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ネタバレなしの感想を言うと、
壽、ああかなこうかな?って色んな予想を立てて、衝撃に備えてたんだけど、そんなん無駄だぜ!!!な最大集中業火力でショック姿勢のまま吹っ飛ばされたので、気を付けても無駄です
正気と記憶力と時間感覚は消えるものと心得るが吉です㊗️
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鶴丸の手紙の書き出し
「君へ」
だったらどうしよう
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TLで何件か、『修行に出た鶴丸、96時間経っても帰って来ない驚き説』を見かけて白目剥いてる
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大包平「すまない数珠丸殿…自室に入った途端、以前いただいた数珠が弾け飛んでしまった…折角いただいたものを、誠に申し訳ない!」
数珠丸「そうですか(数珠が突然弾け飛ぶほどの何かが部屋にいたんだなぁと察するが、当の本人は気にしてなさそうだしもっと強いのを渡してあげようと思っている)」
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ガッツリ霊感あるのに全然気付いてないタイプの大包平
大包平「この本丸はよく軋むな!」
青江「そうかな(ラップ音だって分かるけど言わない)」
大包平「ム!隣部屋で騒いでいるのは誰だ!?うるさいぞ!!」
鶯丸「そうだな(何も聞こえないし隣空き部屋なの知ってるけど、面白いから言わない)」
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おやつ買ってきた時、太刀や打刀は短刀に「先に好きなの選んでいいよ」って言うけど
「(いち兄ショートケーキ食べたそうだし)…ボクはチョコ!」
「(鶴さんはこし餡でみっちゃんはクリーム、伽羅は…ずんだか?)俺、つぶ餡饅頭がいいな」
などと、持ち前の偵察力活かして譲ってくれる大人な短刀
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霜月になると体調崩しがちな鶴丸可愛いよね…などと考えていた
鶴丸「旅に出ようと思ったんだが、どうもこの月は調子が悪くてな…」
元気な兄者「じゃ、僕行ってこようか?」