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「もう別れる!」とぼっちに言ってしまった伊地知虹夏
深夜、明日謝ろうと頭を抱えていると、インターホン
まさか、と玄関を開けると、後藤ひとり
瞬間。押し倒され、馬乗りにされ、無理矢理舌を入れられ
「捨て、捨てないでください」
懇願。嗚咽。ぐちゃぐちゃの顔
悪い性癖に目覚める、伊地知虹夏
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後藤ひとり、伊地知虹夏
行為してる最中、突然感度3000倍ならねぇかなぁ
2人とも涎ダラダラ、愛液だばだば、瞳孔ガン開きで、脳が明らかな異常、快楽に「ヤバい」と感じつつも、体が勝手に腰振って、止まらなくて、泣きながら「もう無理」「壊れる」「止まって」とか懇願しながら、獣みてぇなセック
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後藤ひとりに犯された山田リョウがよぉ!
後藤のちんこが忘れられなくてよぉ!
最後は後藤に金払ってよぉ!
頭下げてよぉ!
声震わしてよぉ!!
泣きついてよぉ!!!
後藤の体を求める様が目に浮かぶぜぇ!!!!
ぎゃは!
ぎゃははは!!!
ぎゃーーッはッ、はッ、はッははは!!!!
落ち着いた。
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ちょと待て
PAさんの部屋クソきたねぇ
空のコンビニ弁当容器。なぜか散乱した米粒。放置されたエナジー飲料の空き缶。積み重なったカップ麺容器。使用済みティッシュ。
肌ケアに月30000かけてる人間に許される汚さじゃない
想像以上に汚い。想定以上に汚い。予想以上に汚い。
興奮してきた
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本当は…ッ
本当はダメなんだけどよぉ……おれッ
後藤ひとりの理性を媚薬で奪って
伊地知虹夏の理性も奪って
2人を同室に閉じ込めて
2人が激セックスする姿を、ガラス1枚越しに、山田リョウと喜多郁代に見せつけてぇんです。ぼ喜多と、リョウ虹、百合NTR
脳を破壊してぇんです………ッ!!
目覚めろ
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「へへ、彼氏が出来ました」
一瞬で、目の前が真っ赤になった
掴みかかって、押し倒して、押さえつけて、制服に手をかけた
怯えた顔。「痛いです」「どうして」「離して」「たすけて」
へへ、
軽い気持ちで嘘ついた異性愛者、後藤ひとりが
同性愛者、喜多郁代に襲われる……ガチ怯えのが見てぇ……
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お金に困っていた男の子が、妹のために買春する話。
PAさんに「買われる」話。
オリ主かと侮ったそこのお前!!!!
男かよ、と侮ったそこのお前!!!!
侮るな。
これは「えっち」だぞ
syosetu.org/novel/314751/
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ごちゃごちゃヌかすな。
企業様からの案件だぞ。
買え。
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理性が消失するボタン、を伊地知家に置きます
それを「なんだコレ」と店長が押します
その日は偶然、後藤ひとりが泊まっています
気がつくと、目の前には伊地知姉妹
白目を剥く姉。痙攣をくり返す妹
白濁の液体。生臭いリビング
「やめて…ぼっち、ちゃ…」
うわ言のように呟かれるそれ
地獄が見てぇ