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鶴丸は人が嫌がる驚きはやらないと思っていて、多少脅かすことはあっても本質は喜んでもらいたい気持ちがあると解釈してるんですが、ただ鶴丸と主の感動ポイントのズレで「見てくれ！珍しい色の芋虫！」と虫嫌いだと知らずに主に見せてしまい「な、泣かせたかったわけじゃない..」ってすれ違うのも好き
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あまりにも必死なので勇気を出して「手伝おうか？」ときいても「きみには関係ない」と一蹴されてしょんぼりの主 その夜ガサゴソと本丸裏で物音がするのでおそるおそる確認しに行くと汚れまみれの鶴丸がゴミ捨て場で袋漁ってて「...あった」って飴を見つけてホッと微笑んでるのを見ちゃった鶴さに
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塩鶴丸本丸、主が「お近づきの印に」ってあげた飴が永遠に手をつけられないまま鶴丸の机に放置されてドロドロになってるのを見つけて(気に入らなかったか...押し付けちゃったな)って反省してこっそり回収したらそれから数日狂ったように探し物をしている鶴丸がいてっていうすれ違いのやつ良い
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途中までにこやかに会話していたのに、相手が調子に乗り始めると急に温度の冷える鶴丸国永が好き
鶴さに