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わたしたちは、買い物がしたいだけじゃなくて、ちょっと歯医者に行ったり、ガス代払ったりしたいの。クーポンじゃ無理なの。
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息子（中3）が山本太郎さんの演説動画の切り抜きを作ろうとしてたんだけど、「話に無駄がなさすぎる、どこも切り取れない」って。政治家にありがちな「あー、えー」とかもないんですよね。やってみて気づくこと重要。
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コロナ休校速報時、たまたま京都市PTAの会議にいたので、小中の校長先生とお話しました。先生たちも絶句。そしてまだ何も決まっていないということ。首相からの要請→文科省→各自治体の教育委員会→校長会→各学校というルートで通達が降りてくるので、細かいことが決まるのはこれからです。（続く
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あと気付いたんですが、山間部とか離島でクーポンが使えるお店ってあるんですか？しかも「子ども向け用品」って指定付きですよ。西松屋🐰とか、うちの周りにもありません。用途を指定するクーポンというのは、経済学的にも最悪なのではないでしょうか。アルコールを飲まない人にビール券を配るように。
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京都市そして全国のみなさま、これがわたしたちの「YES」です！！
#大切な京都だから全ての市民の声を聴く市長にYES
#福山和人
#京都市長選
上=京都新聞2020.1.30（福山陣営）
下=京都新聞2020.1.26（門川陣営）
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子どもの貧困対策を民間の子ども食堂に丸投げしてきたのに、そんな政治家を国葬するっておかしいよ。死んだ人ではなく、生きている人に国のお金は使うべき。
#安倍晋三の国葬に反対します
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子どもが入院している病棟の看護師さんと話していたら、今もスタッフは会食禁止、旅行禁止とのこと。そうやって感染に弱い子どもを守ってくれている。かたや、政府はGO TO EATにTRAVEL 。なんか悔しいね、こういうの。
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アメリカ公文書館、すごい。外国人である私のリクエストに対しても、1930年代の議事録とか洗いざらい調べて、返事をくれる。しかもタダで！「知る」ことなくして民主主義は成り立たない。成果が出なければ、他の部署を紹介してくれる。しかもタダで！アメリカのこういうところはすごい。
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★速報★
安倍国葬当日、京都市教育委員会から市立学校に対して通知や要請は行わないそうです！！
ということは、半旗も黙祷もなし？！
京都市ならやりかねないと思ってました…良かった…泣
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メルカリやってるからわかるけど、いま郵便がめちゃくちゃ遅い。週末挟むと、京都-大阪に5日もかかっている。民営化してサービス悪くなってるよね？
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激安スーパーの「サンディー」に行くけど、お年寄りが本当に多い。子育て世帯が爆買いするというよりも、お年寄りがその日の食料をほんの少しだけ買いに来てるかんじ。年金暮らしの不安をレジで垣間見る。
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昨日選挙公報読んでたら、「今でも毎日20km走ってます!」って自己紹介の比例候補いたけど、それ日本と何の関係あるの？
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大学1年生の夏休みだったか、ロンドンの帝国戦争博物館に1人で行った。広島長崎の展示があまりに小さく、かつ溶けた瓶だけが展示されていて、人々の苦しみが伝わらないと私は憤った。同館に抗議の手紙を書いたら、ちゃんと返事が来た。館長からだった。続
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続き）子どもが学校に行くから親は働きに出られる、給食があるから栄養が摂れる。もし学校を休校にしたら、全国数百万人の子どもたちの居場所・食事はどうなるのか？クルーズ船の乗客を公共交通機関で帰しておきながら、学校を休校にしろなんてあまりにも無責任。学校は子と親のセーフティネットだ。
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帝国戦争博物館の館長は、広島にも行ったことがあること、ロンドンでの展示が不十分であること、しかしイギリスでできるのはこれが精一杯というような返事だった。そういう人たちがもう一歩二歩と変わる機会を、わたしは切望している。終
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再選されたばかりの香港区議さんが、住民を守るために、武装警官に退去するように全力で訴えてる。この迫力。 twitter.com/Woppa1Woppa/st…
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続き）休校中、子どもを家に残して働きに出られる家庭がどれほどあるのか。だったら政府はお金で生活を保障すべき。というかそれしかありえない。出勤できなければ職場での立場も悪くなる。そういったものをひっくるめての保障でなければ、生活破壊になってしまう。
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こないだ前首相のスガさんが左京区での街宣で、
「GO TO トラベル、あれ評判悪いけど、わたしが発案したんですよ」
とドヤ顔で言っていた。
オチはなかった。
震撼した😫
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【どこまで追及するか悩んでいます】
①お知恵を貸してください。昨日、京都市小P連の会議で、今年の日本PTA（上部団体の上部団体）の基調講演は、「黒川伊保子」さんだとわかりました。
チラシの紹介文にはこのようにあります。
「脳の気分を読み解くスペシャリスト」
「男女の感性の違い」…
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あと来年は本当に貧困をなくしたい。スーパーでは大量の廃棄が出るのに、他方で食品にたどり着けない人たちがいる。家だって余っているのに、路上生活を強いられている人がいる。こんな矛盾を「当たり前」にしたくない。
3児の母。京都大学大学院教育学研究科卒。博士（教育学） 末っ子闘病中🎗著書『デューイと「生活としての芸術」: 戦間期アメリカの教育哲学と実践 』minako.saigo(@)gmail.com