小3の「わり算」は、こんなアイテムを使ってあげるとあっという間に解けるようになります。かけ算の復習にもなるのでこの時期にピッタリです(°∀°)✨ #デキルバ
小4?小5?の「小数をふくむ単位変換」って子ども達大ッッッ嫌いですよね。 わかってる事を確かめてから、こんな表を使って「0」がどうなるかを考えるとスッキリします。 #デキルバ
小5「速さ」の学習でつまずくお子さんには、すごろくで教えてあげると関係性が瞬時に理解できます。 その後、ターンを時間に、マスを距離に置き換えます。 そして時速や分速の定義を押さえていくと「わかりやすぅー!!」と子どもの目が輝き始めます。 #デキルバ
小3で「あまりのあるわり算」ができないって子は、九九をマスターした後これすると良いよ。これやると小1でも解けるようになるよ↓ #デキルバ
漢字が苦手な子の中には、指先の弱さから鉛筆がうまく使えない事が原因になってる子もいます。 そんな子には、なぞり書きってめちゃくちゃ難しいので「なぞり消し」をさせると良いです。 クリアファイルとホワイトボードマーカーで簡単に作れます。 (+語呂合わせがあると尚良し◎)
このPKによってな 日本中のサッカーキッズ達が明日からPKの練習をし始めるんよ 今まで「PKなんか運やし」と思ってたキッズまでも本気でやりだすんよ それが4年8年12年って続いてみ? 未来の日本代表はPK決めまくるぞ。そのレベルで練習してるGKは止めまくるぞ。 ほら、めちゃくちゃ未来あるやん。
東大合格をバンバン出してる家庭教師の方とお話をした時に秘訣を聞いたら 「そもそも親の時間とお金の余裕が違う。買い物に行く途中で子どもが道端の草に興味が出たら満足するまでじっくり付き合えるとか、本屋で子どもが欲しがった家にあるのと似たような本でも買ってあげられるとか、そういうの」 twitter.com/lapintokyo/sta…
『三角形の面積=底辺 × 高さの半分』 が納得できない子用に作ってみた
3年生は割り算がそろそろ始まりますねー。具体物を操作して感覚掴むのが大事なのは前提として…… 九九の復習がてらこんなんすると初めて見た割り算もあっという間に解けて子ども達のテンション上がりますよ!
僕が担任してた時の教室デザイン ①フェイクグリーン多め。落としたらヤバイと感じるのか子どもが暴れにくくなりました ②窓際に自由に使えるテーブルと絵本コーナー。ここで授業受けてもOK! ③クールダウンルーム。僕も疲れたら入ってました ④何でも借りれる忘れ物レンタルコーナー
教室掲示を麻紐にぶら下げる式にするとめっちゃ楽になって定時退勤に近付くよ! 僕は掲示物の張り替えは全部図工の時間中に終わらせてました。 ぶら下げるだけだから作品の縦描き横描きも自由にできるよ!子どもがうっかりしても安心! ちなみにドライフラワー作れるし、濡れた靴下も干せちゃう!!
春から新任の先生に向けて『SNSでそれやったら炎上するから絶対やめろよ!懲戒もあり得るからマジやめろよ!グランプリ』を開催したいと思いまーす。 ・子どものノートやテストの珍解答の写真をアップする(「うちのクラスの子の答えマジウケるw」が付くと尚最悪)
子どもが「学校の先生がこのやり方じゃないとダメって怒るの…」って半泣きで相談に来た。 くり下がりのある引き算で 例えば12 - 4なら 12を10と2にさくらんぼで分けた後 10-4=6 6+2=8 と途中式を書かないとダメらしい。その子は減減法で考えたいタイプだった。 引き算の固定派までいるのか…。
皆さんのリプや引用RTをまとめてみた
そうか。お弁当とオヤツ問題だけじゃないですもんね。 レジャーシートの代わりに青色のビニールのゴミ袋持たされて、レインコートの代わりに同じゴミ袋を切って作ったポンチョを持たされた記憶が蘇ってきました。 そう思うと中々クリエイティブなオカンですねー。さすが!!オカンありがとう!! twitter.com/harush1on/stat…
うちの子もサプライズ好きだしやりそう… プリントってなくなるし兄弟もいたら覚えてられない! と、世の戦慄している保護者の皆様にオススメのアプリがこちらのポスリー。スマホで楽ちんプリント管理! apps.apple.com/jp/app/%E5%AD%… アプリ開発者と縁もゆかりも無さ過ぎて僕には1円も入りません🙆🏻
小学校1年生の時、遠足が嬉しくてワクワクして親にサプライズで教えてあげたらきっと喜ぶだろうと思って前日の夜に 「じつは〜……明日は遠足でーす!」 って発表したらしばき回された事がある。
おかあさんといっしょで子ども達の絵を紹介する時、お姉さん達は「上手」って言わない。 「おにぎりの絵を描いてくれたよ!と〜っても酸っぱそうな梅干しでお腹がすいてきちゃったー!」 「カンガルーだよ!お母さんのポケットが暖かそう〜!」 って子どもの世界に寄り添う。語彙すごい。やばい。