炎上覚悟なんですが… 大学の推薦入試の際に担任が作成する『推薦書』って、廃止できませんか? 生徒が志望理由書を書くのは当然です。 しかし、担任が大量の文章を手書きする意味は? 文章を書かせたいなら、受験する生徒に書かせてください。 担任は、大量の生徒を抱えているんです…
山口県はすごい。 全国的にもいち早くすべての県立学校に(一斉に接続しても止まらない)Wi-Fiを整備し、電子黒板を各教室に設置し、全教員&全生徒にSurfaceを貸与し、自宅にWi-Fiがない家庭にはルーターを無償で貸与した。 すべてこの2年間で起きたこと。 まさか、こんなにも環境が変わるなんて…😳
教員免許更新制が終わる。 私が更新のために払った金額を返せとは言わない。 でも、このくだらない制度によって教員免許を失った人たちに、教員免許を返してあげてほしい。
付箋を貼って話し合いを進めていくアレ、効果があると思いますか? 最後に完成したものは写真映えはしますが、終わったあとに何も得るものは無いと感じてしまいます。 残るのは、「みんなで何かすごいものを作り上げた」という達成感だけです。 みなさんは、どう思われますか?
私はすごいものを開発してしまった… ①スプレッドシートに英単語とその意味を入力 ②問題数・選択肢の数を指定 これだけで、Googleフォームでテストを自動作成できる。 もちろん誤答選択肢、解答、フィードバックも自動作成。 英語教育に革命を起こせそう…
数学Aの教科書で、確率の単元から「トランプ」が消えた。 最近はトランプを知らない子どもたちが多い。 「クラブって何ですか?」 「絵札って何ですか?」 「トランプって何枚あるんですか?」 という質問が出てくる。 だから、教科書は「赤玉と白玉」ばかり……
残業代が出て毎日20時に終わる仕事より、残業代なしでも毎日17時に終わる仕事を求める若者が多い。 つまり、教員採用試験の倍率の回復を目指すなら、17時に帰れる働き方にするのが一番なのだ。 文科省や教育委員会は、なぜその事に気付かない?
残業代が出て毎日20時に終わる仕事より、残業代なしでも毎日17時に終わる仕事を求める若者が多い。 つまり、教員採用試験の倍率の回復を目指すなら、17時に帰れる働き方にするのが一番なのだ。 文科省や教育委員会は、なぜその事に気付かない?
「事故を受けて、中学校は鉄球を用いた砲丸投げの練習時は必ず顧問などが立ち会って指導することを徹底する」 …とあるけど、勤務時間外に立ち会うことを強制できるの? そもそも、無給なのに責任だけはきっちり問われる部活動顧問の仕組みがおかしい。 fnn.jp/articles/-/373…
欠席連絡はGoogleフォームを利用したい! 朝の始業時間前、電話が鳴りやまないこともある職員室。 Googleフォームを利用した欠席連絡は、教師の働き方改革の第一歩だと思う。 技術的には全然難しいことではない。 保護者も朝の忙しい時間に電話しなくて良いので一石二鳥。
残業代が出て毎日20時に終わる仕事より、残業代なしでも毎日17時に終わる仕事を求める若者が多い。 つまり、教員採用試験の倍率の回復を目指すなら、17時に帰れる働き方にするのが一番なのだ。 文科省や教育委員会は、なぜその事に気付かない?
「採用の年齢制限を59歳までにしよう!」 …って、そういう問題じゃない。 「教師になれない時代」は終わった。 文科省には「教師になりたい人がいない時代」ということに気付いてほしい。
告白します。 2019年6月1日、第1子が誕生した。 前日から妻は陣痛に苦しみ、私も寄り添った。 しかし6月1日は部活の公式戦。 顧問の私がいないと、試合に出場できない。 私は妻へ「ごめんけど、行くね」と言い、泣く泣く試合会場へ… 第1子の誕生に立ち会えなかった。部活動が憎い。 #教師のバトン
残業代が出て毎日20時に終わる仕事より、残業代なしでも毎日17時に終わる仕事を求める若者が多い。 つまり、教員採用試験の倍率の回復を目指すなら、17時に帰れる働き方にするのが一番なのだ。 文科省や教育委員会は、なぜその事に気付かない?
残業代が出て毎日20時に終わる仕事より、残業代なしでも毎日17時に終わる仕事を求める若者が多い。 つまり、教員採用試験の倍率の回復を目指すなら、17時に帰れる働き方にするのが一番なのだ。 文科省や教育委員会は、なぜその事に気付かない?
/ EXCELやスプレッドシートからGoogleフォームへ、英単語テストを自動作成!📝 \ 英単語テストを自動作成できるスプレッドシートを配布します! あなたの学校のテスト対策に革命を起こせるかも!? ダウンロードして、自由に使ってください😀 #ブログ #ブログ更新 fy1203.com/2021/02/23/goo…
『人はなぜ勉強するのか』 4月に入学してくる高校1年生に向けて話すため、作成しました。
学校にとって、生徒や保護者は「お客様」ではない。 私たち教師は「教育者」なのだから、過度な要求に対しては「できません」と、毅然と対応すべきだ。
文科省「欠席連絡はGoogleフォームで」 教師「親と直接話さないと…」 文科省「部活動は週2日は休養日を」 教師「それだと強くなれないから…」 結局、働き方改革を遮っているのは教師かもしれない。
「教師の残業は仕事ではなく、自主的な活動」 と裁判ではっきり明言されました。 しかし全国の教師たちは、それでも「生徒のため」と言って、明日も明後日も、これからもずっと毎日毎日、夜遅くまで残業して働きます。 こんな悔しくて悲しくて、怒りのやり場のない世界がありますか?
小学校の算数の授業を参観した際、1回の授業で解く問題の量が少なすぎることに驚愕した。 「話し合い」、「遊びの中での学び」などが重視されすぎて、肝心の問題演習の時間がない。 めちゃ簡単な計算問題を3問解いただけで、45分の授業は終了。 これでは、定着するはずがない…
一時話題になった「読書貯金通帳」をGoogleスプレッドシートで作成しました。 ISBNを入力すると、タイトル、出版社、著者、価格が自動で表示され、合計金額が表示されます。 2,000冊まで対応しているので、一生分の読書貯金が計算できるかも…? 需要、ありますか?
欠席連絡をGoogleフォームにした結果、ズル休みが増えた。 だから、欠席連絡は電話に戻した。 …これ、ズル休みする生徒が悪いだけで、Googleフォームは悪くないよね。 この程度で撤退していると、欠席連絡の電子化は一向に進まないと思う😔
毎日定時に帰っていると、 「教員全員が定時に帰っていたら、学校が回らないよ?」 と言われた。 『定時を過ぎて働かないとダメな環境』って、それはもう破綻してるよね?
残業代が出て毎日20時に終わる仕事より、残業代なしでも毎日17時に終わる仕事を求める若者が多い。 つまり、教員採用試験の倍率の回復を目指すなら、17時に帰れる働き方にするのが一番なのだ。 文科省や教育委員会は、なぜその事に気付かない?