて、「ノーブル・ジャガー」統合演習で遠征前方基地作戦(EABO)支援訓練を実施する第3海兵師団。この演習では、分散した海洋環境における沿岸防衛と対上陸作戦に焦点を当てました。@3d_Marine_Div
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第242海兵隊戦闘攻撃中隊 (VMFA-242)所属のF-35BライトニングIIによる海上自衛隊の護衛艦「いずも」で初めて発着艦検証を実施しました。@1stMAW_Marines
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キャンプ富士で行われている「ノーブル・ジャガー」演習にて、遠征前方基地作戦(EABO)支援訓練を実施する米空軍と第3海兵師団。@3d_Marine_Div
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第三海兵遠征軍司令官のクラーディー中将は9月21日、航空幕僚長の井筒俊司空将を表敬訪問しました。日米同盟は60年以上に亘り、インド太平洋地域の安定と安全保障の礎となってきました。今回のような緊密かつ継続的な取り組みにより、同盟は引き続き強固なものとなっています。@JASDF_PAO
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通常テキサス州のフォートワース海軍航空基地に所属する第112海兵隊戦闘攻撃中隊ですが、今回部隊展開計画の一環として岩国基地へ派遣されました。愛称「カウボーイズ」だそうです。@1stMAW_Marines
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英海軍のHMSクイーン・エリザベスに離着陸訓練を実施する第31海兵遠征部隊所属のMV-22B。同盟国及びパートナー国との「クロスデッキ」訓練は相互運用性を高め、戦術的熟練度を維持するために行われています。@31stMeu
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フィリピン海にて、夜間飛行訓練を実施する準備をする第31海兵遠征部隊所属のMV-22B。同部隊は第7艦隊の責任区域内で同盟国及びパートナー国との相互運用性を高めるため、運用しています。@31stMeu
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フィリピン海にて、第211海兵隊戦闘機攻撃中隊所属のF-35Bは英海軍のHMSクイーン・エリザベスに搭載し、不活性弾薬を装填し、今回初となる海兵隊のF-35Bと英海軍の空母を組み合わせ、米英空母共同使用(クロスデッキ)訓練を実施しました。@31stMeu
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