「マスクは頭痛の原因にもなるので積極的に外しましょう」っていう記事が興味のある地方紙さんに掲載していただけるようになりました。地方紙の方でご興味ある方はメディカルトリビューンさんにお問い合わせいただけると幸いです。北海道の新聞の一例を引用します。 #マスク #頭痛
僕らはウイルスや細菌の海の中に暮らしていることを忘れてはいけないと思っています。面白い記事を見つけました。どうぞご覧になってみてください。彼らは非自己ということでは異物ですが必ずしも敵ではありません。私たちが知らないだけで生存に必要なものです。 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/0…
僕は注射しないで実患者さんの咳を頭から防護服なんか着ないで浴び続けて何が起きるか自分の体で観察してきました。そして診察に訪れた実患者さんが数年間どのような経過をたどってきたのか、それらが観察されたもの。目の前におきていた事実以上のものを僕は信じません。
親を介護されたり子供を育てている方なら、なお分かると思います。人間は無菌でも無ウイルスでもないし何が付着してるかなんか知らなくて良いこと。お世話して浴びたり逆にくしゃみしちゃったりして、お互い様なんです。通常そうやって暮らしてきて元気に生きられてきたので気にしなくていいんです。
なんで6回目接種のアナウンスがないんだろう。打てば打つほど元気になりそうだし、9億回確保してくれてるし、マスク2重にして毎日アルコール消毒して公共放送のテレビやワイドショーを毎日みながらいまかいまかと待ってるのに。
感冒対策で何年もの間まだ子供である小中高校生に全員マスクさせておいて出会の多い大学生にリモートさせておいて結婚させず若者の飲み会が社会に迷惑だなんて言っておいて濃厚接触で子供を預けられずお母さんが悲鳴を上げているのを無視しておいて少子化対策なんてよく言うと思います。
いつのまにか成立した「改正感染症法」の記事おいておきますね。水際対策に「従わない場合は6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科すことも盛り込まれました」とのことです。感染症対策に懲役の法律ができたことを覚えておくと良いと思います。 nhk.or.jp/politics/artic…
福島雅典先生(京都大学名誉教授)の自分の中の正義に基づいた怒りの言葉は心にささります。なぜこんなえらい人が人前で感情を露わ(あらわ)にしなくてはいけないのか。悲しみをもとにした怒りの感情を多くの人々が共有し音もなく波紋のように日本全体に広がっていきます。
僕がマスクを外すことにこだわるのは「二重思考」から離脱すべきだと思っているからです。 「自らマスク着用で呼吸の自由を失いつつ」「不自由なく暮らせている」という錯覚が危険。 不自由を甘受することで安定が保てると考えるのは危険。別件でも自由をさらに失い貧しくなり逃げられなくなります。
日本はもっと朗(ほが)らかで自由で明るい創意工夫がある良い国だったはず。 空き地で子どもたちが青っぱなをたらして走り回り、土着の細菌やウイルスまみれになって免疫を高めてきました。 大将が素手で握った寿司をたべ、いろんな菌の混合体の発酵食品を食べてきました。常識を取り戻しましょう。
注射してない医師なんか怖くてかかれない、あんたみたいな人たちから広がるんだ、紹介状を書いてほしい、といわれたときが一番悲しかったかな。 細胞性免疫の話なんか、普通の人にはむずかしすぎるから素直に紹介状書きました。 その後観察されたのは、注射を繰りかえすことで世界最多になったこと。
患者さん方、朗報です。皆様に渡してきたトローチがきちんと効くみたいです。良かったですね。この感冒に注射いるのかなぁ・・・ 「コロナ変異株、のど飴の殺菌成分で不活化 大正製薬が確認」 #虚構 nikkan.co.jp/articles/view/…
厚労省に賢い方が良い質問をしてくださいました。 なんと努力義務は「よく考えた末に注射しないことを選択する」ことも入るそうです。考える努力の義務ということらしい。 おやごさんは強要されていません。よかったですね! 僕もほっとしました。 #努力義務